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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:1月17日

 楠田さんが日本への上陸を熱望する絶品チョコレート

スイーツの魔術師と呼ばれる話題のショコラティエ、ジル・マルシャル。

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ジル・マルシャルのお店は、「パリです!モンマルトルです!」

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モンマルトルのお店を訪問。

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チョコレート色のコート、プラリネのブレスレット、チョコレート柄のバッグ…。
正気とは思えないコーディネートw

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ジル・マルシャルさん。

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ジルさんのパートナーは日本人の工藤彩佳さん。

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楠田さんお気に入りのピーカンナッツのタブレット。
ダークチョコレート70% キャラメルピーカンナッツ 7.2€(約870円)。

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楠田さんがもっとも食べたいケーキ”オペラ”を食べさせてもらう。

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オペラ 5.6€(約680円)。

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ジルさんはフランスの名店メゾン・ショーダンも任されています。

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ジルさんが考案したパヴェ・アントルメ 49€(約5900円)。

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カカオ、キャラメル、チョコムース、プラリネなどメゾン・ショーダンのおいしいものが詰まったケーキ。

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女性は怖いけど、日本人女性は特別だそうですw 

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お土産のピーカンナッツのタブレット。

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一口食べれば空気がバラ色に輝くそうです。

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 バラ色になったマツコはフロアディレクターに交際を申し込むw

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次はメゾン・ショーダンのお土産。
先ほど紹介されたパヴェ・アントルメの元になったチョコレート、パヴェ・ノワール。

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今まで食べた生チョコ系で一番。

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パヴェ・ノワール 23€ 日本販売価格1512円(税込)。
*日本販売商品は国内生産のため、一部原材料が異なります

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パヴェ・ノワールお持ち帰り。

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「チョコレートの世界part2」の案内は、タレントの楠田枝里子さん。
昨年1月の「チョコレートの世界」に続き2度目の出演です。

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今回は日本初公開の映像が続々と登場。
トイレ、まばたき禁止w

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 世界最大のチョコの祭典 サロン・デュ・ショコラ・パリ潜入取材

日本で初めて紹介される新星ショコラティエも登場。
 
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懐かしいw

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2016年10月27日。
サロン・デュ・ショコラ・パリ。
世界30か国から220人ものショコラティエが集う世界最大のチョコの祭典。
最新のチョコを求めて世界中から約10万人が来場します。

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パリで活躍するフードジャーナリストの伊藤文さんも同行。

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まず、お友達のジャン=ポール・エヴァンさんに再会。

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 エヴァンさんの新作、コッフルドール・レ・グラン・クリュ 38.50€(約4600円)。
ペルー、エクアドル、ジャマイカなどカカオの原産国が違う8種類のチョコが1箱で楽しめます。

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箱の底に保冷剤を入れるスペースがあり、2~3時間チョコを最適な温度に保つことができます。 

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続いて日本のサロン・デュ・ショコラにも出店するフィリップ・ベルさん。

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こちらでは新作のスミレのチョコを試食。

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次々とショコラティエたちから呼び止められる楠田さん。

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アルノー・ラエールさんの新作、燻製したチョコを試食。

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ショコラティエの新星、ノエル・ジョヴィさん。

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ノエルさんは1800年代から続く老舗チョコレート屋の5代目。

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ノエルはフランス語でクリスマスの意味。
クリスマスに生まれたのかと思いきや、両親がクリスマスに出会ったのだそうです。
あま~い!w

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そのノエルさんの新作がスタジオに登場。
100%ヴェネズエラ 13.50€(約1600円)。

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ヴェネズエラ産のカカオ豆を同じヴェネズエラ産のチョコレートで包んだ作品。

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マツコさんのお墨付き。

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