Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:3月6日


今日は目黒区に来ております。(目黒区は2022年に)90周年になるらしいですね。

a1

ゲストは指原莉乃さん、

a2

オアシズの光浦靖子さん、大久保佳代子さん。

a3

バニーガールは米「プレイボーイクラブ」の衣装として1960年に発表されて今年で60周年。

a4

イマドキ女子たちもコスプレイヤーを中心にこぞってバニーガールに変身。

a5

そんな女子たちが本格バニー衣装を求めて訪れるホットスポットが、制服メーカーアトリエダーム(目黒・鷹番)。
*アトリエダームは収録後祐天寺付近に移転しました

a6

今回はこちらにお邪魔し、最新バニー事情を覗いていきます。

a01

タイトル。

a8

アトリエダーム:
バニー衣装を手がけて25年の制服メーカー

a10

タモリが(仕事で)着ていたのはオリジナルの黒。

a11

衣装を釣り糸で吊っていたので、本番前は肩にテッシュを挟んで休憩していたw

a12

ナビゲーターはアトリエダーム営業部長の佐野尚志さん。

a13

御年53歳。
指原「相応かな」
佐野、ずっこける(死語)。

a14

昭和の吉本のノリw

a15

現在バニー衣装は業務用のものが半分、

a16

コスプレイヤーなどが自分用に購入するものが半分。

a17

お待ちかね、バニー衣装コレクション。

a18

エントリーNo.1 コスプレイヤー兼モデル 九条ねぎ

a21

九条ねぎさんは170cmの長身。

a23

スケスケエプロン。

a20

うしろはこんなんなってます。

a19

自作イラストでオーダー。

a22

アトリエダームは「出来ない」とは言わない。

a24

ベースとなるバニー衣装が20パターン以上ある。

a25

生地も選べて自分好みのカスタマイズも可能。

a26

しっぽやカフスなども選べて、世界に一つだけのバニーがオーダーできる。

a27

九条「タモリ倶楽部
懐かしのブリッジw

a29

エントリーNo.2 ギャルコスプレイヤー かえるちゃん

a30

かえるちゃんは介護美容師でもある。

a31

スパンコール生地を使用。

a33

バブル期を思い出させるハイレグ。

a34

ボーンを入れコルセット状態にし、体を美しいラインに。

a35

基本料金は33000円。
カスタマイズしていくと4,5万ぐらいになる。

a36

続きを読む

プレゼンターは田中卓志さん。

a1

ガンコな汚れ‐1グランプリ

ルール:制限時間内に服を汚せるだけ汚し、クリーニングをかけて一番汚れが落ちなかった者の勝利。

今回の挑戦者は、あかつ、サンシャイン池崎、あばれる君。

a2

制限時間3時間の間に、できるだけ落ちづらい汚れをつける。

a3

あばれる君は絵画教室で汚してもらう。

a4

落ちにくいシルクスクリーンインクを使って汚す。

a5

右側はほかのもので汚す作戦。

a6

オシャレな仕上がりw

a7

背中はバンクシー。
さすが絵画教室w

a8

あかつは街の汚れを付着させる作戦。

a9

排水管に腕を突っ込む。

a10

腕が茶色くなっているw

a11

服をぞうきん代わりにして街を清掃。

a12

池崎はGSの廃油(使用済みのエンジンオイル)で服を汚してもらう。

a13

イイ感じw

a15

廃油の中でのたうち回る池崎w

a16

制限時間の3時間が経ちました。

a17

あかつが戻ってきた。

a18

コンビニカレーの容器に残っていたカレーソースをなすりつける。

a19

グランドでヘッドスライディング。

a20

そして、防犯用カラーボール。

a22

カラーボールは落ちにくそう。

a21

あばれる君が戻ってきた。

a23

絵画教室の次は書道教室に行っていたあばれる君。

a24

いかにもすごそうな「超濃墨」。

a25

珠江書「水曜日のダウンタウン」。

a26

さらに美容院に行ったあばれる君。

a27

マニュキュアなどに使う塗料で汚してもらう。

a28

頭はどうしたんだ?w

a29

続きを読む

プレゼンターは森田哲矢さん(さらば青春の光)。

a1

自分の楽屋であっても キス現場目撃したら とりあえず謝っちゃう説

最初のターゲットはアントニー(マテンロウ)。

a2

マテンロウの楽屋でキスをしている男は…

a3

相方の大トニー。

a4

相方のキス場面にアントニーはどう対処するか?

