村上が上位に輝いたランキングがある件

第1問。



とりあえず1位はうれしい。
しかも全員ジャニーズ。



3位風間俊介、4位生田斗真…。
村上「演技派とか、そういう役者的な…」
マツコ「だとしたらテメェが1位なわけねぇだろ、バーカ！」ｗ



正解：いろんな意味でジャニタレぽくないジャニーズ



完全否定ｗ



第2問。
芸人が多いが女優さんもいる。


 
正解：「関西を捨てたなぁ～」と思う関西出身タレント


 
関西のローカル番組での調査結果なので、リアル。
確かに関東の人間にはこのランキングはピンときません。



なにげに藤原紀香をディスるｗ



 　言われてみれば見たことないものPART5

　右官

左官があるなら右官はいるのか？
東京左官会館で取材をするも、しょうもないダジャレを聞かされるｗ



昔の宮中の建築現場には右官（木材関係）があったのですが、棟梁が大工を兼ねるようになって右官という言葉が廃れたのだそうです。 



 　跳び箱6段目のシャボン玉



お見事。



　イカリングのシャボン玉

シャボン玉の杉山兄弟。
兄弘之（68）、弟輝行（66）。



兄弟コンビではだいたい兄の方がイジられる（千原兄弟、中川家etc.）ｗ



　ボウリングのボ―ルが戻ってくるトンネルの中

これがボールの通路。



ボールは約2秒で戻ってくるそうです。



レイダースですね。



レイダース　失われたアーク。


 
 　タクシーでさんまを焼く

ダクシーの自動ドアが手動のハンドルで開くことを知りませんでした。



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「月曜から夜ふかし」、本日で200回記念。



　夏のローカルニュースをお伝えする件

 　紀州犬リキ　お年寄りを救助

石川県七尾市。
道に倒れていた男性を見つけ、30分吠え続けて飼い主に知らせた紀州犬リキ。

 優しいジャイアンが道に倒れてみるが、まったく興味を示さない。


 
 そこで親睦を深めるため、餌付けを試みるが襲われるｗ



”自分や家族に害を与える相手に対しては一切容赦せず強靭な顎で食らいつく”、とウィキペデア（紀州犬）に書いてありました。



犬嫌いがばれたんでしょうねｗ



　タクシー運転手の加藤さんスズメと仲良しに

香川県高松市。
巣から落ちたスズメを保護したら、加藤さんにとてもよく懐く。
ヒナから育てたのでしょうね。



そこで、中西Dがメガネをかけて加藤さんに似せてみたところ、やっぱり懐く。


 
嫉妬する加藤さんｗ


 
 　80歳松平さん　歴史的な大発明

松平さんは石川県の鉄工所の社長。
普段は回転寿司の部品などを製造しているそうです。

その松平さんが発明したのが、レインボーキャンドル。
 


今のところこの発明は知られてないので、全然儲かっていないそうです。



 　空港でひそかな人気「もしもしコーナー」

北海道函館空港。
出発口と搭乗口の間に設置されたもしもしコーナー。
見送りの人とお別れの瞬間をここで過ごしてもらう。 


 
「月曜から夜ふかし」が来ると、感動は生まれないｗ



　全く読めない交通安全の看板

青森県弘前市。
 

 
このような解読不能の交通安全の看板が町のそこかしこにある。


 
説明も津軽弁なのでわからない。



「慌てて道を渡ると轢かれるぞ」、最初の看板はそういう意味らしいです。 

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ブラタモリ、今回のテーマは「軽井沢はなぜ日本一の避暑地になった！？」。



明治20年ごろの軽井沢。
標高900m前後の閑散とした平原。



跡見学園女子大の安島先生の案内で旧軽銀座商店街を歩きます。
この通りは昔の中山道。
このあたりは軽井沢宿という宿場町だったそうです。


 
旧中山道を”1日中山道（いちにちじゅうやまみち）”と読んだのは当時フジＴＶの女子アナだった有賀さつきさんという説がありますが、これは誤りで他局の女子アナだそうです。

 

カフェの”脇本陣”という名前は宿場町だった痕跡の一つ。



やけに奥行きがあるこの靴屋さんも宿場町の痕跡。



江戸時代は間口に応じて税金が課せられたので、このように細長い敷地になったのだそう。



江戸時代宿場町として栄えた軽井沢宿も明治になると、衰退してしまいます。
宿を使う大名がいなくなったことに加えて、南側に新道と鉄道ができたためです。

ところが大正時代には外国人と横文字の看板が多い街に姿を変えています。



軽井沢になぜ外国人が住むようになったのでしょうか。
その答えは、軽井沢ユニオンチャーチにあるそうです。


 
教会の代表理事クレイグさんによれば、アレクサンダー・クロフト・ショーという宣教師が涼しい高原の軽井沢を気に入り、一番最初（明治21年）に別荘を建てたのだそうです。
これがきっかけとなり、彼の仲間たちが次々と軽井沢に避暑に来るようになったということです。


カーネル・サンダースに生き写しｗ
 
そして、このユニオン（共同）チャーチは避暑に来る宣教師たちのために建てられました。
教派を超えて集まれるよう、この教会には教派的な特色は排されています。 
 

 
こうして明治の末期には外国人の別荘が約100軒あったのだそうです。

ここで街の変化を知るために、もう一度先ほどの靴屋さんに戻ります。



実はこの靴屋さんは江戸時代に旅籠屋（旅館）だったのですが、宿場町の衰退とともに経営が苦しくなっていました。
先代が若いころ、外国人宣教師に勧められ靴屋になったのだそうです。

次にタモリさんたちは、現存する最古の別荘を見に行きました。
案内は神奈川大学の内田先生。
内田先生は日本近代建築の専門家です。



これが明治26年に建てられた軽井沢最古の別荘。

 

元海軍大佐の八田裕二郎氏が軽井沢に日本人初の別荘を建てました。
当時の別荘の多くは日本建築だったそうです。
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