Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:STAP細胞

2014年もあと10日余りとなりました。
という事で、今年の重大ニュースを振り返ってみたいと思います。
個人的に独断で選んだニュースと偏見に満ちた感想です、悪しからずご了承ください。 
 
● 消費税増税8%

なんといっても生活に直接影響のあるイベントです。 
国の財政難を考えるとしょうがないけど…。
でも、支出はまだまだ切りつめられるところはたくさんあるような気がします。 
公金の甘い汁を吸っている連中はごまんといるはずです。
国債を刷る前に無駄遣いをやめてほしい。
 
● ウクライナ危機

動物好きのせいか、日本にもプーチンファンが結構いるような気がします。
でも、彼がやっていることはグローバルな視点では迷惑でしかありません。
原油の暴落でロシア経済が危機に瀕しているのは、多分に因果応報的な所があると思います。
デカい国ほど領土を広げたがるのは何故なんでしょう。

● イスラム国の台頭

イスラム過激派は暴力が前提になっているから、話し合いの余地はないんでしょうね。
殺し合いをやめられない人類に時々絶望的になってしまいます。

● エボラ出血熱感染拡大

アメリカの水際作戦が割と緩かったのがちょっと意外でした。
もっと厳しいチェック体制を整えていると思ってました。
新薬もできたそうですが、効くといいのですが…。
来年は鎮火することを祈っています。

● 錦織圭 全米オープン準優勝

テニスの4大大会で日本人が決勝の舞台に立つとは夢にも思いませんでした。
マイケル・チャンのタフネスを学んだ成果かもしれません。
来年早々、錦織選手には全豪で頑張ってほしいです。
 
● 黒田日銀、追加緩和

株やFXをやっている人にはウハウハのバズーカ2でしたが、やっきになって物価をあげようとする日銀の意図が理解できません。
すごく危うい経済理論を根拠にしてムチャをしているようにしか思えません。

● 衆議院解散 総選挙与党3分の2を占める

安倍さんがやりたい事と、国民がやって欲しいことはかけ離れているような気がします。
信念のある政治家には危うさを感じます。
防衛問題も大事だけど、人口減少問題とか成長戦略とか、そのへん具体的にきちんと取り組んでほしい。

● STAP細胞再現できず 小保方氏理研退職

一言で言えば、ガッカリです。
人類の画期的発見が幻に終わったこともガッカリ。
小保方さんの言葉を信じた人たちがいたことを彼女には忘れないでいてほしい。
理研もいろいろ反省してほしい。

 




孤独な日銀 (講談社現代新書)
白川 浩道
講談社
2014-01-17



錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考
児玉光雄
サンクチュアリ出版
2014-12-12



イスラム国の正体 (ベスト新書)
黒井 文太郎
ベストセラーズ
2014-12-09


 
捏造の科学者 STAP細胞事件
須田 桃子
文藝春秋
2015-01-07


今日は1時間ちょっと理化学研究所ユニットリーダー小保方晴子氏の会見を見ました。

黒目がちの小保方氏の瞳がうるむのを見ていると、若いコには弱いオジサンとして「もう、それくらいにしてあげてー」という気持ちがある一方、人類の歴史に関わる重大事だから、ここは白黒はっきりさせないと仕方がないのかな、という気持ちが入り交じっていました。

問題となった論文に関しては本人も認めているように、確かにズサンなようですね。

ひどい例えですが、私が「揚げない唐揚げ」を作りましたとブログに載せて(実際載せているので良かったら見て下さい)、写真は油で揚げて作った唐揚げを載せたようなものです。

ただ、そこに”悪意”があったかどうかは私には分かりません。

彼女は会見の中で、「私は理研の社員ですから…」と発言していましたが、理研は独立行政法人(民間の会社ではない)だから、ここは”社員”ではなく”職員”と言ったほうが適切ではないでしょうか。

仔細な事ですが、この1点からも小保方氏の結構アバウトな性格がかいま見えたような気がしました。
大きな仕事をする人は得てしてこういうものかもしれませんが、科学論文を作成するには不向きな性格なような気がします。

まあ、論文はともかく、素人が一番気になるのはSTAP細胞が存在するのか否かだと思います。

これに関しては、世界中の他の研究者が小保方氏の論文に基づいて実験をしても未だにSTAP細胞が作れないということが問題になっています。

これについて会見では小保方氏はSTAP細胞の作り方のレシピを詳しく書いた論文を作成したいと答えていました。

そのレシピが書かれた論文に基づいて、他の研究者たちがSTAP細胞を作り出すことができれば、小保方氏の科学者としての名誉は回復されることになるでしょう。

ツイッターなどを見ていて、気になったのはまず感情ありきで会見についてコメントしている人が多いことです。
極端に言えば、小保方晴子が好きだから(嫌いだから)STAP細胞はある(ない)みたいな意見が多いのです。
一般人はともかく、識者と呼ばれる専門分野の先生方にもそういった感情論が透けて見えました。
テレビでコメントをする先生方の多くは小保方氏の会見に対して冷淡でした。
その冷淡さの裏側には(大きな仕事を成し遂げるかもしれない)彼女に対する嫉妬心があると推察するのはゲスの勘ぐりというやつでしょうか。

いずれにせよ、真相が明らかになるのはまだ少し時間がかかりそうですね。

shiota
写真を間違えたわけではありません。小保方さんって、潮田玲子さんにちょっと似てると思って…。

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