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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:1月22日

「読み聞かせ絵本の世界」の案内人は”!1500冊の絵本を持つ主婦”内田早苗さん(44)。

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声がガラガラw

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よりにもよって今日になって声が枯れるw

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読み聞かせ絵本なのにw

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フリーアナウンサーの福澤さんによると、喉のケアには糖分の入ったとろとろ飲料がオススメらしい。

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自宅から250冊の絵本と息子を連れてきた。

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息子の眞智くん(13)。

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眞智くんは魚を料理するのが好き。
絵本を読み聞かせて育てると、実用的な趣味を持つのか?

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絵本業界の抱える問題。

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出版物が売れない昨今だが、児童書は売れている。

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アーティスティックな本が増え、壁に飾ったりするのが流行っている。

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アーチスト気取りの芸人w

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クマタン一本で勝負する若槻千夏w

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内田さんが言いたいこと。

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学びや道徳の効果を期待しての絵本選びは間違っている。

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長年絵本を読んできた内田さんの結論。
絵本はしつけには効かないw

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大人が読み聞かせ絵本を楽しめない理由

その理由を話す前に、絵本「しろくまちゃんのほっとけーき」を読んでみます。

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声がカスカスで内容が入ってこないw

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この絵本には大人は気づかないが子どもがとても共感する部分がある。

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そんなホラー要素はないw

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作るとき、食べるとき、片付けるときでそれぞれエプロンの色が変わっていた。
子供は服を汚してしまうのでこの変化に共感する。

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大人と子供の違い。

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子供は声を聞き、絵を読むから楽しめる。

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子供嫌いの内田さんを救った読み聞かせ絵本2冊

実は子供が苦手だった内田さん。

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子供が苦手で息子と仲良くなる方法がわからず、その時見つけたのが「絵本の読み聞かせ」。

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落ち着きのない子供が静かになるという魔法の絵本、「ごぶごぶごぼごぼ」。

ぷく ぷく ぷく ぷくん

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ぷ ぷ ぷ ぷぷぷ

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ごぶごぶ ごぼごぼ

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ぷ ぷ ぷ

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ぷわぷわぷわぷわ ざぶざぶ ざぶーん

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 全国の職人さんを調査した件

 熱波職人

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熱波:サウナで熱風を送り発汗作用を促すサービス

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元プロレスラーの井上勝正さんは1日5000スイング以上熱波を送ったことがある。

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この道20年の技の伝道師、渡辺純一さん。

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パワーだけでは良い風は送れない。

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パワーの井上 vs 技の渡辺。
夢の熱波対決。

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井上の先制攻撃。

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負けじと渡辺。

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必殺技の応酬。

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あおぎあいがタオルでの殴り合いになるw

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ついに渡辺がギブ。

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なんだこの茶番w

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 雑すぎる盛り付け職人

新潟県・柏崎市 食堂萬来

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かつて料理担当のお父さんが病気で入院してしまい、

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その間料理ができないお母さんが味をカバーするために独断で特盛にした。

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マーボー丼普通盛り。

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お母さんの仕事は全体的に雑w

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 発泡スチロール担ぎ職人

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千葉県銚子市の発泡スチロール製造・販売会社で働く島田聡さんは、

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出荷待ちの製品を高く積み上げるうちにこの技が身についた。

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福井県越前市の松原産業にもトップクラスの担ぎ職人、前田高嗣さんがいた。

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雌雄を決することに。

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高さ13mの体育館でやっても勝負がつかない。

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 冬のコミケで個人的ニュースを聞いてみた件

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年2回開催される国内最大の同人誌即売会。

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会場でコスプレを楽しむ人も多い。

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冬のコミケは12月29~31日開催。
来場者数は夏を上回る。

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午前5時半。
恒例の始発ダッシュ。

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厳しい寒さの中、午前10時の開場を待つ。

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 友達が糖尿病になった

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このポーズで観覧席から悲鳴が湧き起こるw

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運動不足と食べすぎで糖尿病。
入院中だった。

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 仲間にお金を渡して買ってもらった

大量の同人誌を買い込んだグループを発見。

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共同購入ではなく、一人分。
3人の友達に頼んで同人誌を買ってもらう。

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同人誌に30万円使う。

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 マツコのコスプレ

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本物のサイズは倍あるらしいw

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 炎上

昨年まで同人誌を描いて売っていた。

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バンバン売れて年2回のコミケで年収を稼いでいた。

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炎上してやめた。
何があった?

