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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:11月9日

今回、元カレを検索する女性はグラビア・アイドルの丸高愛美さん。
検索する元カレは、中学1年の時に初めてつき合った人。
初めてつき合った人にして、初めてフラれた人、そして、初めて親友に取られたカレ氏なんだそうです。

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ツールはPCの検索エンジン。
名前だけで検索すると同姓同名の人もたくさん出てくるため、出身地や出身校も入れて検索。
名前+出身地(出身校)の検索で1,2件出てきたのですが、名前が同じでも別人のようです。 

他のワードで検索しても、元カレが出てこないので、作戦変更。
SNS(フェイスブックやツイッターなど)で元カレを捜すことにしました。

ここでも元カレの名前を入れると、100人以上の同姓同名が出てきます(元カレが平凡な名前だと苦労しそうですね)。
しらみつぶしに同姓同名をチェックした末、ついに写真と出身大学から丸高さんは元カレを発見しました。

元カレのSNSを見たところ、女性の影がなく、結婚をしている形跡もないことを発見。
「私の時は二股みたいだったのに…」と、ぼやく丸高さん。
最後に丸高さんの感想をお聞きしたところ、「元気そうで何よりでした」とのことでした。
感想はありきたりですが、表情は何とも言えず微妙な感じ。
初めてのカレ氏、しかも中1でカレと親友に裏切られたという痛すぎる思い出…。
きっと人には言えない、様々な感情が湧きあがってきたのでしょう。

ゲストのAKB48の入山杏奈さんも小学生の時の好きだった男の子の名前をツイッターで検索したことがあるそうです。

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ところで、入山さんは牛丼屋さんに行ったことがないそうですが、メインMCの宇賀なつみアナ(28)はしょっちゅう行くそうです。
「飲んで、シメに行く」ことが多いそうです。
大人の女性の貫録ですww

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←宇賀なつみアナが初めてグラビアやってみた、ヤツです




 

かとうれいこさんと言えば、バブル期を代表するグラビア・アイドル。
バカリズムさんが最初に買った写真集がかとうれいこさんのものだと言ってましたが、40代の男子はAV女優の松坂季実子さんと並んで お世話になった方も多いのではないでしょうかww

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当時からグラビア・クイーンという称号 とは裏腹に性格的に生真面目なイメージがあったかとうさんですが、11年ぶりに芸能界に復帰して「今の芸能界についていけない」という反省というか、お悩みがあるようです。

若い女の子が毒を吐いたり、収録中に平気でアクビをしたりする光景に唖然としているようです。 
 
テレビのバラエティを見ながら眉をひそめていた平凡な主婦が、いきりなり芸能界に参加した感じなのでしょう。
ただの主婦ならそう簡単には芸能界に入りこめませんが、 かとうさんには過去の華々しいキャリアがあります。
 
有吉クンが「最近は細川ふみえさんとか、昔の巨乳がどんどん復帰しちゃってる」と発言すると、かとうさんは「いっしょにしないでほしい!」と真顔で抗議していました。

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フーミンこと細川ふみえさんはかとうさんと元同じ事務所(イエローキャブ)で、ほぼ同時期に活躍していました。
細川さんは人柄は良い人らしいのですが、離婚などしていろいろ苦労しているようですね。
もしかしたら、人が良すぎるのかもしれません。

番組としてはリハビリ的な意味合いもかねて、かとうさんに おバカタレントの鈴木奈々さんの付き人を務めること命じました。
かとうさんは「あの、同じ事何回も言う人」と鈴木奈々さんの印象を語っていましたww
確かにそうですが、ただ同じフレーズを繰り返すという話法はシンプルですがコロンブスの卵のように誰も思いつかなかった芸風です。

鈴木奈々師匠の付き人を務めるかとうさんの様子は次回放映予定ですが、ちょっと楽しみです。 

二人目はプロレスラーの藤原喜明さん。
ニックネームは組長。
関節技の鬼で知られている男の中の男。

そんな藤原組長の反省は、「ずっと女装に憧れていたこと」だそうですww

何でも藤原組長には女子的な嗜好があるらしく、組長のブログには可愛らしいケーキやお花の写真が多数アップされているそうです。

女装趣味は別にゲイでなくてもやっている人はいるようです。
それに本人がゲイかどうかは、私は特に興味はありません。

それより、こういう女性的な嗜好を持ち、それをテレビで公開してしまうのは(ビジネスがらみとはいえ)藤原組長は柔軟な頭の持ち主なんだなと思いました。

男っぽいことばかりやっていると飽きてきて、女っぽい世界に興味を持つマインドはよくわかります。

番組が命じた”禊(みそぎ)”は念願通りの女装でしたが、自らが理事長を務める専門学校でそれを披露するというものでした。

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理事長は柔道整復学校の体育(柔道)の授業でセミナー講師をやっているそうなのですが、そのセミナーに女装で登場しました。
(今柔整の学校も数が多くて競争が大変らしいですから、これくらいのことは宣伝になるので許してくれると思います)

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女装の組長を見て、笑いをこらえている者、無表情の者、明らかに不快そうな者と、生徒たちの反応は様々でした。

女装について何の説明もないまま2時間の授業をやり終えた組長はさすがに懲りたらしく、「しばらく女装は控える」そうです。

キレイ、汚いは別としてww組長のチャレンジ精神、嫌いではありません。
 


 


 

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