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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:5月18日

しかし、芝居の町がなぜお笑いの街になったのでしょうか?

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お笑いの原点は「火屋」?

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火屋の痕跡を捜しに千日前に行く途中、法善寺の前を通過。

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法善寺と言えば、「月の法善寺横町」。

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タモリさんノリノリ。
林田アナポカーンw

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案内人は、大阪市博物館機構の船越幹央さん。

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墓地→火葬場=火屋?

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かつてここは広大な墓所。
墓場と火葬場が隣接していたのですね。

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お笑いの原点を発見。

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明石屋w

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かつてあった広大な墓所は明治7年に移転。
今は東墓地だけがその名残をとどめています。
この広大な跡地こそがお笑いの原点につながります。

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力士対外国人の相撲。

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K-1的な興行をやっていた?

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道頓堀の格式高い芝居とは違い、墓所の跡地ではきわどくて俗っぽい演芸が行われました。
墓地の跡地にいかがわしい見世物が押しこめられるのが興味深い。

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海女の水芸手踊り。

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精巧人体解剖蝋型。

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その中には、喜劇のルーツとなる「にわか」もありました。
にわか:
ものまねや歌舞伎のパロディなど
即興的に演じる滑稽な寸劇

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「にわか」が好きで、自分でも「にわか」を作っていたタモリさんのお祖父さん。

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ほぼ下ネタw

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血は争えないw

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心斎橋からスタート。

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関西人をいじる林田アナw

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「なぜミナミは日本一のお笑いの街になった?」

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場所の確認。
大阪にはミナミとキタという代表的繁華街があります。

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案内人は大阪歴史博物館の大澤研一さん。

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大阪のお笑いと言えば、よしもと新喜劇。

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第133回 大阪・ミナミ

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まずは道頓堀川クルーズでミナミ誕生の秘密を探ります。

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道頓堀川はミナミの中心を流れる人工の川(全長約2.7km)。
江戸時代(1615年)に完成しました。

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オールで飲んでた人たちの〆のラーメン?

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裏側感がすごい道頓堀川から見る街並み。

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縄文時代の大阪の地形図。
ここは海だった。

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その後徐々に陸地化していったものの、江戸時代になっても今のミナミ一帯は広大な湿地帯でした。

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秋葉原のパソコングッズの店に来てます。
使い方のわからないわけのわからないものがいっぱいあります、というお話。

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ゲストはマギーさん、

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レキシさん、

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でんぱ組.incの夢眠ねむさん。

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今回の舞台は、面白くて役に立つアイデア商品がある秋葉原のサンコーレアモノショップ。

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便利なアイテムを企画販売して、今年で創業15周年。
これまでに売り出した商品は5000点以上にのぼります。

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タイトル。

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ナビゲーターはサンコー株式会社広報部の﨏(えき)晋介さん。

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早速商品のご紹介。
送りこんだ温風で乾燥とシワ伸ばしを同時にする優れモノ。

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アイロンいら~ず 7980円

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続いて、どこでも座れるリュック。

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持っても軽い。

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どこでも座れるリュックtall 7980円
15000個売れた大ヒット商品です。

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しかし、ヒット品ばかりではなく、サンコーには販売数が伸び悩んだ残念な商品もたくさんあります。

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そこで、クイズ企画「どっちが残念だったでSHOW」。

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登場する2つの商品の、どちらが売れなかった残念な商品かを当てるクイズです。

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最初の商品は「電動静音うちわ」。

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電源をUSBケーブルで供給し、うちわを電動化。
実用性を考えたらどう考えてもファンがいいw

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微風w

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対するは、「あったかおにぎりウォーマー」。

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あったかおにぎりウォーマー 1280円
電源をUSBケーブルで供給し、おにぎりを加熱。

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コンビニのおにぎりもギリOK。

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加熱所要時間30分。
冷たくてもいいわw

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売れてないと思う方に名札を置きます。

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正解(売れていない方)は電動静音うちわ。
でしょうねw

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2回戦。
まずは「スーパーマジ軽フック 1000円」。

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フックにカバンの取っ手をひっかけて使う。
手を放しても大丈夫。

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重さを分散しても、おおもとは一緒w

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手首に負担がかかる。

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対するは、?

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花粉ブロッカー 4230円

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頭部のファンで空気を送り込む。

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ファンの下にはマスクがついているので、花粉をブロック。

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花粉症としては何とかしてほしいという気持ちがある。

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会社員(35)女性からの投稿、「何でもかんでも汁をご飯にかけて食べる父親に腹が立つ。みそ汁、煮魚の汁、煮豆の汁…汁があれば何でもかける。母がどんなにおかずを作っても、汁がないと機嫌が悪くなることもある」、といった内容でした。

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有吉くんもマツコさんも、ご飯に汁をかけて食べることはあまりしないそうです。

有吉くんはお茶漬けは大好きだけど、牛丼のつゆだくは苦手。
マツコさんはごはんはなるべく白いままで食べたいのだそうです。

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アンケート調査(男女800人)では、ご飯に汁をかけて食べる人は22.8%。

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牛丼をつゆだくで食べる人は33.2%。
3人に一人がつゆだくを注文していることになりますから、つゆだく率は結構高い?

