今、包丁以外でカットできるキッチン用品というのが人気でして、一番の売れ筋というのがキッチンバサミらしいですね、というお話。

ゲストは、三四郎の小宮浩信さん、相田周二さん、

為末大さん、松田ゆう姫さん。

老舗料理道具専門店「飯田屋」。

今回のテーマは、売れ筋の反対のシニスジ。
性能は良いのになぜか全く売れないシニスジ商品をご紹介。

タイトル。

シニスジ【死に筋】:売れない商品を指す業界用語

6代目店主、飯田さん。

最初のシニスジは親子二代に渡るビンテージ・シニスジ。

焼きいも鍋 3780円

冬に、1,2個売れれば御の字のシニスジ商品。
先代が芋に強い思い入れがあって仕入れた。

実際に作ってみます。

付属の石を鍋の中に入れる。

さつまいもを石の上に置く。

片面を強火で20分ぐらい焼く。

ひっくり返して中火で20分焼いて完成。

次の商品は、パーティー界の黒船なのにシニスジ。

見ただけでは用途がわからない。

世界的ヒット商品なのに、飯田屋ではシニスジ。

2年前に仕入れてから1回も売れたことがない。

スイカカッター 2916円

実演タイム。

スイカの身と皮の境目に差し込む。
スイカの曲面に沿って差し込んだら、引く。

次にスイカカッターを上下逆にして、切れ目に合わせて差し込む。
引き抜くと、スポッ。

以下同文でどんどんカットできる。

日本人は皮付きで食べるので、売れない。
まあ、売れないのは何となく分かる。

次は進化したフォークなのに、シニスジ。

用途がわからない。

アラームが鳴る。

焼きいも片面20分終了。

ひっくり返してもう20分。

正解はメロンフォーク 1512円。

普通に食べたほうが楽だし、きれいに食べられるw

仕入れてから包丁でもいいことに気づいたw

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