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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:10月19日

最近は文房具がブームだそうで、中学生が1000円以上するシャープペンシルを買っているそうです、というお話。

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ゲストはオアシズの光浦靖子さん、大久保佳代子さん、

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マギーさん、尾崎世界観さん。

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今回は一つの文房具に特化した文房具コレクターが集結。

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最もマニアックな文房具コレクターを決定します。

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タイトル。

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教室(小石川スタジオ)に移動。

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最初の文具コレクターはKero556さん。

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Keroさんは鉛筆のコレクター。

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しかも、コーリン限定。

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コーリン鉛筆:
1997年に倒産した国産鉛筆メーカー

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Keroさんはコーリンの鉛筆を10000本以上収集しているコレクター。

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早朝から骨董市をチェックしたり、オークションサイトを駆使して集めている。

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観音開きの12色の色鉛筆は高価。

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購入金額の上限は1本3万円まで。

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鉛筆削り器の替え刃。

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未使用替え刃。

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コーリンは女性名にちなむ。

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樹木鉛筆。

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鉛筆に記載された数字が大きいほど硬い。

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大久保「大きいほど、硬い…」w

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主に家具などに使われる木材で作られたとても珍しい鉛筆。

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この企画はよそのメーカーは木が硬すぎて機械が壊れる恐れがあるので断ったが、コーリンだけが引き受けた。

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この鉛筆を製造したのは倒産直前。
ヤケクソになっていたか、これをやったからダメになったか…w

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Keroさんが購入した木材のサンプル。

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鉛筆はもったいなくて削れないので、木のサンプルを削って香りを楽しんでいる。

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マニア特有の狂気w

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光浦「高級仕出し屋の弁当の匂いがする」

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コーリンの最高級鉛筆、ハイピアス鉛筆。

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他社がすでに高級鉛筆を出していたので、差別化を図るため芯の硬度によって色を変えた。

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Kero「こういうこだわりが心に響いた」
タモリ「ディテールにこだわったことが倒産を招いた」w

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旦那さんは赤青鉛筆のコレクター。

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公務員(23)男性からの投稿、「私には怖くて仕方がないものがある。それは”月”。中でも三日月や下弦の月が一番怖い。周りからは不思議がられるのだが、調べてみると”月恐怖症”というものがあり、自分以外にもいるのだと驚いた。お二人は他人に理解されない怖いものはありますか?」といった内容でした。

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マツコさんはシャワーを浴びていて溺れそうになる。
これはちょっと違うw

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以前出た”共感性羞恥”。
サスペンスドラマ での崖の上での犯人の告白が見られないマツコさん。
そういえば、次週(10月25日)の「マツコの知らない世界」は「2時間サスペンスの世界」。
マツコさんが崖の上の告白をするみたいですw

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昔、長野か群馬の山奥で満天の星空を見たときのことを思い出したマツコさん。
ものすごい量の星を見たときに恐怖を感じたそうです。

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星空恐怖症:満天の星空を見ることができない
500人中23人が該当
(日本不安症学会監修)

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木星など「惑星」が怖い人も
太陽はどうなんだと思ってググったら、「太陽恐怖症」もあるみたいです。

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有吉くんもマツコさんも闇が怖い。
これは普通だと思いますが、若いころわざわざ闇の怖さを再認識していたマツコさん。

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東北の山奥に車で行き、ライトを消して外に出てみる。
車から5,6メートル離れただけで車がどこにあるのかもわからないまっ暗闇。
怖くなって慌てて車に戻る。

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猛吹雪で一面真っ白になった場所でも同じようなことをやったことがあるそうです。

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専門家によると、これは病気ではない。
恐怖と快感を感じる(脳の)部位は実はつながっている。

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 (闇という)恐怖に入りこみ、そこから脱け出すことでストレスを発散したり、満足感を得たりする、そうです。
遊園地にジェットコースターやお化け屋敷があるのも、この理屈で納得。

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月恐怖症は「(月を見て)自分が危険な行動に走るではないか」という不安にかられる。
その話を聞いた有吉くんは自分は「女の尻恐怖症」だと言い出す。
女性のお尻を見ると触ってしまうのではないか、という恐怖w

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却下w

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電車の中で女性を見ると怖い有吉くんw

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後姿の女性は青山アナ?w

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マツコの場合
グランドが密集しているところ→スポーツマンタイプの男子学生がたくさんいる
→自分が危険な行動に走るのではないかという恐怖w

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話が脱線してきたので、元に戻します。

「針葉樹林恐怖症」というのもある。
森の奥から何か出てくるのではないか、という恐怖。
500人中34人が該当。

昔は実際森の中に危険な動物がうようよしていたでしょうから、これはわかります。

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有吉くんは排気口が怖い。
実は「排気口恐怖症」というのもあります。

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目のやり場に困る「脇見恐怖症」。

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ボタンが怖い「ボタン恐怖症」。

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メリーゴーラウンドのような絶叫アトラクションがあった

妙高で乗った死ぬかと思った記憶がある絶叫アトラクション。

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調査したところ、妙高サンシャインランドに該当するアトラクションがありました。

