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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:飯塚悟志

最近はSDGs系の番組を往々にして見かけるようですが、このSDGs、正確に言いますとSustainable Development Goals と舌を噛みそうな言葉ですね。

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ゲストは飯塚悟志さん、

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角田晃広さん、

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高橋優さん。

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今回はSDGs目標6、「安全な水とトイレを世界中に」に取り組みます。

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日本は世界に冠たるトイレの技術先進国。

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簡易トイレのトップメーカーを緊急招集。

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身の丈に合ったトイレを探します。

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タイトル。

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外出先で大をもよおした時、どこのトイレでも使える?

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できることなら持ち帰りたい角田。

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飛行機の着陸時にどうしてしたくなったタモリ。

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CAにトイレ使用の許可を求めたところ、
CA「機長と相談します」
鬼かw

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なんとか許可を得てギリセーフ。

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今回はこれらの直接的表現はNGワードとします。

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禁を犯した者には罰として世界一まずいお菓子、フィンランドのサルミアッキを食べてもらう。

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サルミアッキ試食。
角田「…クソまずい」
サルミアッキ追加w

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日野工業の仮設トイレ。

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高橋優の注意喚起ステッカー。

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歌詞をプリントしたトイレットペーパーを作成したこともある無類の〇ん〇好き。

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うっかり作品名「〇ん〇哀歌」を口にしてしまい、サルミアッキの刑w

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ところで日野工業の「GX‐WCLHP 快適」は手洗い器付き「簡易水洗式洋式トイレ」。

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座る椅子をずらす小ボケ。

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お値段は592300円。

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イベント会場などでのレンタルが主流。

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本日のきめ台詞とポーズ。

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座り心地を確認。

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扉を閉められると、反射的にカギをかけてしまうw

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居心地は好評。

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二番手は仮設資材のレンタル販売会社、日本セイフティー。

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介護現場でよく見るやつ。

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東京03の二人が座って見る。

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主に介護用。

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お値段106700円。

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タワークレーンで使われるケースもある。

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座面を上げると、

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こうなっている。

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で、用を済ませましたぁ。

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スイッチを押すと、フィルムが送られる。

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排泄物はラップされた状態で下に出る。

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なんかすごいけど、自室でこれを使うのは抵抗感あるだろうな。

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タモリの小ボケ。
飯塚「いや、なんで人の便も持ち帰るんですか」

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便はNGワード。

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良かれと思ってしたツッコミで墓穴を掘るw

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今日はですね、NEXCO中日本という高速道路を運営・管理する会社の方に来ております。

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ゲストは飯塚悟志さん(東京03)、

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鈴木もぐらさん、水川かたまりさん(空気階段)。

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今回はNEXCO中日本横浜保全センターにお邪魔。

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昨年10月路面清掃車の革命児が新たにデビュー。

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高速道路で活躍する様々な専用車が登場します。

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タイトル。

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怪しい4人。

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特別サービス。

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こんなこともできる。

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1960~70年代の学生運動w

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解説はNEXCO中日本広報の川端さんと技師の大中さん。

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まずは開発費6000万の新型清掃車。

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これが現行の路面清掃車。

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土砂や粉じん以外のゴミは作業員の手作業。

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会社がやる開発としては6000万はそんなに高額とは思えないけど、自動車製造してるわかけではないからな。

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これが世界に1台しかない新型路面清掃車。
ナンバープレート額に付けとる。

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大きさは中型のゴミ収集車ほどでそんなに大きくない。

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ポイントはこの吸引装置。

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ダイソン越えの吸引力。

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では早速実演。

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近づいて…

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シュポッ。

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巨大掃除機だな。

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巨大ファンを回して内部を真空状態にして吸引している。

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タモリ吸引にチャレンジ。

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操作パネル。

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吸引をするときはウサギモード(走行)からカメモードにする。

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エンジンの回転数を上げる。

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吸引ボタンを押して吸引開始。

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吸引装置で吸引部分をコントロール。

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ここでコントの王者がコント。

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コントの先輩に叱られるw

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ゴミをセット。

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シュポッ。

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中身が入っているペットボトルもシュポン。

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空気階段のコント大不評w

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めげずに次のコント。

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どうやら散水車を呼び込むための導入コントらしい。

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また先輩のダメ出しw

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散水車登場。

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ルパン三世のテーマ。

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大型免許が必要。

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読書の秋と言いながらも、全国的に本屋さんの数は減少傾向にあるようです。

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ゲストは飯塚悟志さん、

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美村里江さん。
元ミムラの人。

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今回のテーマは、ブックカバー掛け。

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全国の書店員に集結してもらい、プロのブックカバー掛けテクニックを堪能します。

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タイトル。

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読書家の美村さん。

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毎日5冊何らかの本を読了していることになる。
重篤な活字中毒。

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本屋に行くと二重にした紙袋二つくらい本を買う。

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TPOによってブックカバーが必要な場合もある。

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後輩の芸人が書いた本などはブックカバーして読みたい。

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オードリー若林が本を書いていることを知らなかったタモリ。

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いよいよブックカバー掛けのプロが登場。

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一人目は有隣堂アトレ恵比寿店の大平雅代さん。

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勤続38年のベテラン書店員さん。

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美村さんはここの常連。

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有隣堂では5種類のブックカバーを使っている。

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あらかじめ下部を折っておくのがミソ。

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手が空いている時にブックカバーの仕込みをしておく。

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かまぼこ板というのが昭和でいいね。

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確かに正月はかまぼこ買うな。
お雑煮の必須アイテム。

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オススメ本にブックカバーを掛けます。

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大平さんのオススメは凪良ゆうの「流浪の月」。
昨年本屋大賞受賞。

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いわゆる腐女子。

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有隣堂には3つの掛け方がある。

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まずはスタンダードからいってみよう。

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本を真ん中において上部に折り目を付ける。

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オレ、折り目をつけるの苦手なんだよな。
不器用ですから…。

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こういう細かなところまできちっとやるのが日本人。
ロシア人の書店員はカバー掛けするのか?

