Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:1月17日


最近では書籍電子化が進んでおりますけども、プロ用の料理専門書ではまだ紙の書籍がメインのようです。

a1

ゲストは、カズレーザーさん、小宮浩信さん、

a2

相田周二さん、紀真耶さん。

a3

プロ向けの料理書籍の2大出版社、柴田書店と旭屋出版社。

a4

実は同じテーマの本をほぼ同時期に出版しまくっているという驚愕のカブリが発覚。

a5

そこで柴田書店からは吉田部長をリーダーとする4名を招集。

a6

旭屋出版社からは、編集長の雨宮さんをリーダーとする4名を招集。

a7

今夜、ネタがカブりまくっている両社の威信をかけた仁義なき戦いが開戦。

a8

タイトル。

a9

会議開始。

a10

ほぼ同時期に出ている「アヒージョ」。

a11

相田・紀「似てる-!」w

a12

「!」が付いているのも同じ。

a13

貝料理も半年違いで出版されている。

a14

「カブるー!」と言いたいタモリw

a15

これは柴田書店が先。

a16

もう1回ソースを出せば、また出してくる。

a17

この状況を両社はどう思っているのか?

a18

貝料理の本は、貝料理店ブーム(牡蠣小屋など)がきっかけで出版されている。

a19

半年後に貝料理を出した柴田書店は相手(旭屋出版)を全く意識していない。

a20

プロ向けの本なので貝のさばき方も懇切丁寧。

a21

タモリ「これだけ写真使って3500円なら高くない…」
マジ読みw

a22

ソースは2回もカブっている。

a23

2007年出版、柴田書店の「ソース」。

a24

2013年出版、旭屋出版の「Newソース」。

a25

ガンダムあってのν(ニュー)ガンダムw

a27

まだある企画カブり。

a28

天ぷらに至っては同じ年の同じ月。

a29

ジビエ料理も一月違い。

a30

旭屋出版はジビエ協会設立をきっかけに本を出版した。

a31

柴田書店は当時ジビエが流行っていたから出した。

a32

天ぷらの本がないから、出した旭屋出版。

a33

同じくないな、と思ったから出したw

a34

小宮「旭屋出版の天ぷらの本は見ましたか?」
カズレーザー「その質問に答える義務はない」w

a35

両出版社の基本情報。

a36

続きを読む









ネットがざわついた問題のコーナー。

a1

体験するのはブラジリアン柔術歴23年のドランクドラゴン鈴木拓。

a2

ギャラくれるならガチ(忖度なし)でやる男w

a3

群馬県・太田市 村松気功太田道場。

a4

気功師 村松一夫(72)。
中国で修業し、日本初の気功道場を設立。

a5

気功で弟子を転がす村松氏。

a9

どや。

a6

ニコニコ?ニヤニヤ?

a7

吹き飛ばされた弟子の体感を聞く。

a8

そんなこと言われても、今さら嘘ですとは言えません。

a10

準備として鈴木の体内に気を入れる。
気を入れるというより、圧をかける。

a11

気の注入完了。

a12

さあ、いよいよ。

a13

ピクリともしない鈴木。
有吉「(鈴木は)人でなしだな…ろくでなし」w

a14

BGM:アナと雪の女王より「レット・イット・ゴー」

a15

この状況に10分耐える鈴木拓の鈍感力w

a16

さすがの鈴木も気を遣う。
気功だけにw

a17

APに出世した元お菓子ちゃん。

a18

グラッとした!