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ここにある”ツイスター”というアトラクション。

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メリーゴーラウンドのように回りながら、車輪のような乗り物も回転します。

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試しに子供を乗せてみると、確かに絶叫しましたw

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同じようなアトラクションは、全国各地にあるようです。

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妙高サンシャインランドのツイスターは特によく回るそうです。

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80年代に有名寿司チェーンが「幽霊寿し」を販売していた

小僧寿しが夏限定の「幽霊寿し」を販売していた。

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小僧寿しさんに聞くと、1987年から5年ほど販売していたそうです。

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ゆうれい寿司は山口県の郷土料理なのだそうです。

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再現してもらいました。
見た目が真っ白なことが、「幽霊寿し」という名前の由来。

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一見酢飯以外何もないように見えますが、中に具が。

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一番下が五目ちらし、その上に海老、イカ、山菜、味付アナゴなど11種類の具が敷き詰めてあります。
一番上を酢飯で覆います。

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当時小僧寿しでは、毎週土日に全国のご当地寿しを販売していました。

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「幽霊寿し」は主に8月の週末に販売していたそうです。

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当時のCMもありました。

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ブラジャーを使ったポシェットの作り方が子ども用雑誌に載っていた

「小4の学研でブラジャーのカップをに縫い合わせポシェットにする記事を見た」と友達が主張。

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確かにありました。

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読者からのお便りに漫画で回答するというコーナー。

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こんなおハガキが…。

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この回答としてブラジャーポシェットの作り方を紹介していました。

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 時代アカデミー道場

忍者が忍術を一般の人に教えている道場。

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毎週火曜・水曜 1回2000円。

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昔少年漫画の付録に”忍者になる方法”とか付いてました。
成長の速い木を植えて、毎日その上を飛ぶとジャンプ力がつくそうですw

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 にがおえスクール星の子

プロの似顔絵画家が似顔絵上達法を教えてくれます。
週1回で月1万円。

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認知症の予防で通っているお父さんの作品。
器用な人の絵。

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俳句も習っているお父さんの作品。
感性が独特すぎるw

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 キャッスル・ティンタジェル 
 
東京目白にある倉庫で、ジェイ先生が実践的な西洋剣術を教えてくれます。
1か月12500円で何回来てもOK。

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中世ヨーロッパの鎧に身を固めてガチで殴り合う。

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笑顔で怖いことを言う会社員w

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ドSとドMにうってつけの習い事w

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  アクロバット教室東京

東京都上板橋にある体操教室。
独自に開発した専用の補助器具で、初心者でも短期間でバク転が跳べるようになるそうです。
1回1000円。
早い人なら5,6回で跳べるそうです。

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ホームラン打ったら、バク転してホームインしたい。
なんか危なそう…。

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御年71歳のバク転初心者。
ヒップホップダンスの振りにバク宙を入れたいのだそう。

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カラオケで歌とダンスを見せてもらう。

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とにかく、体も気持ちもお若い。 

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ジャニーズと言えば、バク転。

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 ジャニーズからの…

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マセキw

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 バスの廃車作業立ち合いツアー

鉄道ファンがいるなら、当然バスファンもいる。

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お金を払って、廃車作業のお手伝いをする…。
一般人には理解できない世界。

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さらに部品の特売会。

システムは刀剣女子が集う刀剣おさわり会とほぼ同じです。

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 ぬいぐるみ専用ツアー

持ち主に代わってぬいぐるみが旅行するという企画。

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映画「アメリ」で、主人公のお父さんのノーム(小人の置物)を世界旅行させるというエピソードがありましたが、これがヒントなのでしょうか?

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 田中ツアー

その名の通り、田中さん限定のツアー。
京都の観光会社が主催しています。

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もちろん、ツアー主催者も田中さん。

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田中さんではない参加者を見つけ出すミステリー・ツアーでもある。

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角栄田中、主婦田中、調子に乗った田中、田中ゆうこりんなど、7人の参加者があつまりました。

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”田中あるある”などを披露して親睦を深めます。

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田中一族のルーツ、田中神社を参拝。
 
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田中川柳大会。

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ツアー開始から2時間、主催者が ニセ田中を発表。
ニセ田中は田中ゆうこりん。
正解者0。

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本名は松井さんでした。
そういえば、マツコさんの本名も松井でしたね。

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  マッチョ・バスツアー

総勢10名のマッチョたちがお姫様抱っこで参加者をお出迎え。

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マッチョは普段はなかなか見られない珍獣(?)。
そのマッチョと1日中一緒にいられる非日常感がウリなんだそうです。

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通常シートは19800円、マッチョの隣に座れるVIPシートは23980円。

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サービスエリアでは、マッチョサービスタイム。

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目的地では、マッチョうどん作り体験。

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マッチョのうどん作りを参加者が撮影。
興奮のあまり、シャッターを切る手が震える。

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最後はプロテインやお酒が飲めるマッチョパブ。
おさわりタイムもありますw

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もう見るだけでは満足できないマツコさん。
こわいw

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