Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:3月17日

今日は埼玉県の草加市というところに来まして、えー作業着を着てますが、何やるんでしょうかね。

あ1

ゲストは宮下草薙の宮下兼史鷹さん、

あ2

草薙航基さん、

あ3

アンジャッシュ児嶋一哉さん。

あ4

本日の主役は安全靴。

あ5

安全靴のトップランナーミドリ安全にお邪魔して、

あ6

硬いだけじゃない最新安全靴を楽しく体感して、

あ7

番組専用の安全靴をカスタマイズします。

あ8

タイトル。

あ9

意外に長身の児嶋、178㎝。

あ10

社内にある安全靴のテーマパーク。
ほんとか?

あ11

嘘のようだが、本当らしい、

あ12

アトラクションを通して、安全靴の安全性を体感するところ。

あ13

案内はミドリ安全の鹿野博之さん。

あ14

ビッグオイリーマウンテンはヌルヌルの床を登るアトラクション。

あ16

普通のスニーカーと滑りにくい安全靴で比較してみる。

あ17

まず児嶋が普通のスニーカーを履いて登る。

あ18

オイルで床がツルツルなのでなかなか前に進めない。

あ19

次は草薙が滑りにくい安全靴を履いて挑戦。

あ21

手すりを使わずヌルヌルの床を登る。

あ22

タモリもハイグリップを履いてみる。

あ23

滑らない。

あ24

普通の靴は靴底が油の膜の上にのってしまうので滑る。

あ25

ハイグリップの靴底は油の膜を切るような溝が彫ってある。

あ26

ゆえに靴底が床に接地して滑らない。

あ27

坂の勾配の角度が変えられるんだ。

あ28

さすがに勾配54%は手すりがないと怖い。

あ29

児嶋もハイグリップの効果を体感。

あ30

次のアトラクションはバンバンソールハンマー。

あ31

叩いて靴のクッション性の高さを当てる。

あ32

靴底を叩くとその衝撃が数値化される。

あ33

自社製品で比較。

あ34

まずは靴底の見た目だけでクッション性の高い順に並べる。

あ35

タモリの予想。
1番良いのは真ん中。

あ36

同じ力で叩く。

あ37

数値が低いほどクッション性が優れている。

あ38

最初の靴は449.9。

あ40

真ん中の数値が一番低い。
タモリの予想正解。

あ41

叩いた感じからして違う。

あ42

これが一番優秀な靴底。

あ43

ヒールのところに木が入っている。

あ44

続きを読む


「サボテンの世界」の案内人は、”100種類以上のサボテンに囲まれ暮らす女性”金子未由さん。

a1

サボテンはすごい嫌い。

a2

サボテンにはトラウマがある。

a3

子供の頃親戚の家の庭で…

a4

サボテンの上に尻から乗っかるw

a5

サボテンの針が何百本も尻に刺さり、高熱を出す。
以来サボテン恐怖症。

a6

マツコの尻に乗っかられたサボテンも気の毒だったと思う。

a7

ちなみに今日の髪型はそのサボテンの形w

a8

多肉植物:
葉や茎などに水分を蓄えている植物の総称
サボテンも多肉植物の一種

a9

マツコがサボテン嫌いと知ってしまい、最初から謝罪モードの金子さんw

a10

理由不明の謝罪に困惑するマツコw

a11

サボテンは15000種類ある。

a12

スタジオにサボテン登場。

a14

隠せない嫌悪感w

a13

ケツを刺した犯人に似ている。

a15

人生に不器用そうなお人柄w

a16

マツコを刺したかもしれないサボテンは「金鯱」といい、成長すると1~2mになる。

a17

藤沢市にある紅波園は老舗のサボテン専門店。

a18

紅波園のサボテンを求め、東京から自転車で藤沢にやってきた小学生がいた。

a19

交通費を切り詰めてでも、サボテンが欲しかった。

a20

店主の名言?