a9

謝ったw

a5

戻ってきた。

a6

のぞくなw

a10

ネタばらし。

a11

水曜日が来たら使ってください。

a8

次は霜降り明星せいや。

a12

うぉ~w

a13

いったん退却。

a14

3分後。

a15

恐る恐る楽屋をのぞく。

a16

もういなかった。

a20

しかし、10分後。
楽屋に戻るとまたやっていたw

a17

怒ってるw
まあ当然だ。

a18

別角度。

a21

ネタばらし。

a22

君は謝る必要はない。

a23

企画としては失敗だけどねw

a24

最後のターゲットは三四郎小宮。
キスを仕掛けるのは事務所の新人マネージャーという設定の二人。

a25

続きを読む

プレゼンターは庄司智春さん。

a1

パネラーは、春日俊彰さん、池田美優さん、千原せいじさん、アンミカさん(左から)。

b1

今回の説(チャレンジ)はこちら。

a2

今まで春日がやってきた挨拶シリーズ。

a4

今回は逆に春日に仕掛けます。

a3

春日はこれまで様々な挨拶の言いかえをしてきましたが、

a6

今回は1日のいたる所で春日に様々な挨拶の言いかえをぶつけます。

a7

最初の逆挨拶は「ヨボヨボに見えます」。

a8

局内のニセ打ち合わせで、「ヨボヨボに見えます」をおみまいw

a9

VTRを見て驚く春日。

a10

春日は全く気づかなかった。

a11

春日の定番ギャグ(トゥース、アパー、鬼瓦など)はどういうタイミングで使うのか?

a12

自分の名前を言うのがメンドクサイ時。

a13

冷めている春日は見たくなかったw

a15

春日イメージ崩壊w

a16

意外にも自分のギャグに愛がない春日w

a17

ということで、

a18

「アパー飽きました」クリアw

a19

もう一度言っても春日は気づかないw

a20

続いて廊下にいた後輩芸人の「お疲れさまでした」3連発。

a21
a22
a23

すべてクリアw

a24

さらにタクシーの車内で、運転手とのやり取り。

a25

「どちらまで」の言いかえクリアw

a26

さらに降り際にもう一発。

a27

本物のタクシードライバーさんなので、はっきり言っちゃっているw

a28

それでも春日は気づいていない。

a29

中野のジンギスカン店で「いい加減引っ越せ」の嵐w

a30

春日の耳には「いらっしゃいませ」に聞こえていたらしいw

a31

席に着くまで店員たちの非難は続くw

a33

ということでこれもクリアw

a32

続きを読む










超豪華な共演者の部屋

見ている人のパネルが邪魔なのでどかす。

a1

よく見ると、映画の宣伝だったw

a2

鉄拳におびえた?

a3

初共演する前に、松田優作がスタッフをボコった話が耳に入る。

a4

凶暴な松田優作のイメージが焼き付けられるw

a5

後には意気投合してバーでお酒を酌み交わす仲になったそうです。

a6

マツコ「吉永さんと共演して負けない男優さんって、そんなにいないと思うんですよ」

a7

吉永「……」

a8

「そうですね」とは言えないw

a9

オーラに震えた?

a10

初共演の時、オーラに圧倒され手が震える。

a11

その時のシーン。

a12

高倉健は撮影に入った時の集中力が凄く、それがオーラを生み出していた。

a13

2本目の共演の際には打ち解けて話をする機会があった。
高倉健はおしゃべりが好きな人だった。

a14

松田優作も、高倉健も今は鬼籍の人。

a15

考えてみると、彼らほどスター感のある男優は今はいないかも。

a16

知られざる素顔の部屋

吉永さんの周辺にいる人たちが語る素顔の吉永さん。

a17

こだまに乗っていて、のぞみに抜かされた時悔しくて声をあげていた。

a18

吉永さんは「せっかち」。
それは見ているとわかる。

a19

これからはアイマスクをして、見ないようにするしかないw

a20

親友・樹木希林からの指摘。
「首を傾けて深くうなづいている時は人の話を聞いていない」

a22

厳しく注意されたw

a21

二人のコミュニケーション手段はFAX。

a23

吉永さんが毎朝食べるクロワッサン登場。

a24

クロワッサンに具材を挟むのが吉永流。

a25

吉永さん御用達、「沢村」のクロワッサン。
広尾や西麻布にある

a28

本店は軽井沢にある「ベーカリー&レストラン沢村」。
セレブリティ!

a27

続きを読む

このページのトップヘ