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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:1月7日

舞浜駅前

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舞浜といえば東京ディズニーランド。
タモリさんはTDL開業時(1983年)以来の訪問。
近江アナは何度も来ているTDL好き。 

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今回は東京のベッドタウンとして、若いファミリー層に大人気の浦安でブラタモリ。
 
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開園前のディズニーランドに入ります。

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ミッキーのお出迎え。

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ミッキーに手を引かれるタモリさんw

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シンデレラ城をバックに記念撮影。

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ディズニーランドは「夢と魔法の王国」なので、外の景色が見えないようになっている。

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ディズニーランドはこれで終わり。
タモリ「その気になってたのに…」w

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タモリさん一行は舞浜地区から3キロほど離れた住宅街に移動。
案内人によれば、ここには浦安が江戸時代から夢と魔法の町だったという痕跡があるそうです。
 
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公園の健康遊具をやってみる。
近江「楽しいですか?」
タモリ「楽しくない」w

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この公園はL字型に曲がって、川に面しています。

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実はこの公園は、昭和40年代まで船溜まり(入り江)でした。

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 この川(境川)は、旧江戸川と東京湾を結んでいます。

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漁師たちはこうした船溜まりから東京湾に出て漁をしていました。

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昭和の中頃、浦安には漁師が2000人近くいました。 

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この漁師町としての繁栄のきっかけは江戸時代にありました。

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タモリさん一行はそのきっかけを探るため、境川の上流に2キロ程移動します。

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タモリさんたちは旧江戸川と堺川の合流地点にやってきました。

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旧江戸川の対岸は東京。
堺川が旧江戸川とつながったことが、浦安が「夢と魔法の漁師町」になった理由?

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川と運河伝いに日本橋の魚河岸まで直行するルートができた。

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パート(37)女性の投稿、「福山雅治のマネをして歌う芸人がいるが、話す時の低音とは違い本物は歌はもっと高い声で歌っている、腹が立つ」という内容でした。

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モノマネをする芸人さんも福山雅治の歌は聴いているでしょうから、本人が高い声で歌っていることは知っているはずです。 
ただ、それだと一般の聴衆には伝わりにくいので、あえて皆が知っている特徴的な低音で歌っているということではないでしょうか。 

ファンとして不愉快ならば、チャンネルを変えるしかありません。
皆が面白くないモノマネだったら、テレビには出てきません。 

よくモノマネをする人はマネる相手を「リスペクトしているから」、「好きだから」と言ってますが、モノマネをするプロの芸人の場合、似ているか、面白いかが一番重要なポイントのはずですから、尊敬の念などの感情的な動機は後付けのような気がします。

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それにモノマネはただ似ているだけは面白くありません、そこに毒が含まれてこそ面白い芸になります。

有吉くんは「嫌いだから」、マネをしている場合もあると言っていましたが、友近の女優のモノマネはかなり悪意があると思います。

○原○香さんが友近のモノマネによって受けた経済的損失は数億円単位になるのではないでしょうか。
しかし、これを問題にするとますますイメージが損なわれる可能性があるのが、○香陣営にはつらいところです。

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友近はちょっとした違和感を見逃さず、そこを押し広げて塩をすり込むようなモノマネをします。
芸としては秀逸だと思いますが…。

逆にダイエットサプリのCМでイイ女ぶっている友近のモノマネを誰かやればいいのにw


とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 vol.2 「ヴァ〜ヴァヴァンヴァヴァヴァヴァヴァ〜ヴァ〜ヴァン」 EPISODE6-8 [ とんねるず ]
とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 vol.2 「ヴァ〜ヴァヴァンヴァヴァヴァヴァヴァ〜ヴァ〜ヴァン」 EPISODE6-8 [ とんねるず ]



とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 vol.1 「リカコと過ごした夏」 EPISODE1-5 [ とんねるず ]
とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 vol.1 「リカコと過ごした夏」 EPISODE1-5 [ とんねるず ]




 

会社員(25)男性からの投稿、「職場で同僚(20代後半)のパンツが見えたことがあったので、注意したら引かれてしまった。信用を回復するにはどうしたらいいか」、本文はとても長かったのですがかいつまんで言えばこういう内容でした。

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関係性や各々のキャラクターにもよりますが、若い女性の下着について注意するのはマナー上級編だと思います。

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投稿者の男性の場合、指導係という職務に忠実であろうとして言ったのに過ぎないのですから、多少相手の感情を害しても仕方ありません。 
そんなことで信用を無くすのだとしたら、女性にも想像力が欠けているし、気にしている投稿者もどうかしています。 

相手に不快な思いをさせずにさらっと言えるなら、言ってもいいでしょうが、難しいと思ったらやめておいた方が無難です。
 
ただ、これもケースバイケースです。
たとえば、高級レストランやホテルのロビーなど、ちょっとフォーマルな場所でトイレから戻ってきた(どういう関係にせよあなたが知っている)女性がスカートを巻きこんでパンストを上げてしまい、パンツが丸見えになっていたら即刻注意すべきです。
これを見て見ぬ振りして黙っていたら、一生恨まれます。 

それよりも、このコーナーでは有吉vs夏目の静かなバトルが一興でした。

中2みたいなことを言ってふざけている有吉くんをしばしば厳しい視線で見つめる夏目アナ。

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この前のコーナーでも有吉くんは「ちん○○をおっぽり出してテレビを見ていて…」というしょうもない話をしており、この時はカメラもさすがに夏目アナのアップを抜きませんでしたが、きっとすごい顔をしていたと思いますww

そんな有吉くんもかつて夏目アナにブラが透けているのを本番前に注意したことがあったそうです。

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彼女としてはちょっとセクシーな、冒険したファッションのつもりだったのでしょう、それだけに注意されたのが心外だったのだと思います。

しかも、注意した理由がブラ透けのために収録を一時中断される可能性があるのが嫌だったから。

これで、有吉くんは夏目アナをさらに怒らせ、男性視聴者の恨みを買ったのではないでしょうかw

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「ワタシなんかのために収録を止めてはいけませんものね…すみませんでした」。
夏目アナの謝罪は、”響”のギャグ、「どうも、すいませんでしたっ」を思い出させましたw

しかし、有吉くんはほんとうに収録のためだけに夏目アナのブラ透けを注意したのでしょうか…。
ちょっと気になります。





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