a21

案内人の感情がよくわからないw

a22

 世界に誇る日本のサボテン

日本でできたサボテンの品種は世界で人気。

a23

「きめこまやかさ」がうまく言えなくて路線変更した人w

a24
a25
a26
a27

緋牡丹錦。

a28

緋牡丹と牡丹玉をかけ合わせた品種。

a29

緋牡丹錦。

a30

「はい」以外の選択肢はないw

a31

続きを読む










さらに仙厳園の奥に進むと、島津家の資料を多く保管する尚古集成館の館長、松尾千歳さんが待っていました。

a1

石垣の上にあるもの…。

a2

反射炉
18~19世紀に使われた
鉄を精錬する金属溶解炉

a3

鉄を溶かして鋳型に流し込んで大砲をつくっていた。

a4

木炭を燃やして生まれた熱をアーチ状の天井に反射させて温度を上げ、効率よく鉄を溶かす。

a5

台場の大砲もここで造られたもの。

a6

まだ鎖国していたのでオランダの本を見ながら見たことのないものをつくった。

a7

家来にムチャぶりをした斉彬公。

a8

反射炉の土台の材料として欠かせなかったのが、たんたど石。

a9

反射炉の土台に潜入して、石組の技を見学します。

a11

剃刀の刃1枚も入らないと言われるほどの精巧な石組。

a12

土台の上には高さ16mのあるものが積まれていた。

a13

何万個もの耐火レンガを積み重ねて反射炉をつくった。

a14

そういえば、レンガを持っていた斉彬公(渡辺謙)w

a15

薩摩焼きの陶工たちに耐火レンガを作らせた。

a16

伝統の技で反射炉をつくり出した薩摩は一気に近代化が進む。

a17

薩摩の近代化の痕跡を求め、さらに奥に進む。

a18

ここは船の部品や工作機械などを作る工場だった。

a19

工場の外壁にもある工夫が見られる。

a20

大木先生によると、これは小野石と呼ばれる石。
小野石には断熱効果がある。

a21

小野石はどこからどうやってできたのか?

a22

たんたど石は姶良カルデラから生まれた。
すぐ近くで採れる小野石も姶良カルデラではないのか?

a23

小野石は加久藤カルデラから生まれた。

a24

鹿児島には複数のカルデラがあり、時代ごとに性質が違う火砕流を噴き出していた。

a25

続きを読む










珍しく3ショットでスタート。
案内人は先週に引き続き東川隆太郎さん。

a1

現在位置確認。

a3

テーマ確認。

a2

幕末はややこしい。

a4

イルカといえば明治維新?

a7

見てほしいのはイルカではなくその後ろ。

a5

この石垣と明治維新が関係がある?

a6

ここは台場だった。
しかも江戸の台場よりも早く造られていた。
台場:
幕末主に外国船との戦いに備えて
日本各地に置かれた大砲を設置するための砲台

a9

1821年にドイツで作られた地図を薩摩は持っていた。

a10

西洋の列強は西から来るので江戸より前に鹿児島に来る。

a11

ペリー来航(1853年)より前に薩摩と列強はもめていた。

a12

宝島事件:
1824年、宝島に来たイギリス人と薩摩藩の間で起きた銃撃戦

a14

薩英戦争:
1863年、薩摩藩士によるイギリス人殺傷事件をきっかけに起きた戦争

a13

この台場は薩英戦争で使われていた。

a15

お台場の石はシラスではない。

a16

シラス:
火山から噴き出た火砕流が固まったもの
鹿児島の大部分を覆っている

a18

この石は”たんたど石”と呼ばれている。

a17

たんたど石があったから、鹿児島は明治維新の主役になれた?

a19

タモリさんたちは台場から3キロほど離れた場所に移動します。

a20

バス停たんたど
このあたりは古くから石切り場だったそうです。

a21

崖と左の植木の影に隠れている鹿児島大学の大木公彦先生w

a22

崖はシラスでできている。

a23

で、たんたど石は?

a24

たんたど石は崖のふもとにあった。

a25

続きを読む




ロケ地:渋谷区道玄坂

最近のアイドルはお姫様抱っこ、ハグ会などファンサービスがすごくなっている、というお話。

tanba1

ゲストは若林正恭さん(オードリー)、

tanba2

コムアイさん(水曜日のカンパネラ)、春日俊彰さん(オードリ-)。

tanba3

ストリップ劇場から現れた今回の主役二人。
タンバさんとリボンさん。

tanba4

今年は日本ストリップ生誕70周年。

tanba5

今回はストリップを影で支えるタンバさんとリボンさんに、ストリップ応援のマニュアルを学びます。
 
tanba6

渋谷道頓堀劇場
注目するのは踊り子さんではなく、盛り上げ役のタンバさんとリボンさん。
タンバさんとリボンさんは、全国に100人ほどいるそうです。

tanba7

踊り子は渋谷道頓堀劇場専属ダンサー、美月春さん。

tanba8

壺?

tanba9

テレビなので貼ってます。
昔はよかった…w

tanba10

壺からタコがw

tanba11

決めポーズでリボンが舞う。

tanba12

コムアイさんの感想。
金色のテープが照明の光でオーロラのようになる。

tanba13

投げるタイミングもやや早く、クライマックスでリボンが宙に広がる。
リボンの引きどころもパーフェクト。

tanba14

黒子のよう控えているリボンさん。

tanba15

タモリ「タンバさんはね、急に入ってくるんじゃなくて、微妙にその前からチキチキチキちっちゃく入ってくる」
コムアイ「そうなんです!」

tanba16

タコ壺抱えて普通に会話する踊り子さんw

tanba17

タンバさん、リボンさんから応援の仕方を学びます。

tanba18

タンバ暦25年のかわたんさんによる「タンバさん入門講座」。

tanba19

「 タンバリンはダブルジングルを買うべし」
ダブル(ジングルが二列)の方が音が優しく、初心者は叩きやすい。 

tanba20
 
タンバさん御用達楽器店は、大人の事情で実名公表NGw

tanba21

「練習はカラオケボックスですべし」

tanba22

タモリ倶楽部らしい映像w

tanba23

「主役は踊り子さん目立つべからず」
最も重要なこと。

tanba24

タンバリンは胸に抱えて隠すようにして持つ。
奥ゆかしさが大事。

tanba25
 続きを読む

このページのトップヘ