プレゼンターはたむらけんじさん。
街中で1人でしゃべりながら歩いてくるヤバい奴は、ハンズフリー通話だったりすることがある。
ということで、今回はハンズフリーに関する説。
ハンズフリーのイヤホン有りとイヤホンなしで試してみる。
最初のターゲットは三四郎の小宮。
レベル1(イヤホン有):誰かと会話している風の独り言
ハンズフリーで誰かと会話している風。
声の大きさに一瞬反応したが、スルー。
レベル2(イヤホン有):完全な独り言
隣の仕掛人を見る小宮。
気になる…。
レベル3(イヤホン有):がっつり目を見て話す
…!!
答えたw
いたたまれないw
まだ話しかけてくる。
薄ら笑いで視点が定まらなくなった小宮w
ネタばらし。
カメラが来てよかった。
マジで怖かったw
続いて千鳥ノブのレベル3(イヤホン有)。
!?
見てしまったノブw
ノブの方を向いて話してくる仕掛け人。
ノブ、確認。
東京だと”僕”って言うんだw
どう考えても話しかけられているのに、問いかけに対する応答はないので困り果てる。
ネタばらし。
最初(レベル1,2)はハンズフリーだと思った。
最後は何?w
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