Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:7月4日


先週の続き、今回は全国編です。

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リモート出演のゲストも先週に引き続き、土屋礼央さん、市川紗椰さん、吉川正洋さん。

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前回は首都圏の鉄道でしたが、今回は首都圏以外のグー鉄にチャレンジ。

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タイトル。

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せっかく(全国編)だから、SL狙い。

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東武日光線下今市駅。

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SL大樹発見。

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一発で仕留めた吉川を称賛。

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作品⑤ イマイチじゃなくて完全

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ここまで上々のデキに欲が出てきたタモリ電車クラブのメンバー。

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タモリ、湯布院の久大本線をリクエスト。

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いきなり車両内!?

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特急「ゆふいんの森」の車内ストリートビュー。

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車庫にいるので、隣に特急「ソニック」がいる。

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偶然の産物ではないので、(車内ストリートビューは)グー鉄ではありません。

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久大線は道が並走している部分がなかなか見つからない。

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線路沿いの道を見つけたものの、電車はいない。

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由布院駅周辺を探してみることに。

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南田裕介が参加してきたが、みんなそれどころではないw

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南田は自宅からリモート参加。
本棚に時刻表。

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久大本線は電車見つからず。

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ここで南田が見つけたグー鉄をチェック。

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平城宮跡近くの近鉄奈良線。

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近鉄奈良線の電車を発見。

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左に行くと朱雀門が見える。

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アングルを調整して朱雀門と近鉄奈良線を入れる。

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作品⑥ なんときれいな近鉄特急

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南田「岳南富士岡駅を検索してください」

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岳南富士岡駅から南下すると、新幹線が通っている。

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東海道新幹線を発見。

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新幹線と富士山の2ショット写真を狙う。

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レポーター1「(武蔵小山に来たのは)1回目はお仕事ですか?」
IKKO「……(指を折って何かを数えている)」

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IKKO「ロケかな」
疲労の色が滲んでくるIKKOw

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レポーター1「どこの商店街に行かれますか?」
IKKO「………しもうま」

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苦し紛れに架空の商店街を言うw

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レポーター2「でも普段から(IKKOさんが)こんな感じだと思わなかったです」
IKKO「まぼろし」
レポーター1「このタイミングで来ました今」w
レポーターは意味不明だろうが、ある意味合ってるw

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レポーター2「女性の方とかメイクたくさんされるんですか?」
IKKO「だいすき」
「だいすき」はすでにパン屋のくだりで使用済みなのでアウト。

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レポーター1「なんか今顔が変わりましたね、メイクの話になると」
IKKO「ほんぎょう」

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レポーター1「メイクとかにはどうやって目覚められたんですか?」

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IKKO「…」
レポーター1「…」
レポーター2「…」

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IKKO「…」
レポーター1「…」
レポーター2「…」

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もう夏だというのにこの3人は凍りついているw

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お手本VTR。

長田「メイクとかにはどうやって目覚められたんですか?」
松尾「なりゆき~~~」w

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レポーター1「等身大サイズって書いてありますよ」

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IKKO「ジャンボ」
レポーター2「これこそ本当”どんだけ”ですよね」

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レポーターに屈辱のダメ出しをされるIKKOw

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店内にはイケメンの男子店員が…
IKKO「イケメン」

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だんだん雑になってくるw

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普通に感想言っちゃってるw

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気を取り直して…

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伝家の宝刀はもう抜けないw

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なんとか持ち直す。

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「いただき」は2回目なのでアウト。

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さっき「おいしい」の代わりに「マセッタ」を使ったから「おいしい」は使える。

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レポーター1「夏にぴったりな感じですよね」
IKKO「いいよね(話しかけてくるな)」w

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レポーター2「どうですかIKKOさん、お味は?」
IKKO「…(考え中)」
黙ると怖いIKKOの顔w

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「甘すぎない」と言いたいw

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重い四文字縛りw

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休憩中、愚痴をこぼすIKKO。

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プレゼンターは尼神インターの誠子さんと渚さん。

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ゲストはこちらの方々。

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説はこちら。

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四文字ギャグ(?)が多いIKKO。

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果たして四文字だけで会話が成立するのか?

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IKKOにルールを説明。
ルールを守りながら、ロケをやってもらう。

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お得意の「どんだけ」も1回しか使えない。

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ロケスタート。
冒頭でいきなり伝家の宝刀を抜くIKKO。

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レポーター1「会えてうれしい」
IKKO「そこそこ」

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レポーター2「最近すごい物まねされている方多いですよね、IKKOさんの」
IKKO「……ホントに?」

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レポーター2「ホントによく聞きます」
IKKO「ウレピー」

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レポーター1「今日は武蔵小山を探索しますけど、IKKOさん武蔵小山に来られたことありますか?」
IKKO「あるある」

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レポーター2「それはお買い物とかですか?それともお仕事とか」
IKKO「ロケだよ」

