Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:10月22日

 最近の千葉のニュースをお伝えする件

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 流山市 利根川の守り神「ビリケンさん」

流山市のビリケンさん。

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最近何者かに壊される。
犯人は不明。

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大阪から金のビリケンさんを寄贈される。
あくまでも石のビリケンが修復されるまでの代役?

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ビリケン担当者をウソ発見器にかける。

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もう(人気のある)金のビリケンさんでいこうと思っている?

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ウソだと指に電流が流れる。

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次々と担当者の本音が明らかになる。

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ビリケンさんのことを考えるとビリビリくる。

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うまいこと言ってごまかすw

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 木更津市 人気ラーメン店に関するトピックス

ラーメン屋台西山家の名物、スーパージャンピング湯切り。

助走をつけて。

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麺を投げ上げ、

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キャッチ。

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こういう湯切りなので時々麺がこぼれてしまう。

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お客さんは麺が少なくなっても文句は言わない。

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新技超スーパージャンピング湯切り。
助走が長い。

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ほっ!

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失敗w

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 富津市 ご当地キャラに関するトピックス

富津市の公式ご当地キャラ、ふっつん。

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横浜市磯子区のいそっぴ。

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パクリ疑惑発生。

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富津市に電話取材。
「ふ」をモチーフにしたデザイン。

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作者は前田昌克氏。

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磯子区に電話取材。
ISOGOをモチーフにしたデザイン。

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なんと作者が同じだった。

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作者の前田昌克氏は両者は似ているように見えても全く別物と言い張るので、クイズをする。

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壁から一瞬だけ顔を出すキャラクターを当てる。

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第1問正解。

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第2問不正解。
茨城県鉾田市のマスコットキャラクターほこまるくんでした。

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第3問正解(おぐりん)。
第4問不正解(いそっぴ)。
第5問不正解(しめたもん)。
通算成績2勝3敗。

この結果を受けて、前田氏は自供を始めた。

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富津市と磯子区は特徴がなかった。

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苦肉の策でしたw

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特徴のない街でできるキャラクターたち。
なんか不憫。

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 街ゆく人の個人的ニュースを聞いてみた件

  親友なんか一人でいい

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実はさっき出会ったばかり。
お酒の力は恐ろしい…。

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 安室ちゃんの誕生祝いに沖縄料理

安室奈美恵ファンの奥さんが、安室ちゃんの誕生祝いに沖縄料理を作る。

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マズいのでバレないように捨てた。
これ見て奥さん激怒しないの?

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 出てきた風俗嬢が姉だった

錦糸町で昼間から飲んでいた男性。

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ピンサロに行ったら姉が出てきたw

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とりあえずお金払って、「この店は辞めてくれ」と頼んだそうです。

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 パジャマを盗んで入れ歯を忘れた客

ラブホ勤務のお母さん。

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忘れた入れ歯を取りに来たらしい。

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いやいや、オタマジャクシはまだ元気かもしれないw

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 秋葉原のセーラムーン

秋葉原でがっちりしたセーラームーン発見。

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これから着替えて群馬に帰るそうです。

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秋葉原は無法地帯じゃないぞw

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 アマチュア無線機を広めたい

無線は停電時でも電池があれば交信できる。
災害時には良いかもしれない。

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無線仲間と交信する前に、交信してもいいか携帯で聞く。

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ほんとにw

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 アメリカンミュージックバーを開店

上から下までアメリカでコーディネート。

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ハートは大和魂ということで…。

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 高校の同級生に10年ぶりの再会

話はもっぱら政治。

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憂国の士。

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え?

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ほんとにw

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 写真が趣味

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一眼レスで撮っているそうですw

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スタッフ「(写真を見て)繊細ですね」

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違う、違うw

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 応援してたアイドルが突然の解雇

そのアイドルに会うため北海道まで行っていたらしい。

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先週の続き。
青木ヶ原樹海を歩くタモリさんたち。

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お題の復習。
「日本を支えた!?樹海の正体とは?」
今週も樹海の正体を探っていきます。

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青木ヶ原樹海を作った貞観噴火の火口。

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この火口は火口列の一つ。
*詳しくは先週の「富士の樹海」をご覧ください。

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火口の奥を探索。

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案内人の千葉さんは、さらに奥に入り、火口の証拠を採取します。

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火口の証拠とは赤く焼けた土。
マグマの熱で平安時代の地層がレンガ色になっているのだそうです。

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せっかく照明さんがいるので火口で記念写真。
右奥が赤くなっているのがわかります。

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続いてタモリさん一行が訪れたのは、山梨県鳴沢村
青木ヶ原樹海の東の端、溶岩流の末端になります。

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樹海を生んだ火口から直線距離で約6㎞の地点。

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目の前の国道は登り坂。

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溶岩の末端の崖をならして、傾斜の緩やかな道路にしてあります。

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国道沿いの民家の裏庭で溶岩の末端を見ることができました。

