Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:4月7日


カップ麺のアレンジグルメは、「カップラーメンの世界」を御覧ください。

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マニア考案の絶品アレンジグルメ

卵焼きのアレンジグルメは「お弁当おかずの世界」を御覧ください。

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チーズのアレンジグルメは「チーズの世界②」を御覧ください。

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「カニカマの世界」の案内人、カニカマハナコさん。

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カニカマは加熱すると旨味が倍増するというが、そのままでも十分美味しい。

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うまいことを言う案内人w

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案内人おすすめのアレンジグルメ、カニカマしゃぶしゃぶ。

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しゃぶしゃぶには香り箱(スギヨ)が最適。

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持ち上げ。

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もうカニですw

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しゃぶしゃぶの後はカニカマ雑炊。

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カニカマ天むす。

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片栗粉でとろみを付けた天つゆで味付けしてから握る。

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カニカマチリソースのレシピ。

衣をつけて揚げる。

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市販のチリソースで和える。
以上。

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カニカマのベーコン巻きは、ベーコンでカニカマ・ズッキーニを巻いて魚焼きグリルで焼くだけ。

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カニカマコーンバターご飯。

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コーンを醤油バターで炒める。

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ご飯にコーン・カニカマを混ぜる。

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トウモロコシの芯を入れて米を炊くと、コーンの風味が倍増。

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カニカマ関係なしに美味w

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カニカマメンマ。
瓶詰めのメンマとカニカマを和え、コショウとゴマ油で味付け。

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ビールが進みます。

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カニカマ焼売レシピ。

① 冷凍したカニカマを3等分に切る

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② ひき肉とカニカマを混ぜる

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③ セイロで10分蒸す

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④ あらかじめ開けておいた穴に冷凍カニカマを刺す

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案内人BEST1カニカマアレンジグルメ、カニカマ焼売。

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HM(ホットケーキミックス)のアレンジグルメは「HM(ホットケーキミックス)の世界」を御覧ください。

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ロケ地:江戸川区平井

平井は町工場が密集している街、というお話。

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ゲストはライムスター宇多丸さん、トリプルファイヤー吉田靖直さん。

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ボケ担当の芸人に見えるが、吉田くんはミュージシャンw

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今回は金属加工技術の”へら絞り”を勉強します。

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生活用品から精密機械までへら絞りで何でも作るへら絞り一筋68年、高橋鉸工業株式会社からお送りします。

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 ナビゲーターは同社専務の高橋雅泰さん。

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専務によるへら絞り実演。

まず丸く切った金属板を金型に取り付ける。

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動力で金型を回転させる。
(金型にはさまざまな種類がある)

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体重をかけて金属板にあてたへら棒を移動させる。

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金型に合わせて金属板を変形させる。

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陶芸のろくろにちょっと似ている。

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金属板の端は専用のへら棒で折り返す。

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完成したのはランプシェード。
ショッピングモールや駅ビルの商業施設などでよく見かける照明器具。

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複数の金型を使って複雑な形を作ることも可能。

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ビルの空調の吹き出し口も、へら絞りでできる。

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まずはトリプルファイヤー吉田くんがへら絞りに挑戦。

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体重のかけ方が難しそう。

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専務は音で失敗したことが分かるらしい。

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金属との会話を怠った結果。

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 日本へら絞り協会理事、森田一義w

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イイ感じ。

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専務の手助けはありましたが、初めてとは思えない出来栄え。

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昨年7月に続いてTBSのサバイバル特番の第2弾です。

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こんなのやらせだろ、と思いながらもつい見てしまうのは、ネコが動くものを見ると追いかけずにいられないように、毎日サバイバル生活をしていた人類の太古の記憶が本能としてよみがえるからなのかもしれません。

