Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:10月14日









黒部ダムの上からスタート。

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今回はさらに上を目指すようです。

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タモリさんは高所恐怖症なので尻込み。

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ちょっとSがはいる近江アナw

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水しぶきが上まで上がってきている。

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恐々放水をのぞく。

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観光放流は6月26日~10月15日だそうです。

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案内人は先週に引き続き関西電力の上坂薫さんです。

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これからタモリさんたちが向かうのは大観峰。
ここの展望台からは黒部の地形を一望できます。

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タモリさんブルーw

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ケーブルカーの黒部湖駅

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メンテナンス担当の窪田さんがお出迎え。

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ケーブルカーで黒部平駅に行きます。

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タモリさん弱気w

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標高差373m。

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最大傾斜31度。

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全線地下式ケーブルカーは全国でここだけ。

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一難去ってまた一難w
黒部平駅からロープウェイに乗ります。

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駅から見るロープウェイの景色。

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乗りたくない…w

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紅葉シーズンのロープウェイ。

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オープニングトークは女性騎手藤田奈々子さんのお話。
可憐な女性ジョッキーとして話題になりました。

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ゲスト:竹山隆範さん、真野恵里菜さん

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真野さんはどこかで見た覚えがあるような気がしたのですが、NHKの連ドラ「とと姉ちゃん」で厳しい女性上司役を演じていた人ですね。

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 競馬の調教師、小檜山悟さん。

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これまでに通算235勝をあげた名伯楽です。

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そんな小檜山さんが夢中になっているのがゴリラ。

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ついにゴリラの写真集まで出してしまいました。

GORILLA MY GOD (サンマガジンムック)
小檜山悟
マガジン・マガジン
2016-08-03

、 
今回は小檜山さんが撮った写真を見ながら、溢れ出すゴリラ愛をうかがいます。

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ジャングル風のセット(テレビ朝日の会議室)に移動。

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小檜山さんが育てた代表的な馬はスマイルジャック。
重賞を3つ取っています(スプリングステークス2008、関屋記念2009、東京新聞杯2011)。

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競馬の調教師がなぜゴリラにハマったのか?
まずはそのへんから話をうかがいます。

小檜山さんはお父さんの仕事の関係で高校2年までアフリカのナイジェリアにいたそうです。
時はまさにビアフラ戦争(1967~70)の真っただ中。
タレントのボビー・オロゴンは高校の後輩にあたるそうですw 

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ゴリラが好きでナイジェリアの動物園に毎日のように通っていたところ、そんなに好きなら触らせてやると、飼育員がゴリラを檻から出して触らせてくれたそうです。
そこからすっかりゴリラにはまり、今では年2回アフリカに行ってゴリラを撮影しているそうです。
アフリカの山の中から携帯で調教の指示をすることもあるそうですw

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ここから、小檜山さんの写真の紹介。

動物園と違って撮影場所が暗いので、ピントが合うまで2年ぐらいかかったそうですw

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 ゴリラは目を合わせても大丈夫な数少ない動物の一つなのだそうです。

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じゃれて触れられても3メートルぐらい吹っ飛ぶ。
握力は200~300㎏(400~500㎏という説も)。
真野「ゴリラと握手は絶対できないというのは小学校の時聞きました」w

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ナックル・ウォーク:指の腹を地面につける歩き方

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ゴリラは腕が長い。

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ドラミングはグーではなく実際はパーで叩く。
グーで叩くのはキングコング。

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ゴリラの背中。
成熟したオスゴリラは背中の毛が白くなる。

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ゴリラの背中は稀勢の里(出世した力士)の背中といっしょw 

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今回は心理学の最新タイプ別診断で出演者を5タイプに分類する企画です。

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司会進行は異常心理評論家の杉浦義典先生と心理評論家の植木理恵先生。

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左右が精神的・感情的に安定・不安定の軸。

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上下が外向的・内向的の軸。
外向的:積極的に前に出る、自分の外に興味あり
内向的:自分の中の哲学や世界を大事にする

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分類方法は他者による評価。
自己評価は間違えやすいようです。

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5つのタイプに優劣はありません。
アメリカの企業ではこの5タイプをバランスよく配置するために面接をするそうです。

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それでは早速先生方が分類した出演者のタイプを発表。

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まずは、カーム・タイプ。
カーム・タイプは一部に熱狂的なファンがいるカリスマ的な哲学者。

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カーム・タイプの特徴
・自分の中に哲学がある
・決めつけが激しい
・頑固なところがある
・なかなか動き出さない

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マツコさんはゴミの分別が完璧
→自分の中に哲学があり崩さない

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整形した人に気がつく
→「整形は許さない」という哲学

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食事だけ冷静でなくなる・イイ男がいると襲う
→好き嫌いで態度が変わる哲学がある

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ブラマヨ吉田さんは無視されても7年間池田先生にあいさつし続けている。
→無視されても挨拶を続けるという哲学

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池田先生は「面倒くさい」が口癖
→頑張らない生き方という自分の哲学

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周囲に流されない頑固なカーム・タイプ
本当に納得しないと動きません。

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カーム・タイプが組織にいると方向性がブレない。

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次は、精神的に安定していて外向的なディレクター・タイプ。
太陽のように輝く気配り上手なリーダーです。

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ディレクター・タイプはこの人たち。

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当然自分が入っていると思っていた…w

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ディレクター・タイプの特徴
・とても積極的
・自分に自信がある
・押しが強い
・恥じらいがない

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チンベルを鳴らし続けて、自分の意見を言う押しの強さw

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なんにでも口を挟んでくる積極性。
つまらないと言われても、めげないw

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モテ仕草で、恥じらいなく実演する重田さんと加藤アナ。

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堀井弁護士のダンナからの情報:ケンカをしても事の大小を問わず謝らない
→自分に自信が強く押しが強い
堀井「私が悪かったことがないから、謝ったことがない」w

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 ディレクター・タイプは一般に適応力が高いのですが、行き過ぎると攻撃的になる場合もあるそうです。

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