a19

胸張って言えw

a20

経験者は語る。

a21

続きを読む









六本木でおいしいステーキを食べまくる。

a1

六本木駅の周辺には80店舗以上のステーキ店がある。

a2

ステーキを食べまくるのはガンバレルーヤの二人。

a3

さすがに冬なのでガンバレルーヤも衣替え。

a4

肉マニア松浦達也さん厳選の極上ステーキ3皿をいただきます。

a6

最初のお店は六本木駅から徒歩10分。

a5

atelier 森本 XEX
海外セレブも殺到するジャパニーズステーキ。

a7

地下のフロアへ。

a8

ドクターXで悪い人たちがメシ食うところw

a9

本日のお肉。

a10

サシ。

a11

下味は塩コショウ。
表面をこんがり焼いて旨味を閉じ込める。

a12

値段は見ないで召し上がれ。

a13

口の中が肉汁に溺れる。

a14

10分でペロリ。

a15

次のお店は六本木交差点から徒歩3分。

a16

ベンジャミンステーキハウス六本木。
ニューヨーク本店は行列ができる熟成ビーフのお店。

a17

フィレとサーロインの二つの味が楽しめるUSDAプライムステーキ。
ブラックアンガス牛の熟成肉。

a18

澄ましバターをかけてオーブンで二度焼く。

a19

ミディアムレア。

a20

つけあわせはクリームレスクリームスピナッチ。

a21

レアを食ったことがないコw

a22

初めてのつけあわせに興奮。

a23

旺盛な食欲。

a24

続きを読む









プレゼンターは博多華丸大吉の大吉さん。

a1

大先輩の本名を呼び捨てにするニコルンw

a3

皆さん一応芸能人なのでサインを持っています。

a2

という事で、説はこちら。

a4

「キビしい」の意味は各自で判断してくださいw

a5

まず、芸能人はどのタイミングでサインを作っているのか。

a6

芸人の場合はどうなのか?
吉本のお笑い養成所NSCを調査する。

a7

サインを持っていたのは54人中6人。

a8

芸人の場合、舞台に立ってお客さんにサインを求められるようになってからサインを作ることが多い。

a9

サインを持っていた少数派の6人。

a10

元地下アイドル。

a11

元悪役商会(悪役俳優の団体)。

a12

ではスポーツ選手はどうか?
野球芸人いけだてつやに話を聞いてみる。

a13

プロ入りが決まっていた高校球児もサインは普通に漢字だった。
野球選手がサインを作るタイミングはプロ入り後の模様。

a14

ではアナウンサーはどうなのか。

a15

TBS女子アナ陣のサイン。

a16

楷書で普通に書いている。

a17

やっちゃってる林みなほアナw

a18

産休中に目をつけられる林みなほアナw

a19

次は芸能人ではないが、サインを持っていそうな人を調査。

まずはカリスマ美容師。

a20

カリスマ美容師にサインを書いてもらう。

a21

サインを持っていた。

a22

「キビしい」の意味が分かったニコルンw

a23

子供の頃からサインを求められるような人間になると思っていた。
美容師として成功してなかったら、ほんとにキビしいw

a24

カリスマ店員もお客さんに求められるのでサインを持っている。

a25

ここからは芸能人と一般人の間の人をクイズ形式で調査。

a26

まずはこの方。

a27

みんなの期待を裏切らないサインw

a28

いろいろ調子に乗りまくっている人。

a30

続いてはこの方。
慶応大学大学院教授、岸博幸さん。

a31

いわゆるサインではなく署名。

a32

「キビしい」人たちを一撃で沈めるw

a33

続きを読む









プレゼンターは藤崎マーケットの田崎佑一さん、トキさん。

a1

ラララライ体操からはや10年。

a2

説はこちら。

a3

この番組名物、誰も得しない企画w

a4

最初のターゲットは、銀シャリの二人。

a5

カケフくんに会いに行きます。
カケフくん:1980年代に一世を風靡した元子役

a6

ニセのカケフくんは「仕事の傍ら声優学校に通っている」という設定。

a7

教室で談笑するニセカケフくん。
ハゲ具合が現在の掛布氏に似ているw

a8

ニセカケフくんとご対面。

a9

別人を見て懐かしがる二人w

a10

タイガースの帽子をかぶってもらう。
笑うとカケフくんにちょっと似てる…。

a11

全然変わってないそうですw

a12

ちなみに本物のカケフくん(40)は、現在はコンビニ店のオーナーだそうです。

a13

ニセモノの方がカケフくんぽいっw

a14

ニセカケフくんは子供が5人いる設定。
全員名前がタイガースの選手由来。

a15
a16
a17
a18
a19

二人は何も疑いを持たずにロケは終わる。

a20

いよいよネタばらし。

a21

トリックがわからない。

a22

今回のトリックを教える。

a23

斬新すぎて訳が分からないw

a24

次のターゲットはパンクブーブーの黒瀬純。

a25

ニセ番組なのでロケも雑w

a26

「あの人は今」の人は浜田ブリトニー。

a27

現在はドッグブリーダーという設定。

a28

続きを読む

このページのトップヘ