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このスタイルは最も多くの書店が採用している。

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続いて、2つ目の方法。

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本から表紙を外し、表紙だけに上下のカバーを掛ける。

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次に本体を載せてカバーを掛ける。
こうすることでより外れにくくなる。

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そういえば昔はこうだった気がする。

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多分、若い店員さんはできないだろうな。

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文庫専用カバーはカラフル。

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文庫専用カバーは上下はピッタリなので左右を内側に折るだけ。

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二人目はジュンク堂書店池袋本店の田中あやさん。

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ジュンク堂はレジが何列もあるのに混んでる。

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ジュンク堂のカバーは全部で7種類。

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書店員の特殊能力。

あ41

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今日はちょっと遠出をしまして、地下の駐車場の方に来てます。

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ゲストは王林さん、六角精児さん、

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飯塚悟志さん。

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今回はねこ特集。
ねこはねこでも、工事現場などで使われるあの一輪車のこと。

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ねこは格段の進化を遂げていた!?

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タイトル。

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隣の新築工事の基礎から完成までを毎日見学していたタモリ少年。

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工事現場のアルバイトでねこに積んだ土をこぼした六角は、親方にシャベルで頭をどつかれるw

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では実際にねこを押してみよう。

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一輪車なので、バランスを取るのが難しい。

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滝沢カレンにつぐ妙な日本語の使い手。

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コント工事現場。

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工事現場の作業員の王林と飯塚。

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そこに六角が最新式のねこを押して登場。

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三輪だし、電動だし、もうねこじゃないじゃん!

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マキタは充電式バッテリーを使うもの全般を作っている。
コードレス掃除機も有名。

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しょっちゅう使う人には高くない?

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タモリも使ってみる。

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スピード&前後もスイッチで変えられる。

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重い物を運ぶにはよさそう。

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マキタの村田さんに詳しい話をうかがいます。

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マキタはきたる脱炭素社会をにらみ動力源をガソリンから電気に舵を切る。

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そういえば、ウチの日立系列のコードレス掃除機のバッテリーも電動工具で使えるらしい。

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これがバッテリー。

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295種類のマキタ製品も同じバッテリーが使える。

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王林ちゃんも使ってみる。

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スイスイ。

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農作業やDIYがある地方では重宝しそう。

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あまり意味のないコント。

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そういえばオリンピックはやるんだろうか。
政府がシャカリキになってるからやるんだろうな…。

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王林ちゃんが持ってきたのが持ち運びOKの折り畳みねこ。

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値段は妥当だけど、購買層は限られそう。

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PLOWはアウトドア系工具製造販売の会社。

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社長の石塚さんに話を伺う。

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薪割り機の方が興味惹かれる。

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手軽に使えるねこ。

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ハンモック?w

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苦笑のち真顔w

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次に行く前にひとコーナー。

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ねこの語源。
猫に労働のイメージはないw

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猫足場?

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秋ということで、実りの秋。
新しい果物も続々と登場しています。

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ゲストは東京03の飯塚悟志さん、トム・ブラウンの布川ひろきさん、みちおさん、

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ぺこぱの松陰寺太勇さん、シュウペイさん。

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今回はいろいろなもので滑ってみる企画。

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タイトル。

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バナナの皮はなぜ滑るのか?

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バナナの皮を踏むと皮の内側にある細胞が破裂して粘液が出て滑る。

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バナナの皮は地面に何もない時の6倍すべりやすく、スキーやスケートの滑りぐあいに近い。

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まず飯塚がお手本を見せる。
このネックロール、トラベル用の枕?

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場所は横浜中華街。
タモリの中国語吹き替え付きという謎の設定。

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きれいなフォーム。

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ヘルメット必須。

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すべりやすい皮、ベスト12。

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滑りやすさテストで検証しました。

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テストの結果、バナナの皮は12品目中7位。

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バナナより滑る1~6位を当てる趣向でーす。

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滑る順番。

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一番手の松陰寺はアボカドにチャレンジ。

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自分で皮をむく。

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身はチャレンジャーが食べる。

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東南アジアの農民が畑泥棒を追いかけようとして滑るという謎設定。

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つるん。

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手ごたえを感じている松陰寺。

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アボカドは5位。

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アボカドは脂質が多く皮は薄いがしっかりしているから滑りやすい。

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2番手のシュウペイはマンゴーの皮。

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これは食べやすそう。

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ツーーー。

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踏切もきまり飛距離も伸びる。

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マンゴー1位!
バラエティ的には失敗w

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水分と糖分が多い食材はよく滑る。

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マンゴーの皮の実験の様子。
5.3度で滑りだす。

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3番手みちおはケーキのフィルムを選ぶ。

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