特に男子は極限のサバイバルは大好物です(見る限定ですがw)。
 
今回の参加者とロケ地は以下のようになっていました。

武井壮(41):ミクロネシアの無人島
上田竜也(31):カナダ・ポンドインレット(北極圏) 
菅谷哲也(21):オマーン・ルブアルハリ砂漠 
ワッキー(42):ヴェネズエラのジャングル 

全員芸能人ですが、年齢もジャンルもバラバラです。

4人の中で若い方二人が北極圏と砂漠を担当したのはわかるような気がします。
環境が厳しいから、若くて体力がないとキケンです。
武井壮もワッキーも身体能力で売っているタレントですが、もう40代のオジサン。
高齢者にムチャはさせられません。 

今回、上田くんはドクターストップ、菅谷くんはリタイアで最後までサバイバルはできませんでした。
二人を”根性なし”と罵るネット民もいましたが、そういう人は現地でサバイバル体験をしてみればいいと思います。

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いくらスタッフがサポートしても、北極圏や砂漠はいるだけでキツイと思います。
私は寒いのが苦手だから、マイナス何十度の世界にいる上田くんは見ているだけでもツラかった。
菅谷くんは一面砂の世界だから画が地味。
地味なのに寒暖差が激しく、水分が摂れない厳しい環境でサバイバルしなくてはならない。
おまけにリタイアしてしまい、タレントとしては一番損な役どころでした。

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ただ、この番組が一番残念なのは、どこまでがガチで、どこまでがやらせなのかよくわからないところです。

TBSは最近「水曜日のダウンタウン」でもやらせが問題になりました。
しかも、外部(取材対象)からの告発でやらせが発覚しました。 
 
だから、海外の僻地に行ってしまえば、やりたい放題という見方もできてしまいます。
 
アザラシの肉片が”たまたま”落ちていたとしても、それは許せます。
素人にアザラシ狩りなんてどだい無理な話です。

そういう偶然が最も豊富だったのは、ワッキーのジャングル編でした。
たまたま電気ウナギがイカダの端で死んでいて、電気ウナギの死骸でピラニア釣り。
ワニをつかまえたと思ったら、次のシーンではたき火の上で焼肉になってました。 
もう本当にワニの肉かどうかも怪しくなってきます。
アナコンダとの格闘もあったりと、番組的にはジャングルは素材の宝庫です。

前回チャンピオンの武井壮は、今回は一番楽に見える南の島。
だいたいドラマや小説ではサバイバルの舞台は南の島です。
ヤシガニやシャコガイを獲ったりして、ここならやってみてもいいかと視聴者に思わせる場所です。
これでは画にならないと考えたのか、武井壮はイカダで脱出を試みます。
ところが海流と風に流され、見えていた目的の島は見えなくなり海に漂流するハメに。
最後はなぜか陸地でタイムアップを知らされます。

suvive takei

こういう番組はドキュメンタリー風にガチでやってしまうと、見どころがなくなって退屈な番組なってしまうかもしれません。

だから、多少の演出を加えるのは避けられないことだとは思います。

ただ、見ている側としてはどこまでがやらせなのかがよくわからないからイライラする。

どうせ寝ているのは、イグローとかハンモックではなく、スタッフのテントやキャンピングカーだろうと想像してしまうと一気に気持ちが白けてしまいます。

ゆえに、私が見たいのはこの番組のメイキングです。

武井壮がモーターボートに回収されて陸地に戻るところとか、上田くんが現地スタッフに手伝ってもらいながらイグローを完成させるところなどを見せてほしい。

舞台裏を見れば、実際どの程度出演者やスタッフがたいへんだったのかが視聴者にもリアルに伝わってくると思います。

第1弾はコチラ⇒ 全世界極限サバイバル 100時間生き残れ ’14 7月1日放送

究極のサバイバルテクニック
ベア・グリルス
朝日新聞出版
2014-04-18


本当にあった 奇跡のサバイバル60
タイムズ
日経ナショナルジオグラフィック社
2013-12-18




 

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