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レポーター1「武蔵小山の商店街なんですけど、このアーケードが日本一長いということはご存知でした?」
IKKO「知ってる」

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レポーター1「意気込みの方いいですか?」
IKKO「げんじつ」
レポーター2「どういうことですか」w
レポーター1「全然意味が分からないですよ」w

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IKKO、なんとかオープニングトークを四文字で成立させる。

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レポーター1「IKKOさん、普段商店街とか歩かれるときどんな格好されてますか?」
IKKO「このまま」

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レポーター2「プライベートも着物着てるんですか?」
IKKO「まいにち」

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レポーター1「ご自身で着られるんですか?」
IKKO「そうそう」

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レポーター1「どうして着物を着ようと思ったんですか?」
IKKO「……」

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IKKO、黙って自分の下腹を指さす。
レポーター1「なになになに?」
レポーター2「なんですか?」

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四文字が浮かばずジェスチャーでごまかしたIKKOw

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この場面のお手本VTR by チョコレートプラネット

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長田「どうして着物を着るようになったんですか?」
松尾「たいけい」w

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もしくは、

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チョコプラはIKKOで荒稼ぎしているw

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レポーター1「最初のお店はこちら、こみねベーカリーさんです」
IKKO「すきすき」

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レポーター1「パンとか食べます?普段」
IKKO「だいすき」

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アニソンはここまで進化した!

君の名は。もアナ雪もまだ見ていません。

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君の名は。の主題歌は「前前前世/RADWIMPS」。

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劇中音楽のすべてをRADWIMPSが担当。

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新海監督とRADWIMPSが打ち合わせを繰り返し、約1年半の時間をかけて劇中音楽を制作した。

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8年連続カラオケランキングトップ10入りをしている「ライオン」。

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マクロスFの主題歌。

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マツコが知っているマクロスは初代。

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2タイプの歌姫の物語。
マツコが知っているマクロスは影も形もないw

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女の子同士の歌をデュエットソングという概念はない。

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マツコにとってのデュエットソングは「3年目の浮気」w

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2017年上半期カラオケランキング 10~50代TOP10

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50代6位の「桃色吐息」を見て安心するマツコw

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「残酷な天使のテーゼ」は全世代でランクイン。

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22年前の曲がいまだにTOP10入りしている。

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エヴァンゲリオンがもう22年前という事実に愕然とするマツコw

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「残酷な天使のテーゼ」は様々なアーティストにカバーされている。

八代亜紀。

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中森明菜。

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GLAY。

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エヴァンゲリオンが起こした革命。

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深夜帯に再放送して、アニメを卒業した大学生や社会人に大ヒットする。

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MXでもアニメをやっている。

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MXだよ~w

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そのMXで放送した「進撃の巨人」の神オープニング映像。

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まずタイトルがドーン!

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Aメロで登場人物を紹介。

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「アニソンの世界」の案内人は音楽評論家の富田明宏さん(36)。
「卒業ソングの世界」、「クリスマスソングの世界」に続き、3回目の登場になります。

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まず、富田さんが伝えたいこと。

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その証拠がこれ。
2017年上半期カラオケランキング(20代)

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TOP20のうち12曲がアニソン!

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世代のギャップを感じるマツコ。

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今や日本のメディアを支えているのはオタク。

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オタクが支持するものがメインになってきた。

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なぜならお金が発生するから。

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オタクという概念のすそ野が広がり、「アニソンを歌う」、「アニメを見る」ということが特別なことではなくなってきた。

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オタクはもう特別なマイノリティではなく、マジョリティ。

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アニソンはもはや歌謡曲。
つまり、アニソンはJ-POPのど真ん中にいる。

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1960~70年代のアニソン

1960~70年代のアニソンの特徴。

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鉄腕アトムは、国産アニメTVシリーズ第1弾。
マツコが気になっていた上高田少年合唱団の”上高田”は中野区の上高田。
中野区立上高田小学校の教師が同小の生徒を集めて合唱団を創設した。

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ハクション大魔王。
嶋崎由理は「みなしごハッチ」なども歌う。

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マジンガーZ。
水木一郎は当時24歳。
1972年はマツコの生まれた年。

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エースをねらえ!
大杉久美子はアニソン四天王の一人。
アタック№1、アルプスの少女ハイジ、フランダースの犬、ドラえもんなども歌う。

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60~70年代のアニソンは全部知っているマツコ。

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のちの世代も再放送を見ているので、自分の世代のアニメだと思っている。

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今のように娯楽が多様化していなかったから、子供はみんなテレビにかじりついてアニメを見ていた。

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そして、1970年代の終わりにアニソン界に革命を起こす曲が生まれる。

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ゴダイゴのサウンドはオシャレで上質。

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人気絶頂のアーティストがアニソンを担当するのは異例だった。

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ザ・ベストテンでも7週連続第1位。

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昔、ミッキーと呼ばれていたマツコw

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