Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:1月25日


 日常の素朴な疑問を調査した件

 医者は患者にナゼ”タメ口”なのか

テレビで時々見るこの先生に聞いてみました。

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医学生は教授の外来診察を見学する。
教授はエライので、患者にタメ口になりがち。
それを真似てしまうから。

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確かに医大の教授の診察はスッゴイ偉そう。
多くの医者は普通に敬語も話せるが、非常識な医者も少なくない、というのが私の印象。

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あと、大病院などでは1日何十人も診察するので、つい口の利き方がゾンザイになってしまうのでは?
保険診療だから、医者も患者にお客様意識は薄い。

 トラックの荷台の文字、ナゼ”右側逆並び”なのか?

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考えたjこともなかったw

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この人は知っていた。
要は、対向車の運転手が読みやすいように右側の文字を逆並びにしてあるそうです。

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 ラーメン屋の店主は写真を撮る時ナゼ”偉そう”なのか?

ラーメン王石神の見解「お客になめられたくないっていう気持ちでエバってしまう」
つまり、自信がないことの裏返し。

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この人も業界の人だから?

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腕組みに代わる”おおぜきポーズ”

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早稲田にある「おおぜき中華そば」の店長大関卓也さん。
雑誌カメラマンの腕組みポーズの強要への抵抗から生まれたポーズなのだそうです。

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 たいめい軒のシェフはナゼ”黒い”のか

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中年のガングロは頭悪そうw

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 村上&マツコ、スタジオトーク

芸能人はタクシーを利用する機会が多いせいか、タクシートークが多い。

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運転手は芸能人乗せたから話したくてしょうがないんだろうなw

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繊細なマツコさんらしく、一通り小芝居を打ってから窓を開ける。

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 ブレずに生きている人々を調査した件

 毎日パンダを撮り続ける人

大宮から上野動物園に1400日以上連続で通い、毎日パンダを撮り続けている人。
撮った写真は140万枚以上。

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寝ても起きても頭の片隅にパンダがいる状態なんだそうです。

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人気者は似ているw
人は丸いものが好き。

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 懸賞を送り続ける人

懸賞生活26年の長場典子さん。

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1か月で平均200件以上の懸賞に応募。
基本的に1つの懸賞に1枚しかハガキを送らない。
当選確率約3割。
26年間で当選した賞品の総額は3500万円以上。

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海外旅行を当てるコツは、自分は必ず(旅行に)行けるというメッセージをハガキに書いておくことだそうです。

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  モダンガールを続ける人

モダンガールとは大正末期~昭和初期に西洋と日本文化をミックスし新しい文化を創り出した女性たち。
モガとかモボとか、歴史で習いました。

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村上くんもマツコさんも以前この人と仕事で 絡んだことあるらしい。

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築88年の6畳間。
暖を取るのは火鉢。
氷で冷やす冷蔵庫。

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携帯持たずに黒電話。
ただ、pcだけは手放せないw

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  ダジャレ弁当を作り続ける人

2年前から夫にダジャレ弁当を作り続けている湧井亜希子さん。

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今までに作ったダジャレ弁当は440個以上。

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インゲンだもの。

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今まで一番難解だったダジャレ弁当。

梅でもやし和えたらステーキなことね♪

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  ピンクを着る人

夜ふかし準レギュラーの林家ペーパー子夫妻。

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お葬式仕様。
確かにブレてないw

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アラフォー以上のオジサン、オバサンなら立花理佐を知っている人は多いのではないでしょうか。
私も、それほどアイドルに興味があったわけではありませんが、彼女のことは覚えています。

立花理佐は1980年代後半に彗星のごとく現れて、彗星のごとく消えてしまったアイドルです。

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1986年にデビュー。
翌1987年に人気ドラマ「毎度お騒がせしますⅢ」の主演に抜擢されて一躍脚光を浴び、同時に歌手デビューも果たします。
年末には同期デビューの酒井法子、坂本冬美らを抑えて日本レコード大賞「最優秀新人賞」を獲得。
1988年も新曲がヒットし、ゲームのキャラクターにもなるなど順調な滑り出しを見せますが、所属事務所とレコード会社のトラブルが発生します。
いわゆる大人の事情によって、立花理佐は芸能界の表舞台から姿を消しました。

この当時、彼女が芸能活動を休止して地元のスイミングスクールで子供たちに水泳を教えている姿が写真週刊誌に撮られたのを覚えています。
大人のトラブルに巻き込まれ、彼女は心が疲れ切っていたようです。

その後も事務所を移籍するなどして芸能活動を続けていたようですが、一般人の記憶に残る立花理佐はデビューからの2年ほどの期間でしかありません。

今回の「有吉反省会」で久々に”伝説のアイドル”立花理佐を拝見しました。

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まず、お元気そうで何よりです。
彼女は2000年に結婚し、今は10歳の男の子もいるそうです。
ご主人は渋谷でお蕎麦屋さんを経営しているそうです(人気店らしい)。

もう43歳ですが、さすがに美人さんです。
ただ、声がすごく低くなっていました。
トータルで言えば、年齢相応のオバサンになっていました。

ところで、今回は何を反省しに来たかというと、「ハワイ好きを公言している割に、ハワイに関する知識が薄っぺらいこと」だそうです。

彼女はフラダンスを習ったり、ウクレレバンドを結成したり、番組でハワイ大使にもなったらしいのですが、実はハワイはハネムーンで14年前に行ったきりなのだそうです。
ハワイに関する知識も、ハワイに行ったことがない私でも知っているようなことぐらいしか知らないようです。

子供も手がかからなくなってきたので、好きなハワイを切り口にして本格的に芸能活動を再開しようという事なんでしょうが、ハワイ通を名乗るにはあまりにも親ハワイ度がお粗末です。

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彼女と同い年の大久保佳代子さんが「イイ感じにババァの適当さと図々しさがでてきた」とコメントしていましたが、確かに立花理佐はマインド的にも立派なオバサンになったようです。

よかった、よかった。


ゴールデン☆ベスト 立花理佐[スペシャル・プライス]
立花理佐
ユニバーサルミュージック
2013-11-27









 

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