Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:10月8日

今週は先週の続き。
ゲストはサバンナ高橋さんと大家志津香さん。

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天王洲に行く予定が、予定変更して豊洲へ。

あ2

停泊中の帆船日本丸に遭遇し、

あ4

次は裏ビュースポット巡り?
前回はここで時間切れ。

あ3

ということで、今回は裏ビュースポット巡りです。

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いろいろラッキーなハプニングもあるよ。

あ6

タイトル。

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裏ビュースポット巡り、まずは美味しいお店。

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消防庁の大型救助消防艇おおえど。

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訓練中。

あ10

東京海洋大学の汐路丸。

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一つ目の裏ビュースポット。

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月島ふ頭にあるお店。

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マグロ卸のフィッシャリーズテラス。

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東京ウォータータクシーでは船から料理を受け取れるお店が5軒ある。

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ここもその一つ。

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タモリが料理を受け取る。

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たも網に入った料理をキャッチ。

あ18

消防庁放水中。
これサービス?

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無事料理を受け取り、お会計も済ませ、出発。

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マグロ丼 950円。

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おがさわら丸。

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おおむね週に1便。

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伊豆諸島の終点孀婦岩を過ぎると、あとは父島まで何もない。

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いろいろ船が見られてタモリ大興奮。

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おがさわら丸ととともにレインボーブリッジをくぐる。

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もう東京湾クルージング。

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まもなく2つ目の裏ビュースポットです。

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2つ目の裏ビュースポットはこの青い船。

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へー。

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この船の燃料は軽油。

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BGM:オンリーユー

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ドクターイエロー発見。
もうどれが偶然かどれが仕込みなのかわからん。

あ33

一同大興奮。

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水陸両用バス。
これは乗ってみたいな。

あ35

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最近はオリンピックの影響で、スケートボードとかボルダリングの教室が流行っているそうです。

あ1

ゲストは宇田丸さん、

あ2

せいやさん。

あ3

時代はメモリースポーツらしい。

あ4

イギリス発祥の記憶力を競うスポーツで、世界約40か国がおこなわれている。

あ5

そこで今回は日本のトッププレイヤーを招き、

あ6

このスポーツのすごさを体感します。

あ8

さらに特別企画も。

あ9

タイトル。

あ7

年取ると、ちょっと前の記憶が著しく衰える。

あ10

記憶力に自信があるせいやは、笑っていいとも最終回を一人で再現。

あ11

本人は全然覚えがないw

あ12

日本メモリースポーツ協会会長、青木健さん。
日本は世界トップ10に入る実力。

あ13

中国・モンゴルが強豪国。
かの地ではかなりメジャーなスポーツらしい。

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競技内容は?

あ15

公式種目は10ある。

あ16

絶対無理。
最近はおなじみの芸能人の名前も出てこない。

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メモリースポーツの花形、スピードカードとは?

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なんちゅうやなスポーツだw

あ19

すごいとは思うけど、やりたいとは絶対思わないw

あ20

世界記録12.74秒。
どや顔w

あ21

ここで日本女子記録保持者の外園清香さんに実演に加わってもらいます。

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始めて半年で世界40位。
現在世界9位。
脳みそが違うな。

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スピードカード実演中。

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52枚のカードの順番を覚えるのに約2分。

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次に別のトランプを覚えた順番に並べる。

あ29

外園選手の自己ベストは43秒。
今日は確実性を狙って時間をかけている。

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答え合わせ。

あ32

全問正解で記憶達成。

あ33

ここで日本3位の実力を持つ土屋一輝さんにも加わってもらい、

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メモリーアスリートの記憶法を解明します。

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トランプの場合、カードを別のものに置き換えて記憶する。

あ36

置き換えの例。

あ37

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男性(31)からの投稿で、学生が制服の着こなしを工夫して個性を出そうとしているが、そういう人が多すぎて逆に見本のようにきちんと制服を着ているコの方が個性的に見える、といった内容でした。

言いたいことはよく解ります。
オーソドックスが好きな人はいつの世にもいるし、特に大人になると学生はオーソドックスが好ましく思えてくるものです。
でも、これは結局好みの問題ですし、若い子が制服の着方で自己主張する気持ちもわかります。

