
ゲストは指原莉乃さん、

オアシズの光浦靖子さん、大久保佳代子さん。

バニーガールは米「プレイボーイクラブ」の衣装として1960年に発表されて今年で60周年。

イマドキ女子たちもコスプレイヤーを中心にこぞってバニーガールに変身。

そんな女子たちが本格バニー衣装を求めて訪れるホットスポットが、制服メーカーアトリエダーム(目黒・鷹番)。
*アトリエダームは収録後祐天寺付近に移転しました

今回はこちらにお邪魔し、最新バニー事情を覗いていきます。

タイトル。

アトリエダーム:
バニー衣装を手がけて25年の制服メーカー

タモリが(仕事で)着ていたのはオリジナルの黒。

衣装を釣り糸で吊っていたので、本番前は肩にテッシュを挟んで休憩していたw

ナビゲーターはアトリエダーム営業部長の佐野尚志さん。

御年53歳。
指原「相応かな」
佐野、ずっこける(死語)。

昭和の吉本のノリw

現在バニー衣装は業務用のものが半分、

コスプレイヤーなどが自分用に購入するものが半分。

お待ちかね、バニー衣装コレクション。

エントリーNo.1 コスプレイヤー兼モデル 九条ねぎ

九条ねぎさんは170cmの長身。

スケスケエプロン。

うしろはこんなんなってます。

自作イラストでオーダー。

アトリエダームは「出来ない」とは言わない。

ベースとなるバニー衣装が20パターン以上ある。

生地も選べて自分好みのカスタマイズも可能。

しっぽやカフスなども選べて、世界に一つだけのバニーがオーダーできる。

九条「タモリ倶楽部

懐かしのブリッジw

エントリーNo.2 ギャルコスプレイヤー かえるちゃん

かえるちゃんは介護美容師でもある。

スパンコール生地を使用。

バブル期を思い出させるハイレグ。

ボーンを入れコルセット状態にし、体を美しいラインに。

基本料金は33000円。
カスタマイズしていくと4,5万ぐらいになる。

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