Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:11月18日

えーまあ、例年のことながらこの時期になりますと、いろいろと予定が立て込んでくるんですけれど、私はまああんまり気にせずに適当にその場限りのことを言って流していくと…、

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ゲストは石井亮次さん、

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大島由香里さん。

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過去2回お送りした専門手帳の回。

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毎年議題にはあがっていたが…

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年明けにオンエアでは意味がない。

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スタッフのうかつなスケジュール管理のせいで毎年先送り…

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それが今年、7年ぶりにようやく復活!

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2023年に使いたい専門手帳たちをピックアップ!

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さらに県民手帳のご当地対決。

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タイトル。

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進行は大島由香里アナ。

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手帳は持つのがめんどくさい。

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石井は内側の胸ポケットかカバンの中に手帳を入れている。

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今はiPadでスケジュール管理。

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大島も今はスマホでスケジュール管理しているが、

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フジテレビ時代は手帳派。

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約20年前の今日。
「コンタクト屋に行って、保険証を持ってきた」

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当時の昼はタヌキうどんが定番。

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バンギャル手帳。

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企画作成の三井陽葵さんが解説。

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ターゲット絞ったというか、趣味の延長。

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よくこの企画通ったな。

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バンギャル歴20年。

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3つのバンドの追っかけをして、年間80~90のライブを見ていると思い出がごっちゃになって訳が分からなくなるので、この手帳で整理。

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台風と一緒に九州ツアーw

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もはや売れっ子タレントのスケジュールw

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バンド結成年を時系列順にメモ。

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気になる”仙台貨物”。

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コミック系寄りのビジュアル系バンド?

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解散は悲しいから書き込まない。

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ライブ当日のスケジュールもびっしり。

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ライブ終了から帰りのバスに乗るまでの間に仲間と打ち上げ。

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打ち上げの使い方間違ってるw

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ライブ会場の評価。

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ライブの曲目。

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「イカの前進と後退」というネタが思い出せない。

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海老系の後退ならいいとも!で見たような気がする。

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インストアイベントの記録。

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このイベントで”魂を抜き取られた”w

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3か月後には魂は復活しているらしいw

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バンギャルの老後。

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かつて陶磁器を運んでいた電車がどのように外堀を通っていたのかを体感してみます。

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名鉄瀬戸線:
昭和51年(1976)に外堀の区間は廃止
現在は外堀の地下を通っている

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名古屋人は略称好き?

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この先が瀬戸電名物のポイント

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直角に曲がっている。

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時速20kmで走ってもレールがきしむ。

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案内人の山田さんがこのポイントの鉄道模型を作ってきました。

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手作りの瀬戸電。

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進撃のタモリw

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続いて向かったのは西の端。
かつて瀬戸電の終点があった場所です。

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線路はここまであった。

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昭和46年に山田さんが撮った終着駅の写真。

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上の写真の電車横の石垣は今でもそのまま姿を残しています。

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電車は堀川のそばに来たかった。

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大正時代の写真。
右上あたりが瀬戸電の終点。
駅で降ろされた陶磁器は、堀川で船に乗せられ世界中に運ばれました。

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明治から昭和にかけて、陶磁器は名古屋の主要産業になりました。

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ところが産業が発展するにつれ、大きな問題が出てきた。

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昭和43年の堀川。
大混雑!

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タモリさんたちは堀川沿いを下流へ2キロ移動。
ここで渋滞を解消した工夫を探します。

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堀川と水門(右)。

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もう一つ水門が。

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水門が2つあるということは、コウモン?

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さりげなくセクハラ質問w

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もうあのコウモンしか思い浮かばないw

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コウモンとは閘門と書く。

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閘門:水位の違う川や運河を行き来するための施設

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ということは、向こうに水位の違う川がある?

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昭和5年、輸送能力の限界を迎えていた堀川のバイパスとして新たに巨大な運河を作りました。

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それが中川運河です。

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コウモンの中を覗いてみましょうw

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今は閘門の中は埋め立てられていますが、水があった当時の写真。

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堀川の渋滞の原因は輸送量の増加と”潮の影響”。
堀川は干潮になると船が通れないことがありました。

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そこで、中川運河を作った際、海側にも閘門を作り、潮の影響を受けないようにしました。

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中川運河ができたことによって堀川上流へ行く時間が大幅に短縮され、貨物の取扱量も増えた。

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名古屋港からスタート。

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ここはトヨタ自動車の積み出し港。

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今朝ホテルのエレベーターでトヨタの社長に遭遇したタモリさん。

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船に車を積み込むのはギャングと呼ばれる15人1組の作業員チーム。

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10㎝間隔で車を積み込む。

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黄色い車は積み込みを終えたギャングたちを連れ戻す。

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旅のお題「名古屋が生んだ”ものづくり日本”とは?」

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案内人は、6月放送の名古屋の回でもお世話になった名古屋市教育委員会の木村有作さん。

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都道府県別製造品の出荷額。
愛知県は38年間連続日本一。

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名古屋に自動車産業が生まれたのに、大きな役割を果たした川がある。
まずはその川を見に行きます。

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タモリさんたちがやって来たのは、港から北に8キロ、町の中心を流れる川です。

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ここで自動車産業と川の関係を探ります。

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丸太が船で運ばれているのはヒント?