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昔はロング・スカートが怖いオネエサンの定番

スタジオでの話は制服からランドセルになり、最近の個性豊かなランドセルはいかがなものかという話題になりました。
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マツコさんが言っていた刺繍付きランドセル

CMを見ていると確かに最近のランドセルはいろいろなデザインがあるようです。
親として、平凡なものでなく個性的なものを選んでやりたいという気持ちも否定できませんし、6年間使うものとして飽きのこないものを、と考えるのも納得です。

結局、私はどうでもいいと思ってます。

ただ、一つだけ引っかかるのは子供の名前です。

いわゆるキラキラ・ネームというヤツです。

最近のキラキラ・ネームはきわめて個性的で、一時話題になった「悪魔ちゃん」が大人しい名前に見えるほどです。

キラキラ・ネームまとめNAVAR

名前は役所に届ければ変更は可能ですが、普通は一生使い続けることを前提につけるものではないのでしょうか。
 
キラキラ・ネームをつける親御さんたちはそういうつもりで子供に名前をつけているのでしょうか。 
あまりに珍妙な名前を付ければ、友達にネタにされ人格形成にも影響が出るような気がします。

最近の命名はちょっと自由過ぎではないでしょうか。
これも趣味の問題、と言われればそれまでですけど…。
 
 
←大人用ランドセルです


グロバーリズムの波は、日本の伝統文化にも影響を及ぼしています。
例えば、鮨も今や世界中で食べられる料理になりましたが、(良し悪しは別として)各地で独自の進化を遂げています。

柔道もグローバリズムの例外ではなくなってきました。
柔道着がカラー化したのもその一つでしょう。
さらに技についてもネオ(新しい)柔道が生まれつつあるようです。

最初に紹介されたネオ柔道は、イラン選手の技。
カゼム・サリハニという選手は1999年アジア選手権の対瀧本誠戦において、イラン・レスリングの技を使って滝本選手を倒しました。

① 相手の脚に自分の脚を絡めて、固定 
② もう一方の相手の脚の膝裏を手で引いて倒す
というもので、ギャヴァーレというイラン・レスリングの技だそうです。

瀧本 VS  サリハニ
 
この番組では、2013年からのルール改正で帯から下を掴む行為は一切禁止されるため、もろ手刈りが反則技になると紹介されていましたが、このギャヴァーレも同様に反則が適用されるようです(参照:ウィキぺディア)。 

次に紹介されたのはウクライナのゲオルギー・ザンタラヤ選手。
この選手の特徴は、体の反転や宙返りによって相手の技を無効化すること。

体を反転させることによって、背中からの着地を避ける行為はレスリングでもよく見られますし、柔道の試合でも時折見かけます。
ただ、宙返りとなると、高い身体能力が必要でしょうし、一歩間違えると大ケガにつながりそうな気がします。

体操王国ウクライナならではのテクニックです。

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二ャンコ先生の「キャット空中3回転」を思い出すw

最後に紹介されたのは、モンゴルのサインジャルガル・ニャムオチル選手。
この選手の得意技はモンゴル相撲の技、シャハジタタフ。
柔道の大腰に似た技ですが、一番違うのは相手の股間に膝を入れて、(相手の)体を跳ね上げる、という一段階があるところです。 
技をかけられると体が宙に浮いてしまうので、なかなか厄介そうな技です。

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 朝青竜もこの技を使っていた
 
現在モンゴルは柔道選手を強化中だそうです。
大相撲の現状を見ると(3横綱がモンゴル出身)、間違いなく日本の強敵になりそうですね。 

マツコさんがコメントしていたように、日本人にとっては柔道は神聖な侵すべかざる存在かもしれませんが、外国人にとっては一スポーツのjudoです。

様々な考えや思いはあると思いますが、ルール変更というやり方は、かつて日本が水泳やスキージャンプで金メダルを取った後に日本人に不利な形で変更された国際ルールの事を思いだしてしまいます。

欧米諸国の姑息なやり方をそのまま真似するのはいかがなものでしょう。
日本柔道界には正々堂々ネオ柔道に立ち向かってほしいと思います。

 









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