「ヘンな生き物」について想像もしたくないマツコw

「本当にヘンな生き物の世界」の案内人は、”49年間ヘンな生き物を愛し続ける男”富田京一さん(51)。

富田先生は爬虫類・恐竜研究家。

日本で一番重いアオダイショウは先生のお友達が六本木のアマンドの前で捕まえたそうです。

恐竜の姿や鳴き声を復元するのも恐竜研究家の仕事。

2歳の時にウルトラマンの怪獣がきっかけで爬虫類が好きになる。

子供のころに好きになったものがそのまま仕事になった幸せな人。

先生の研究所にはヘンな生物が放し飼い。

アオジタトカゲのチロくん。

ヒョウモンガメのとこにゃん。

先生のリラックスタイム。

理解しがたい”マッタリ”と”ユルフワ”w

VTRを観たマツコの感想。
率直w

行動が面白すぎるヘンな生き物
ジャコウネズミ

母親を先頭にお尻をくわえ数珠つなぎで移動する。

キャラバン行動:子供が離乳するまでの期間
身の危険を感じたときになどに見られる

ジャコウネズミを連結して遊ぶ富田先生w

アメフクラガエル
大きめのカエルがダメなマツコ。

アメフクラガエル、スタジオに登場。

小さくて安心する。

カエルだけど、跳ねないし泳げない。

土の中で生活。
雨が降りそうになると地表に出てくる。

よいしょっ。

ずるっ。

こてん。

ウケるw

ヒメアリクイ
世界最小のアリクイで体長は20㎝ほど。

続きを読む