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溶岩の末端の崖は”末端崖”という。

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溶岩でご機嫌のタモリさん。

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溶岩の断面がむき出しになっている場所

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ここは昭和50年代まで溶岩の採石場でした。
溶岩の下の土(平安時代の地層)をかき出して、溶岩の自重で溶岩を崩したそうです。

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高度経済成長期、溶岩は土木工事の資材に使われていました。
昭和39年に開通した富士スバルライン(山梨側の麓と富士山5合目を結ぶ有料道路)の建設資材として青木ヶ原樹海の溶岩が使われたのです。

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採石場の人たちは、気泡が少なく高値で取引される溶岩を”ロース”、気泡が多い溶岩を”アワ”と言ってたそうです。

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溶岩といえば、溶岩焼き。

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会社員男性(32)からの投稿、花火大会で交通整理の警察官にいきなりタメ口で注意されたことに、怒りを覚えたという内容でした。

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何となく誰にも経験があるようなお話だと思います。
警官の立場で考えると、大衆は丁寧に言えばナメテくる、タメグチで言えば高圧的だと反発するで、厄介な連中だと思います。 
だから、あのDJポリスのような話術が巧みな警察官が登場したのだと思います。

ただ、みんながみんな話がうまいわけはありませんから、中には雑な言い方をする警察官もいるとは思います。 
私もただ財布の紛失届をしに行っただけなのに、凄く横柄な態度の若い警官に当たってしまったことがあります。

でも、腹が立つ態度のヤツって、公務員にもいるし、民間にもいます。 
今は警官だからことさら口のきき方が良くない、という時代でもないような気がします。 
 
だからと言って、私も警察の業務について市民として全面的に満足しているわけではありません。

マツコさんや有吉クンが言っていたように、交通違反の取り締まりについてはいささか思うところがあります。

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私も仕事でバイクを使っていたころ、しばしば交通違反で罰金を取られました。
だいたいは、自分が明白に交通違反をしたので、それは仕方のないことだとは思います。

しかし、ある日のことです。
幹線道路から脇道に右折したら、そこに警官が待ち構えていて、停車するよう促されました。
「ここは右折禁止」と言われ、よく見ると確かに右折禁止の標識が道の入り口の端にひっそりとたたずんでいました。
あんなもん、瞬時に認識できるものなのか?
それに脇道とはいえ道幅も広く、ここが右折禁止になっている理由もわかりません。

とにかく、私は右折禁止の標識のある道を右折してしまったので、罰金を払う破目になりました、そこで待ち構えていた警官に…。

そこで待ち構えていたということは、ここで車両が右折してしまいがちだということを知っていたに違いありません。
(その後も、私はそこで警官が張っている光景をしばしば目にしています)

だったら、車両があやまって右折しないようにしかるべき対策を施せよ!
これではまるで一般市民から罰金を搾り取るためのワナではないですか。

人を陥れるような交通違反取り締まりはやめていただきたい。
これだけは厳に申し入れたいと思います。


デラックスじゃない
マツコ デラックス
双葉社
2014-06-21






 

バス・ルッテン氏はオランダ出身の総合格闘家。
身長185センチ、体重92キロ。
極真空手2段、テコンドー2段、元UFCヘビー級チャンピオン。
現在はアメリカのカリフォルニアにお住まいだそうです。

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護身術というと、日本人は合気道的なものをイメージしますが、バス・ルッテン先生の護身術は全く違いました。
攻撃は最大の防御とは言いますが、ヘビー級の総合格闘家の攻撃です。

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弱い者イジメにしか見えない、ドン引きの護身術でした。

マツコさんも言ってましたが、アメリカ人はこの護身術をどういう目で見ているのでしょうか。
おそらく冗談半分で楽しんでいるのでしょうが、ヤツラは半分本気でルッテン流護身術を勉強しているのかもしれません。

だいたいアメリカの娯楽映画は何かしらの敵(中東、ロシア、中国、宇宙人、巨大生物、トマト等々)が攻撃してきて、それをコテンパンにやっつけるというパターンがほとんどです。

自分から仕掛けると悪者になるから、相手に手を出せておいて”やむなく正義の鉄槌をくだす”のです。

そういう国民性だから、ルッテン先生の過激な護身術もウケてしまうのでしょう。

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最初のレッスンのバーで絡まれた時の護身術を見た時、私はつい一か月前に起きた北区のラーメン屋での殺人を思い出してしまいました。
37歳のオッサンが49歳のオッサンを踏み殺した事件です。
そういえば、ルッテン先生も49歳、どうせならルッテン先生とラーメン屋で一戦交えてほしかった。

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 それから、強盗がマシンガンを持っていた場合の護身術が紹介されていませんでしたが、そのときはどうするのでしょう?

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 一般市民の護身術は、”危険をいち早く察知して逃げる&通報”につきると思います。

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デラックスじゃない
マツコ デラックス
双葉社
2014-06-21


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