ペンギンをすべて見分けられる問題
三重県の伊勢シーパラダイスの飼育員さんは40羽のペンギンを見分けられる。
素人には全く違いがわからない。
飼育員はそれぞれのペンギンが餌の魚を何尾食べたかチェックしている。
プロだねえ。
恒例の高速写真クイズ。
ソウのあとに福士蒼汰。
ショウのあとに哀川翔。
ハチのあとのハチミツ二郎は難問。
ノブのあとに…
大悟でしたw
曲名がぜんぜんわからないメロディロード問題
北海道・標津町にあるメロディロード(道路の溝とタイヤが擦れ音楽を奏でる)は何の曲かわからない。
メロディロードを作った会社の社長に聞いてみる。
しゃべっていたw
電話が苦手な若者が増えている問題
オジサンも苦手よ。
電話はかけても受けてもドキドキする。
今のコは生まれたときからメールやラインがあるからな。
電話するなら前もって連絡してほしいw
留守電が出回った頃はすごく便利な機能だから、みんな頑張って独り言を言った。
最近の若い子は留守電になると切る。
留守電は制限時間があるからこんなにダラダラ喋ってはダメ。
留守電講習が必要だな。
名前を言って、用件を手短に言う。
「オレ」を多発してしまう。
ホンモノでーすw
野菜巨大化問題
暖冬によって野菜が巨大化。
小松菜が通常の4倍サイズ。
様々な野菜が巨大化。
大きくなりすぎて市場に出荷できない。
出荷にコストがかかってしまうので処分するしかない。
もったいないのでスタッフが引き取り、
よっちゃんにあげる。
野菜不足を感じているよっちゃん。
最近は野菜をとるように心がけている。
野菜しゃぶしゃぶの完成。
名前が違うだけで、中身は一緒w
よっちゃん、渾身のオヤジギャグw
せっかく作った野菜をムダにしないようにしないと…。
ボルグを知っているのは40代後半以上。
まだラケットがウッドだった時代。
留守電はどこに録音されているのか問題
初期の留守電を説明するマツコ。
若い観覧客を前に急に疎外感に襲われるw
だって老害だもんw
和泉元彌のヘリ移動の話。
セッチー。
野村沙知代をサッチーと呼んでいた時代か。
和泉元彌のお母さんは節子。
時々ハリセンボンの春菜がマネしている。
困惑する観覧客。
船場吉兆の女将w
もう観覧客は完全につきあいで笑っているw
タレント生命の危機w