最近は芸人も多様化いたしましてですね、手を変え品を変え、いろんなタイプの芸人が出てきているようでございます。



ゲストは井戸田潤さん、



すゑひろがりずの南条庄助さん、三島達矢さん。



気持ちはわからんでもない。
ということで、今回は小鼓の正しい打ち方を学びます。



撮れ高保険ｗ



タイトル。



昔はトロピカルスタイルでやっていたコンビ。



一度伝統芸能風コントをやったらめちゃくちゃウケた。



小鼓を持ったらさらにウケた。



伝統芸能コント「クリスマス」。



日本の伝統芸能と西洋のクリスマスのミスマッチ。



タモリのうんちく。



小鼓の先生登場。
もう怒ってるｗ



日本の伝統なんちゃらはまず作法にうるさいからな。



大村華由先生はちゃんとした小鼓の演奏者。



マイナーな楽器を取り上げてくれたことには感謝している。



南条にとっては小鼓はお道具ではなく、小道具。



小鼓を紐でぶら下げるな。
立って打つな。
動くな。



先生は実はお笑い大好き。



スピードワゴンのライブに行くほど。



（井戸田を正視しながら）断然小沢さんｗ



胴は桜材。



表革は馬皮。



裏革は鹿皮。



南条の小鼓はネットで買ったプラスチック製の初心者用。



本物を見る。



美術品だな。



南条と三島にも本物を用意。
猫に小判ｗ



早速紐の結び方が汚いという指摘



そりゃ何にも知らないヤツがいじってるからなあ。



いよいよ本題のレクチャー。
まず4つの基本的な音。



南条の音は一つだけ。



なんだその目は。



タモリに詰められる南條ｗ



次は構え方。



持ち方からしてメンドクサイ。



名称もメンドクサイ。



今の「ああ…（メンドクサ）」は「ああ！（喜び）」ですｗ



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プロメテウス火山の麓にたたずむ火口湖。



最初の火口はこの火口湖がある場所。



地下で水とマグマがふれあい火口が大爆発。



大きな火口湖ができる。



爆発の影響で火口が移動し、現在のプロメテウス火山になる。



その証拠となるのが湖のほとりから立ち昇る湯気。



温度を測ると92℃。



地下でマグマ活動が高まっている証拠。



東京ディズニーシーの世界が怖くなってきたマツコｗ



先生まで！ｗ



マツコの感想。



地層から物語が始まっていた。



ブラタモリでおなじみの柱状節理。
地上にマグマが噴出した証拠。



溶岩片の落下を防ぐ防護ネット。



溶岩片なんか飛ばない。



狂気の世界に洗脳され始めるマツコｗ



溶けている溶岩片もある。



ディズニーアニメが大人でも面白いのはこういうディティールの徹底したこだわりだろうな。



タワー・オブ・テラー
廃ホテルのホテルハイタワーを舞台にエレベーターが急上昇急降下する人気アトラクション



ホテルハイタワーを創ったハリソン・ハイタワー三世。



オーナーであるハリソン・ハイタワー3世が突如失踪し、ホテルハイタワーは廃館した。



ホテルハイタワーは建築物として素晴らしい。



ということで、また専門家と一緒に回ってみました。



そういうことですｗ



もう一人の異常者、建築史家の倉方俊輔先生。



ホテルハイタワーは世界中の建築様式が見られる貴重な建物。



ホテルハイタワーに取り入れられている3連アーチ。
3連アーチ：
宮廷建築の時代、正面の中心を示したり
建築物としての威厳を表現した手法



ホテルハイタワーに取り入れられている多弁形アーチ。
多弁形アーチ：
イスラム様式で多く用いられる装飾手法



過激な建築様式は、ハイタワー3世の強欲な性格を表している。



赤と白の塔はクイーン・アン様式。
クイーン・アン様式：
イギリスの「アン女王の時代の様式」をヒントに流行したスタイル



世界ふしぎ発見ｗ



クイーン・アン様式を取り入れた日本の有名な建物とは？



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マツコは他局の別番組で東京ディズニーシーを訪れていた。
詳しくは、2015年10月1日放送　夜の巷を徘徊する～東京ディズニーシー
　


「東京ディズニーシーの世界」の案内人は”小5から20年以上、年パスを更新している男”風間俊介さん。



前回の「東京ディズニーランドの世界」の反響というか、クレーム。



「マツコの知らない世界」はマニアの視点で紹介する番組。



一般的な情報は「王様のブランチ」見ろ。



ついて来れるやつだけついて来いｗ



風間が見る東京ディズニーシー

風間が思うシーとランドの違い。



マツコは番組で東京ディズニーシーの運河沿いのレストランを訪れ、イタリア旅行に来た気分になった。



東京ディズニーシーは旅に出た感覚を楽しめる場所。



東京ディズニーランドのミッキーたちはホストとして客を迎える。



東京ディズニーシーのミッキーたちは旅人として冒険中にゲストと出会う。



なぜかマツコはミッキーマウスをミッキー先生と呼ぶ。



東京ディズニーシー全体マップ。



アメリカンウォーターフロント
20世紀初頭のアメリカの港町



ミステリアスアイランド
1873年の南太平洋に浮かぶ火山島



一つ一つの世界にはちゃんと歴史がある。



褒め言葉だそうですｗ



風間俊介の東京ディズニーシーの巡り方。



マツコが「夜の巷を徘徊する」で食事をしたのは、メディタレニアンハーバー。



風間俊介が食事をするのも同じメディタレニアンハーバーだが場所がちょっと違う。



ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ。



ワインとオリーブの圧搾所をザンビーニ家の3兄弟がレストランに改装。



2階テラス席からの眺め。



こっちに行きたかったｗ



20世紀初頭のニューヨークはガス灯から街灯が電気灯に移行する頃。



ゆえにガス灯と電気灯が並行して使われている。



設定ではありません。



魔法ですｗ



路面電車の線路が残っている道路。



20世紀初頭、地下鉄や車が普及し、路面電車は衰退していった。



当時のニューヨーカーは休日になると電車に乗ってくれなかった。



東京ディズニーシーからNYの歴史を学ぶ男ｗ



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