プレゼンターは小藪千豊さん。



パネラーは、吉村崇さん、最上もがさん、中尾明慶さん、川田裕美さん。



説はこちら。



師匠クラスの解散話は重みが違う。



今回の”師匠クラス”は浅草漫才協会から選出。



漫才協会の重鎮、ナイツの二人に協力してもらう。



熟年解散は結構ある。



それは言わんでもいいｗ



ケンカ別れも少なくない。



最初のターゲットは、東京丸・京平師匠。



かつてはツービートのライバルだったレジェンド漫才師。



昭和53年に「漫才新人コンクール」でツービートを倒して優勝。



マスコミを恐れてか、京丸師匠はいまだに宇都宮の風俗に通っているｗ



二人は漫才協会一の仲良し。



仕掛け人は京平師匠（68）。



ターゲットは京丸師匠（69）。



インタビューがあると言って京丸を呼び出したらしい。



京丸を褒めたたえて、気分良くなってもらう。




そしていよいよ京平が解散話へ。



体調が良くないことを訴える。



MRA？



MRIねｗ



「最近わりと長尺で気を失う」という謎の体調不良アピールｗ



モニターの京平にツッコむナイツｗ



またMRIが出てくる。



京丸師匠はとにかくMRIの人ｗ



いよいよ解散話を切り出す。



MRIブロックｗ



京丸のMRIゴリ押しに笑ってしまうｗ



ついに解散を申し出る京平。




突然の解散話を前にして、言葉を失う京丸。



これは切ない。



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二人目のターゲットはザブングル加藤。



自宅は3LDKの戸建て。
今回は10人のおじさんを隠す。



帰宅した加藤がくつろぐソファの裏におじさん。



加藤はそのまま気づかず15分ソファでくつろぐ。



立ち上がって上着を脱いだ時、



気づいたｗ





別角度。



声をかけてみるが動かない。



しつこく声をかけてソファ裏のおじさんを動かそうとする。



加藤はドッキリだと気づいているぽいっ。



そこで、いったんカメラ突入。



「水曜日のダウンタウン」とは名乗らずニセのドッキリ番組としてニセのネタばらし。



それっぽいっ感想インタビューを撮り、



ソファ裏のおじさんと隠しカメラの一部を撤収してロケ終了、と見せかける。



だが、家の中にはまだたくさんのおじさんと隠しカメラが…。



偽ドッキリを終え、再びソファでくつろぐ加藤。



シンク前に行った加藤は横のカーテンに違和感を覚える。



見つけたｗ



取り残されているわけではないｗ



その後も次々とおじさんを発見。




軽く”やり”を交えつつｗ



たくさんおじさんがいすぎて、加藤がぐったりしたところで本当のネタばらし。



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プレゼンターは高橋茂雄さん。



パネラーは、吉村崇さん、最上もがさん、中尾明慶さん、川田裕美さん。



説はこちら。


以前放送した企画「クロちゃんのベッドの下　ギリ人も住める説」をパワーアップ。
この時は一人でしたが、今回は”山ほど”ですｗ



家の広さが異なる3人の芸人がターゲット。



1人目はさらば青春の光、森田哲矢。



1人暮らしの1LDKにおじさん9人を隠します。



帰宅してソファに腰掛け携帯を見る森田。
すでに9人のおじさんがスタンバイ。



ソファの前のこたつ。



中にはおじさん。



森田は全く気づいていない。



背後のクローゼットにもおじさん。



森田はクローゼットを開けたが、おじさんのいる方の反対側だったので気づかない。



20分後またクローゼットを開けた。
しかも両サイド。



それでも気づかず。



こたつに入ろうとする。



森田「えっ？…えっ…え！？」



何かがあることに気づいたｗ



森田「えっ！？」



森田「（こたつの布団を持ち上げて）ドォー！」ｗ



森田「誰？」



森田、人がいることに気づく。



再確認。



話しかける森田。



森田パニックｗ



さらに…



森田「わあー！！誰！？」



二人目のおじさんも見つけるｗ



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