Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:3月30日










今年はアップルがアプリのダウンロードサービスを始めて10周年になるらしいが、だから何だ、というお話。

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ロケ地:杉並区 下高井戸浜田山八幡神社

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ゲストは、山田五郎さん、忍野さらさん、東京03の面々(飯塚悟志さん、豊本明長さん、角田晃広さん)。

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地盤の安全性を100点満点で数値化する地盤アプリ「JIBUN NO JIBAN」。

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自分がいる場所の地盤の状態をいつでもチェックできます。

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今回はそんなアプリを提供している地盤解析専門会社「地盤ネット」に依頼して、ロケ地の地盤を調査します。

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野郎と地面だけでは数字が取れないので、お色気もプラス。

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タイトル。

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今回の調査でお世話になる地盤ネット総研の小林智浩さん。

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そもそも地盤とは?

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建造物を建築する時、地面のことを地盤と呼ぶ。

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東京03の豊本と角田、地盤測定機とともに登場。

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全自動地盤測定機iGP。

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地盤アプリは広域の情報だが、地盤測定機はピンポイントで地盤の詳細な情報を得られる。

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iGPに行く前に…。

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何かを持ち上げる豊本と角田。

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スウェーデン式サウンディング試験を行います。

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スウェーデン式サウンディング試験:
1917年ごろスウェーデンで鉄道の地盤を調査するために開発

手動の地盤調査器具です。

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まず、先端にスクリューがついたロッドを地面に刺します。

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地盤調査員の淺越風人さんが使い方を教えてくれます。

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ロッドを地面に刺したら、クランプを取り付ける。

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クランプの高さはだいたいでいいらしい。

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次に重り(10kg×2,25kg×3)を使います。

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クランプに重りをのせて、ロッドが沈むかを調べる。

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重りを全部のせると、クランプと合わせて100kgになる。

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ロッドが沈まない場合は回転を加えてさらに調査。

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回した回数から地盤の強度を計算します。

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半回転数、重りの重さ、土の音を記録し、沈めていく。

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硬い支持層に到達して沈まなくなれば調査完了。

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タモリと忍野が回してみるがかなり重い。

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淺越さんによると、まだまだ全然いける。

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お色気頼みの昭和の深夜放送w

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ところで、関東ローム層はどこからやって来た?

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今回はガラスの中に閉じ込めた繊細なアート作品の紹介です。 

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有識者は、「芸術新潮」編集長の吉田晃子さん。

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① 田中勇輝・作「薬師寺西塔」

田中勇輝さん(73)は、コンタクトレンズメーカー、メニコン技術顧問。
創業者の弟さんだそうです。

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メニコン60周年を記念して、誰もやったことがない事に挑戦することに。

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それは、ボトルシップアートの究極系。

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ガラスのボトルに閉じ込められた薬師寺西塔!

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 いったいどうやって作ったのか?
社内保存用に制作過程を映像化したDVDがあります。

パーツは丸太から削り出した手作り。
約1万個あります。

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パーツをいったん組み立ててみます。
ここまでで約2年。

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組み立てたパーツを瓶の口に入る大きさまで分解。
瓶の中で組み立てるために、自作の装置を作りました。

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瓶の中のクレーン?

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瓶の中で吊り下げたパーツにパーツを付けたしていく。

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息子さん(左下)もお手伝い。

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丸3年の月日をかけて完成。

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ガラスに閉じ込めた理由は、ホコリがかからないように…。
ボトルシップならぬボトルアーキテクチャ。

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② ノグチミエコ・作「富士百景海龍」

有識者の吉田さんによれば、それは”緊張感のある美しさ”。

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神奈川県藤沢市にあるガラス工房。
この女性がガラス作家歴25年のノグチミエコさん。

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ノグチさんの作品は、ガラスの塊の中に様々な風景を閉じ込める、というもの。

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海の生物。

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地球。

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作品の作り方。

1200度に熱した透明なガラスに色のついたガラスパウダーを付けます。

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主婦(52)女性からの投稿、「食卓にスーパーから買ってきたおかずをトレーのまま出すと、私の旦那は”そりゃないぜ”と言ってとても怒ります。余計なお皿を使わないから洗い物も減るし経済的だと思うのですが、お二人はどう思われますか?」、という内容でした。

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この投稿をした主婦はなかなかクレバーというかずる賢いと思います。

なぜなら、有吉くんもマツコさんも独身中年。
しかも、当面結婚なども考えていないと思われます。
そんな二人が、買ってきたおかずをいそいそとトレーからお皿から移すなんて図は想像できません。
トレー派の二人が、トレー派の主婦に不利な意見を言うはずがありません。

これに対して、夏目ちゃんは視聴者の期待通り、お皿に移す派。
その理由はトレーから直接食べていると、心がさもしくなっていくからw

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さもしい:心が汚くいやしい、あさましい
最近聞かない言葉ですが、なかなか強烈なワードですw

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さもしいは言い過ぎですが、トレー派は心が荒んでいくような気はします。
毒舌で鳴らす売れっ子タレントの有吉&マツコですが、心に潤いが足りないような気はしなくもありません。
というか、自らの舌鋒の切れ味を保つため、あえてそういう荒涼とした孤独な状態に身を置いているようです。
マツコさんは犬や猫を飼うことを思いとどまる理由をそんな風に語っていたことがあります。

有吉「買ってきたおかずを皿に移すなんてことは、買ってきた惣菜をさも自分が作ったように見せかけた写真をブログにアップするクソインチキ女がすることだ」
有吉くんの毒舌が冴えわたりますw