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ここは前回の放送でも登場した堀川
堀川:名古屋城と海を結ぶ物流のため
江戸時代初期 人工的に掘った運河

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今タモリさんたちがいる場所は江戸時代は海の近く。

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あそこは何?

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木が渡してあり、石垣がある。

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大正時代の同じ場所。
水門のようです。

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ここは白鳥貯木場という貯木場でした。

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江戸時代の初め、木曽のヒノキが木曽川を下って名古屋に集まるようになり、ここに貯木場が作られたのです。

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かつて貯木場だった

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昭和45年ごろの白鳥貯木場。

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一番栄えたころは名古屋ドーム3.3個分(16万㎡)の広さがあった。
年間60万本もの木材が集められたという記録もあるそうです。

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ところで、木材の集積地とものづくりには何か関係があるのでしょうか。

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木材が集まる名古屋では、木材を使った加工技術が発展した。

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その加工技術の一例がこれ。

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お茶を運ぶからくり人形。

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ロケ地:渋谷区神宮前

第3次自転車ブーム到来。
第1次、第2次はいつ頃だったのか…。

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ゲストはビビる大木さん、朝比奈彩さん。
そして少し遅れて、なぎら健壱さん。 

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2012年に開校した東京サイクルデザイン専門学校。
国内はもとよりアジア各地から集まった自転車マニアたちの学び舎。

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今回はアジア初の自転車専門学校に潜入します。

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ナビゲーターは東京サイクルデザイン学校の講師、今野真一先生。

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今野先生はハンドメイド自転車の世界大会でグランプリを受賞。
忌野清志郎さんの自転車も製作していました。

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なぎらさん登場。
 「ブラタモリ?」w

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東京サイクルデザイン専門学校は2年制と3年制の2コース。
生徒数約180名。
ビルディング、メンテナンス、設計・デザインの3つの科目を学びます。

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ビルディングカリキュラムのメインはフレーム製作。
卒業までに一人6台ほどのフレームを製作します。

3年生の吉羽君はサドル一体型のミニベロを製作しました。

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むき出しの激細サドルがポイント。

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今野先生「サドルは座るものではなく、点(座骨)で支えるもの。点で支えられていれば大丈夫という理論も存在する。逆にサドルが柔らかすぎるとお尻が擦れて痛くなる」
ただ、これはちょっとやりすぎだそうですw

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サドルの高さを調節できないので、製作者の吉羽君が乗ってみる。
痛くないそうです。

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朝比奈さん(身長171㎝)が乗ったら、足がつくw

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メンテナンスでは、自転車の組み付け、スポーク張りなど自転車店従業員に必要な技術を取得。

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スポーツバイクに欠かせないフィッティングも重要な科目の一つ。

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5㎜、1㎝ずれてくると疲れてしまうので、フィッティングは大事。
競輪選手は1㎜のズレにこだわる。
サドルのネジを締めるのも嫌がるそうです。

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3年生唯一の女子、赤松綾さんが、フィッテングスケールと股下計測器を使ってタモリさんをフィッティング。

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股下計測器は自動で上がる。

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サドルの高さ=股下×0.875
タモリさんは75.5×0.875=66

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正しいペダルの漕ぎ方:ペダルの軸を拇指球で踏む。
サドルの適正な高さ:脚が伸びるとき少し膝が曲がる高さ

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さらにハンドルの位置を調整。
フィッティングのポイント:手・お尻・脚に体重が分散する位置に調整
 
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今回の新3大は、引退する選手たちの花道を飾るために同僚の選手たちが”粋なお膳立て”をした引退試合のご紹介です。

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① 2013年10月3日 広島東洋カープ 前田智徳

バッティングの天才と評されながらも、ケガに泣かされた前田選手の選手生活。
 
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 8回裏、ついに最後の打席に。

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現役最後の打撃はあえなくピッチャーゴロ。

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9回表、前田が5年ぶりに守備(ライト)につきました。
ベンチの計らいでしょう。

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対戦相手のドラゴンズの選手たちは、前田にライトフライを捕らせようとしてライトを狙います。

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 一人目の藤井は”うっかり”サードゴロ、二人目大島は距離が足らずセカンドフライ。

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3番森野は飛ばし過ぎてライト線を破るツーべースを打ってしまう。

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4番平田は右打ちの名手。
投手の久本も外角を投げてライト打ちに協力。

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 打とうと思うと、なかなかライトフライにならない。

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打球が何本もライト方向に来るので、前田は走らされてヘトヘト。

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11球目、結局平田はセカンドゴロでアウト。
前田選手の野球人生は終わりました。 

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現在は「有吉くんの正直さんぽ」のライバルとして、「前田智徳の侍さんぽ」で頑張っていますw

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② 1983年10月22日 読売ジャイアンツ 堀内恒夫

巨人のエースとして18年間で203勝を挙げた天才投手。

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バッティングセンスも抜群。

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”悪太郎”の異名を持つ破天荒キャラでもありました。

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8回表 巨人6-3大洋の場面で堀内登場。
大洋打線をきっちり3人で抑えました。

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バッティングが好きな堀内を最後の打席に立たせたいが、道は遠い…。
しかも、消化試合なので控え選手ばかり。

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”新戦力”駒田がホームラン。

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打率1割台のベテラン石渡は四球で出塁。

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 ハズレ助っ人クルーズは三振。

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