Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:QWOP

● 徹子さんのお気にいりの話

徹子さんお気に入りの話はいくつかありましたが、野際陽子さんがNHKのアナウンサー時代に強盗に入られた時の話が私は一番好きでした。

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● 高見盛の喜怒哀楽相撲

記憶に残るという点では一二を争う力士です。
引退して振分親方になってからは、キャラクターを生かしてテレビで活躍しています。

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ダウンタウンの「笑ってはいけない…2014」では強烈なビンタを見せました。


● 新3大すぐに死んじゃうゲーム

即死ゲー、クソゲーの特集。
10月15日放送の本編(ブログ記事はこちら)では様々なゲームが紹介されていました。

●  ロリー・デラップの人間発射台

怒り新党新3大のスポーツものは、様々な分野のスポーツ選手が紹介されて、ハズレが少ない。
デラップ選手は学生時代やり投げのチャンピオンだったそうです。

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昨夜の怒り新党、新3大では、「すぐに死んじゃうゲーム」(通称:即死ゲー、クソゲー)が紹介されていました。
 
 まず第3位は、「ドラゴンズレア」。
これは1983年に発売されたレーザーディスク・ゲーム(ファミコン版は1991年発売)で、ゲーム史上初めてアニメを導入したゲームです。
その歴史的な価値のため、米国スミソニアン博物館にも収蔵されています。
ゲーム自体はゲーム史初期の作品だけに、作りが粗っぽい。
 なんのヒントも前触れもなく突然主人公が死んでしまうため、何度もプレイを繰りかえして経験を積み重ね、ゲームのパターンを覚えてゆくしかなさそうなゲームです。

doragons

ゲームクリアの【動画】はこちら 

続いて第2位は、1986年にタカラトミーから発売されたファミコン・ゲーム「トランスフォーマー コンボイの謎」。
本ゲームは非常に難易度が高いゲームとして有名です。
発売元のタカラトミーは大人になって本作にリベンジをもくろむファンに対しては、「大人になったからといって、子供の頃よりうまくできるとは限らない。更なるトラウマを負わないように」と、自社作品の紹介としては異例の注意喚起をしているほどです。(ウィキペデイアより抜粋)

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 背景の色とかぶって弾が見えない!

ただ、このゲームの難しさも3位のドラゴンズレアと同様、作りの粗さが主な要因だと思われます。

taransformer2
 老けた中学生だw
 
そして、1位は、2008年製作のQWOP。
100メートル走のシンプルなフリー・ゲームです。
私も実際に5分ほどやってみましたが、超難しい。
すぐに転倒して終わってしまいます(自己ベスト2.9m)。
死ぬほどヒマでお金がない時にやるか、数人で順番にやって笑いあうのが正しい遊び方のような気がします。 
 
 qwop
 ハードルを飛べる人はある意味天才

ネットでは知名度の高い「スペランカー」をランクインさせてほしかったという声も多かったようです。

speranker

私はツゥームレイダー・シリーズを愛好していましたが、レジェンドに出てくる地底湖の龍をどうしても倒すことができず、ついにツゥームを中退することになりました。
この時は頭にきて、プレステ本体まで中古ソフト屋に売り飛ばしてしまいましたww

 こういった思い出の即死ゲー、クソゲーは皆それぞれにあるのではないでしょうか。

ドラゴンズレア 【3DO】
ティーアンドイーソフト
1994-03-26

 

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