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 セーラームーン

力士の仮装大会みたいw

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埼玉の月から来たセーラームーンw

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世の中の男性を元気にするためにやっている。

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笑ったら、怒られたw

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 旦那が誰にも会わせてくれない

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会社のバーベキュー・パーティは会社の人間しか来ないと言っていた旦那。

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ほんとうは家族同伴のバーベキュー・パーティだった。

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職場の人間が妻に惚れてしまっては困るから連れて行かない説。

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喜んじゃうw

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早く草加に帰ってくださいw

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 シニア世代が間違って覚えていることを正してあげる件

 桃太郎の歌

謎の”うみだんご”w

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歌が変わっているw

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上から目線のももたろう。

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別の”やりましょう”を想像してしまうw

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 カイロの温め方

使い捨てカイロを揉むのは間違い。

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カイロは表面の穴から取り込んだ空気で鉄粉が酸化し発熱する。

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揉むと鉄粉が穴につまり空気が入らず温まりにくい。

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鉄粉を集めて鋳なおしてもフライパンにはならないw

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 キッチン用スポンジの使い方

怒れるお母さん①

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スポンジで遊ぶw

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スポンジの黄色い面はポリウレタンでできており細かな穴だらけで汚れを落とすのは難しい。

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汚れを落とすのは緑の面。

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黄色い面は洗剤の泡立て用。
これ何割の人が知っているのだろう…。

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怒れるお母さん②

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スポンジをもらえるもんだと思ったお母さんw

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 パンダの鳴き声

馬と羊の間のような鳴き声。

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大熊猫だから?

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年取ると怖いものがなくなるw

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 目薬のさし方

目薬でものボケw

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ぜんぜんはいってないw

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「あー」と言いながら目薬をさすと、

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まぶたを閉じる筋肉が緩み、まばたきしにくく目薬がさしやすい。

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 この人は誰?

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ロケ地目黒。
目黒不動尊にはサツマイモを広めた青木昆陽の墓がある、というお話。 

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ゲストはスピードワゴンの二人。

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タンドール窯の父とゆかりのある方々。
左から、アショカのバルマさん、シターラのフセインさん、アジャンタのジェイさん、シタールのシンさん。

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タンドール窯とはナンなどを焼くつぼ型のオーブン。

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日本のインド料理店にあるタンドール窯のほとんどは高橋重雄さん(1933~2009)というタンドール窯職人によって作られていました。 

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今回は有名インド料理店の方々に集まってもらい、日本タンドール窯の父、高橋重雄さんの偉大な足跡を紹介してもらいます。

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写真左の白いツボがタンドール窯。
タンドール窯は、右のステンレス製のガスオーブンに入っているそうです。

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高橋重雄さんの甥にあたる神田川石材商工、現社長竹田伴康さん。
前社長の高橋重雄さんとタンドール窯について、解説をお願いします。

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神田川石材のタンドールは高温に強いムライト系セラミックを使用しています。
素焼きのインドのタンドール窯に比べて、2~3倍の耐久性があるそうです。

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実際にナンを焼いてもらいます。

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窯の内側に張りついたナン。
タンドール内の温度は280~300℃。

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あっという間にアツアツのナンができました。 

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皆で試食。
タモリさんお代わり。

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そもそも、なぜ高橋さんはタンドール窯を作ることになったのか?

高橋重雄 タンドール伝説 第1章

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1960年代後半。
神田川石材2代目社長、高橋重雄は本業のパン焼き窯の発注が激減し、新たな窯の開発を迫られていた。

ある日たまたま立ち寄った本屋でタンドール窯の記述を発見。

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”人がやらないうちにタンドール窯を作ろう”。

そう考えた重雄は北インド料理店アショカで初めてタンドール窯を目にする。 

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重雄はアショカのチーフシェフのジョンさんにタンドール窯のイロハを教えてもらう。

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そして1970年頃、国産タンドール第1号が完成。

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しかし、タンドール窯の需要はなかった。 
なぜならこの当時、東京にインド料理店は3、4軒しかなかった。 

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1960年代、パン窯の需要は大手パンメーカーの台頭で激減したのだそうです。
町のパン屋さんがパンを焼かなくなった。
 
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若き日のバルマさん(写真中央)はビートルズのポールに憧れて髪型(マッシュルーム・カット)を真似していたそうですw

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 「インド人はナンをあまり食べない」という衝撃の証言。

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