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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:7月12日

オリンピックを前にして建設ラッシュが続いておりますが、重機のレンタルあたりもかなり盛んに行われています、というお話。

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ゲストは上坂すみれさん、

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霜降り明星、せいやさん、粗品さん。

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今回のテーマは重機…

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の、模型。

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さらに免許不要のラジコン重機操作も体験します。

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タイトル。

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重機模型専門店ケンクラフト(神田)。

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いつものつかみ。
ややウケ。

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ナビゲーターは、ケンクラフトオーナーの高石賢一さん。

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もちろん、海外の重機にも精通している重機マニア。

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米キャタピラー社のホイールローダ。

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独の石炭の露天採掘用の重機。

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重機模型の専門店は世界でも珍しい。

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ケンさんおすすめレア重機。

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ショベルカー、CAT6090 1/48スケール。

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価格は216000円(1000台限定)。

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材質はダイキャスト。

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データ。

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実物の重量は約1000トン。
世界各地の鉱山で活躍している。

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一度に100トンの土砂をすくえる。

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運転席の目線の高さ約9メートル。

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せいやの盛りのついた猫のものまね。
ニヤニヤ。

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ブルドーザー、CAT D10T2 1/50スケール。

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キャタピラーの正式名称はクローラもしくはトラック。

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日本語では「無限軌道」。
タモリの博識に拍手。

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データ。

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模型のサイズ感。

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リッパ:硬い地面をほぐす

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実際の作業の様子。

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タモリにハマらないせいやw

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なぜ重機の模型が作られるのか?

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実際の重機のプロモーションのために作製されている。

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コーヒーブレイク。

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香川県小豆島のオリーブを使ったサイダー。

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ちょっと梅っぽくてうまい。

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甘さ控えめでフルーティ。

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別のドリンクも試してみる。

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マツコ「トマトを絞ってガーゼで濾したみたいな味」

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こちらも好評。

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セットにしてお中元にすると喜ばれそう。

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業界幸せニュース①

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前回放送。
海野会長の要望を受け、かりそめ天国がスタジアムに看板広告を出すことに。

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6月17日山梨中銀スタジアム。

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中継映像。
GKの後ろに小さく映っている。

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前半37分。

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大喜びのマツコ&有吉。

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ゴール横という好ポジションなので、合計100回見切れる。

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サポーターから感謝の横断幕も。

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スタジアムの外でもかりそめ天国に感謝するサポーターたちが…。

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試合結果:勝ち点1
ヴァンフォーレ甲府0-0柏レイソル

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ツイッターにも感謝の言葉が。

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海野会長「1試合だけじゃもったいない」

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会長、サポーター一丸となって「かりそめ天国」を攻めるw

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NHKでも看板は結構映る。

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テレビ慣れしているマツコ&有吉も、あの出方は新鮮w

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ゲストは加山雄三さん。
常連客は、能町みね子さん、U-zhaanさん、沖仁さん、市川紗椰さん。

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今回はいやに賑やかですが、 U-zhaanさん、沖仁さんは音楽要員、市川さんは鉄道要員で招集されたようです。
加山雄三さんは、歌手・俳優として知られていますが、鉄道模型のコレクターでもあります。

岩手のジャズ喫茶店主の吉原さん(タモリ)が入店すると、すぐに話題は鉄道に。
鉄オタが3人で話すと専門用語が飛び交うので、一般人には会話の内容が理解できません。
ちなみに、加山さんが言っていたビッグボーイはアメリカの世界最大級の蒸気機関車のことのようです。

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加山さんの鉄道模型コレクションは、伊豆堂ヶ島の加山雄三ミュージアムに展示されているそうです。 

鉄オタたちは新幹線の停車のタイミングで一盛り上がりして、列車の車窓から見る地形の話へ。
吉村さんは、車窓のカーテンを下ろしている人を見ると腹が立つそうです。
吉村「オレ、有名人じゃなかったら、開・け・ろっ…」
能町「吉原さん、有名人じゃないですよ」
つい話に夢中になり、タモリさんは設定を忘れてしまいましたw

加山さんは飛行機の免許も取ろうとしたのですが、奥様に止められて断念したそうです。
吉原さんによると、ベンツのエンブレム(スリーポインテッド・スター)は陸海空での繁栄を目指していることを表しているのだそうですが、結局空(飛行機のエンジン)は制覇できなかったそうです(もともとはヘリコプターを作っていたようですが)。

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ここで、マニアには大人気の「始点・終点」のコーナー。

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今回は茨城県ひたちなか海浜鉄道湊線終点の阿字ヶ浦駅。
阿字ヶ浦駅は昭和3年に海水浴客のために作られた駅だそうです。

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 東洋のナポリと称される阿字ヶ浦海岸

ところが昨年、国営ひたちなか海浜公園への延伸計画が持ち上がり、阿字ヶ浦駅が終点ではなくなる可能性が出てきました。

タモリNa:(車止めは)喜びと哀しみが入り混じった複雑な表情を見せている…。
長年線路が先に延びることを夢見ていたが、その実現はここが終点ではなくなり、自分(車止め)が必要なくなることを意味する。
始まりは終わりでもあり、終わりは始まりでもある…。

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車止めを主人公にしたナレーションも良かったですが、湊線と周囲の景色がノスタルジックでした。

「海の日(7月20日)は加山雄三が作った」。

初めて聞く都市伝説でしたが、加山さんによると、昔海の日は海の記念日と呼ばれ休日ではなかったそうです。
海の記念日を休みにして、家族で海と夏を楽しんで欲しい…。
そういう思いから、加山さんは海の記念日を休みにするよう国に陳情したのだそうです。
実質的には、この都市伝説は事実のようです。

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