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ここで番組のアンケート調査の紹介。

「スーパーのお惣菜トレーのまま食卓に出す?盛り付け直す?」という質問(対象:主婦78人)に対し、盛り付け直す74%、トレーのまま26%。

また、「スーパーのお惣菜トレーのまま食卓に出すのはアリ?ナシ?」という質問(対象:既婚男性211人)に対し、アリ67%、ナシ33%。

このアンケート調査の結果を受け、二人は市民の意識は比較的健全だという印象を持ったようです。
確かにアンケートを見る限りでは、お互いに相手を思いやっている様子がうかがえます。

有吉くんはトレーが嫌なら旦那が皿に移せばよいと言い、マツコさんもトレーのおかずが嫌なら旦那が料理を作ろうと提案。

奥さんもフルタイムで働く共働き家庭ならば、当然そうべきだと私も思います。
ただ奥さんが専業主婦の場合、トレーのおかずをそのまま食卓に出されたらちょっと職務怠慢のような気がして、旦那が「そりゃないぜ」と言いたくなる気持ちもわかります。

マツコさんの実家では、買ってきたようなお惣菜が皿に盛られて食卓に並ぶようになり、

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だんだん買ってきたお惣菜の品数が増え、しまいにはトレーごとのおかずばかりが食卓に並び、そのままスーパーのお総菜コーナーみたいになっていたそうですw

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この感じはよくわかります。
私も子供のころは母が手作りのプリンやアイスキャンデーを作ってくれたりしましたが、私たち子どもに手がかからなくなってくるようになると外で働くようになり、そうなると目に見えて料理が手抜きになってきました。
自分が料理を自分で作るようになったのも、母が働くようになってからのような気がします。

私は一人で冷凍シューマイをチンして食べるとき、皿に移さずそのまま食卓でプラスチックのトレーにおさまったシューマイをつついたりしていますが、誰かと食べる時は皿に盛りつけたい方です。

有吉&マツコはトレー派として、食卓にトレーのままおかずを出すことを承認しましたが、無条件でこれを家庭に認めてしまうのはちょっと違うような気がします。

 

夏目ちゃんのご挨拶 

通常の新3大コーナー終了後、マツコさんに促されて夏目三久総裁秘書の挨拶が始まりました。

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夏目「えー、5年間務めさせていただきました…」

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夏目「総裁秘書の職をこの度離れることになりました」

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 夏目「お二人のそばで仕事ができるなんて、幸せな時間でした」

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夏目「ありがとうございます」

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夏目「新しい総裁秘書の方が、この党を支えてくださると思います」
有吉「大丈夫かね、イビリに耐えられるかね」
マツコ「本当だよ、あんた、私たち結構、そんな優しくないよ、本当に」

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マツコ「どれぐらいで戻ってこれるの?」

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夏目「また、遊びに来てもいいですか?」
 
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有吉「いいとも~!」
マツコ「てんこ盛りね、もうね、これ」

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 夏目「…(笑)」

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 夏目「ありがとうごさいます。明るく送っていただいて、嬉しいです」

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マツコ「寂しくなるわ、本当に」
有吉「お疲れ様でした」
夏目「ありがとうございました(涙目)」

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新3大・夏目三久の肝っ玉を感じた瞬間

① 2011年4月5日初回放送

 初回なので、有吉&マツコも探り合いの中、

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夏目総裁秘書登場。
懐かしいのに斬新な髪型w

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二人の個性について聞かれ、

夏目「有吉さんは 猿岩石でブレークされて、いろいろ乗り越えられて今はもう毒舌でキャラを確立されているじゃないですか」

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夏目「マツコさんは…うーん、まあ、まあちょっと…(言いよどむ)」
マツコ「ほんとのこと言っていいから言いなさいよっ!ほら、怒んないから」
夏目「まあ…太ってる?」

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 有吉&マツコ「…(爆笑)」

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クセの強い有吉&マツコに負けまいと、初回の夏目ちゃんは二人に真っ向から立ち向かっていましたw 
 
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 村上、結構どこにでもいるんじゃないか問題

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多分、撮影した時の角度。

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髪型でしょう。
村上がキムタクに寄せていった気配がする。

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言いたいことはわかるw

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引きの画が似てました。

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村上度0.3%。

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特徴をよく掴んでいますw

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もはやまったく別人。

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歯並び一点。

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村上系列の最上位モデル。
若い頃の吹石一恵にも似てる。

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PVではそっくりだが、

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実物はそうでもなかった。 

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 カナダでも辱めを受ける村上くんw

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 桐谷さん春の大掃除のウラ側

テーマ曲”サンサーラ”とともに自転車で登場。

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半年で、タイヤがツルツル。
桐谷さんをハワイの鉄人レース(トライアスロン)に出場させたい。

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この大掃除企画はイヤだったらしい。
でも、”笑いが取れたから”良かった、そうです。
部屋がキレイになることに関しては、興味がないようですw 

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手伝ってくれた担当ディレクターに感謝。

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引っ越し企画を目論む番組。
桐谷さんはほんとは掃除も引っ越しもしたくないのだろうけど、自分を引き立ててくれたこの番組をむげにはできない。

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担当ディレクターに対する積年の恨みもポロリ。

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結局引っ越し企画から逃れようとして、言うことがブレブレになる。

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番組はまだまだ桐谷さんからダシを取るつもりのようですw

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