川沿いからスタート。



祝！47都道府県制覇。



徳島といえば、阿波踊り。



やっぱり旅のお題は”阿波踊り”。
「阿波踊りはなぜ生まれた？」



案内人は徳島市立徳島城博物館館長、根津寿夫さん。
現在位置は新町川にかかる両国橋。



阿波踊りが行われる期間中（お盆の4日間）は120万人（徳島市の人口の5倍）の人が訪れる。



第128回　阿波踊り



まずタモリさんたちは阿波踊り会館を訪れます。



貸し切りで阿波踊りを見物。



普通の盆踊りは輪になって踊る。



阿波踊りの特徴
①　路上を行列する
②　「見せる」を重視



なぜそうなったか。
実は徳島の町の構造にその理由があります。



再び両国橋に戻ってきました。



阿波踊りは盆踊りの一種だったんだ。
夏になると高円寺でやるなとは思っていたけど…。



新町川から船に乗って町の構造を確かめます。



徳島のシンボル、眉山。



川が二手に分かれている。



三叉路になっている三ツ合橋。



市内は川が複雑に入り組んでいる。



タモリさんたちは船で島の周りを一周していた。



江戸時代の地図との比較。



広域図。
徳島はたくさんの島が集まってできた場所。



徳島は暴れ川の吉野川が作り出した島の集合体。



徳島の城下町は商人が住める区域（ピンク）が少なかった（町全体の12％）。



川で土地が細切れになっているところに、武士が優先的に広い敷地を占有したため、商人は狭い土地に押し込められた。



盆踊りをする広い場所がない！



路上で盆踊りをやってみる。



続きを読む

タグ ：

#ブラタモリ

#3月9日

#徳島

#阿波踊り

#根津寿夫

#両国橋

#新町川

#新町橋

#小林直弥

#藍

振り返ってみると、私はクイズ番組に出た記憶がない、というお話。



ゲストは道尾秀介さん（直木賞作家）、堀部圭亮さん、



メイプル超合金のお二人。



今回のテーマはクイズ。



クイズ王の伊沢拓司さんがクイズの早押し㊙テクを伝授します。



タイトル。



クイズ番組形式で番組進行。



第1問。



問題文を読むのはテレビ朝日アナウンサー久保田直子アナ。



久保田「おおかみのふ」
ピンポーン！



伊沢「のろし、です」
ピンポンピンポンピンポン（正解）。



問題全文。



この問題は、「おおかみのふ」で問題が確定する。



このように過去に何度も出題されている問題は「ベタ問」と呼ばれ、「ベタ問」は約10000問ある。



「おおかみのふ」で始まる問題は他にない？



「オオカミの」で始まる他の問題の場合は「オオカミの」の後に読点（、）がつく。



「のろし」が答えになる理由：
・「オオカミの」で区切れていない
・「オオカミのふ」で始まる問題が他にない



「オオカミのふ」で始まる別の問題ができれば「のろし」が答えとは限らなくなる。



広辞苑は今まで一番最後の言葉が「んとす」だった。




今年から最後の言葉が「んぼう」になったので、もしクイズで出たら答えが変わる。



結論。



第2問。
久保田「フランス語で稲妻…」



安藤なつ「エクレア」
ピンポンピンポン。



問題全文。



語源問題：言葉の語源から推測して何かを答える問題



よく出題されるフランス語の語源問題。



道尾「ポルトガル語で小舟」
タモリ「バッテラ？」
道尾「バッテラです」



第3問。
久保田「世界3大料理と言えば…」
伊沢「トルコ料理」
ピンポンピンポン。



問題全文。



知名度順で名前が出てくるので、答えが決まっている。



フランス料理、中華料理はすぐ出てくるが、トルコ料理が3大料理の一つであることを知らない人も多い。



3つある中で正解となりやすい答え
・1つだけ知名度が低いもの
・序列が決まっているものの3番手

続きを読む

タグ ：

#タモリ倶楽部

#3月9日

#クイズ

#クイズ王

#早押し

#メイプル超合金

#道尾秀介

#伊沢拓司

#カズレーザー

#安藤なつ

会社員（42）女性からの投稿、「いまだに小6の息子と一緒に寝ている。先日先に布団に入っていたら、あとから息子が来た。私がもう眠っていると思った息子は、そっと私の胸を触ってきた。寝返りをうつと、さっと手を引っ込めた。それから2度ほど同じようなことがあった。どう対応すれば良いものか」、といった内容でした。



この投稿に対し、マツコ有吉の二人は、その息子が幼児性が抜けきらずに母親の胸を触っているのか、それともいわゆる”性の目覚め”として胸を触っているのか、そのへんの判断はつきかねているようでした。 

今までそのようなことがなかったとすれば、この行為は”性の目覚め”として捉えても良いような気がします。
年齢から言っても、そう考えるのが自然です。

投稿者の家族構成ですが、父と母、息子3人の5人家族。
長男は子供部屋で就寝。
小6の次男は母と一緒に寝ている。 
小5の三男は父親と一緒に寝ている。
という状況とのことです。



この状況を見て多くの人が感じるのは、子供たちの年齢を考えたら夫婦と兄弟で寝室を分けるのが自然ではないか、ということではないでしょうか。



アンケート調査でも9割の男性は小学3年生までにお母さんの添い寝は卒業しています。
それにしても、中学生、高校生になっても母親と一緒に寝ていた男性が5％もいることに驚きました。
お互い、違和感を感じなかったのでしょうか？



息子のおっぱいの触り方から考えても、おっぱい恋しさというよりも女性のおっぱいに対する性的な好奇心が芽生えている様子がうかがわれます。



性の目覚めがある事自体はごく自然なことですが、その対象が近親者になってしまうことはやはりまずい。
大昔はともかく、現代社会ではタブーです。　

それにしても、車窓から手を出した時に感じる風圧って、おっぱいの感触に近いの？
ぜんぜん違うと思いますｗ



女性のおっぱいを触りたくても触れない思春期に、男の子はおっぱいの感触についてあれこれ想像を膨らませます。
 


おっぱいとは、お尻のような感触なのか？



それともクリームパン？


 
お風呂でタオルに空気を入れて膨らませ、それを揉んでみるｗ


 
何しろ男兄弟で育った有吉くんとそもそも異性に興味がないマツコさんの想像なので、どの想像も的外れですｗ



砂場で女体像を制作したマツコさんの同級生。
フロイト流に言えば、リビドー（性的衝動）が芸術に昇華されたわかりやすい例ｗ



投稿への怒り新党の回答。
”中学生になる前までに、寝床を別にする”



思い起こせば小学校5，6年の頃は同級生の女の子のおっぱい揉んでましたが（ある程度おっぱいのあるコたちを手あたり次第）、今やると結構な騒ぎになるんでしょうねｗ 

 

タグ ：

#怒り新党

#3月9日

#おっぱい

#胸

#触る

#母親

#息子

#小6