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お茶漬けもお茶はNGだが、だし汁はOK。
牛丼のつゆだくはNGだが,ウナギのたれはOK。
煮魚の汁はご飯にたまたまついたのならOK。
マツコさんがおかずと白米の関係の微妙なこだわりを述べる中、青山アナに話を振ります。
マツコ「ごはん好き?」
青山「好きです。でも…白米飽きません?」

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白米をこよなく愛する有吉&マツコにとってこの発言は宣戦布告に等しいw
BGMも「太陽にほえろ」w
有吉「白米飽きません?新しいドラマのタイトルみたいだよw」

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青山アナはご飯を半分ぐらい食べたところで、白米に飽きてきて味を変えるためにみそ汁をかけたりするそうです。

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青山「たとえば野菜の炒めものがあって、野菜はそのまま美味しく食べます。でも、そこに炒めた後の汁が残るじゃないですか。それをかけるとあら不思議、違う料理になるっていう…」
マツコ「この人の家って、ちゃんとした家じゃなかったの?」

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有吉「野菜炒め、ご飯、お味噌汁、野菜炒め、ご飯、お味噌汁ってやってたら、いつの間にかもうご飯終わんない?」
青山「残ります、ご飯」
有吉「これ、じゃ、これいっちゃうんだ(野菜炒めだけを食べるしぐさ)」
マツコ「わかった!やっぱいい家なんだよ。これがないんだよ(おかずをご飯の上にのせるしぐさ)。野菜炒めをご飯の上にのせるのがないんだよ。ご飯を受け皿にして食うんだよ」

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青山「(首を横に振って怪訝な顔で)…えぇ?」
マツコ「(不安になって有吉に向かって)ご飯受け皿だよね。違う!?」
有吉「ははは。まあ、俺もね、意外と受け皿にしないの」
マツコ「アラ!もういいや。もう、もういい。うちが一番ガサツ!」

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アンケートによると、「おかずをご飯にワンバウンドさせる?」という質問に「はい」と答えた人は32.2%でした。

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有吉&マツコは、ご両親がねこまんまをやっていなかったそうです。
特に有吉くんの家庭は食事の作法に厳しかったことが伺えます。
有吉くんは3人の中では一番お行儀が良い食べ方をしているようです。

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今回の新3大は一味違う温泉の楽しみ方のご紹介。

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全国には約1000か所の飲泉場が存在するそうですが、全国の温泉を飲み歩いている温泉旅行博士の藤田聡さんがぜひ飲んでほしい温泉を3つ選出してくれました。

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我が国における飲泉の歴史は古く、奈良時代の歴史書「日本書紀」にも飲泉についての記述があります。

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ドイツにも医学の一環として飲まれている温泉があります。

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 大分県 七里田温泉・下湯(しちりだおんせん・したんゆ)

別府、湯布院などメジャーな温泉を擁する大分県ですが、

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七里田はあまり馴染みがない温泉地です。 

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七里田へは大分空港から車で約1時間半。
七里田温泉館で入浴料500円を払いますが、下湯はそこから徒歩2分ほどの場所にあります。

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浴槽は室町時代(約480年前)から使われている超年代物。

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源泉の湧き出し口の湯をすくって飲みます。

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備え付けのコップもあります。
潔癖症の人は絶対無理w

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番組ディレクターが飲泉。
「シュワシュワ、ラムネみたいな感じがします。美味しい」

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ラムネのノドごしに酸味と鉄の味が加わった鉄スカッシュ。

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七里田温泉は高濃度の炭酸泉として有名です。
この温泉は「マツコの知らない世界~温泉の世界」でも紹介されていました。

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 北海道 川湯温泉・欣喜湯 

北海道の東、摩周湖と、

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 屈斜路湖の中間に位置する川湯温泉。

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 八軒ある宿がそれぞれ違う源泉を所有しているので、宿ごとに違う湯を楽しむことができます。

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こちらが有識者おススメのお宿欣喜湯。
日帰り入浴料700円。

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きれいな浴槽です。
温泉はここではなく地下に降ります。

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早速番組ディレクターが飲泉。
「うわっ、酸っぱっ!レモンみたいな感じ」

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その酸性は、レモンよりも酸味の強いpH1.8。

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川湯温泉は酸性が強い硫黄山が近くにあり、日本有数の強酸性泉です。

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強酸性のため、温泉に釘を浸しておくと2週間ほどで溶けてなくなるそうです。

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