今日は芝浦に来てまして、この辺は2025年には巨大な複合施設ができる予定と、いうことになってます。
ゲストは高橋茂雄さん、
大家志津香さん。
ひとしきり小芝居。
昨今、水上交通のニューインフラとして注目を集めているのが、東京ウォータータクシー。
2015年の創業以来、東京湾を駆け巡る船のイエローキャブ。
そこで今回は、この設定の高橋を、
芝浦から天王洲まで水上タクシーを使って送り届けます。
それだけでは撮れ高が足りないので、いろいろ寄り道します。
タイトル。
さっそく水上タクシーに乗ってみよう。
全員初乗船。
そういえば、釣りバカ日誌のハマちゃんが釣り宿の船を水上タクシー代わりにして出社してたな(映画版)。
芝浦の桟橋から出発。
まずはライフジャケットを腰に巻く。
ご案内は東京ウォータータクシーの高橋船長と広報の井上さん。
最大8人乗り。
冷暖房完備。
操縦席。
トイレもついている。
出航!
運河を通って天王洲まで。
所要時間は約25分。
料金は時間制。
15分単位で5000円。
25分は30分扱いで10000円。
基本的には予約制。
東京ウォ-タータクシーの船着き場。
乗降場所は予約の際に言ってください。
そうこうするうちに、ボートのライセンススクールに着きました。
教習中。
船舶免許を所有しているタモリはいいとも時代スクールに行けなかったので、本番一発勝負で免許取得。
大家も小型船舶一級の免許を持っている。
あるあるの免許の顔写真イジリw
大家の実家は水産関連がファミリービジネス。
免許所持者の大家が操縦させてもらうことに。
急遽(予定通り)企画変更。
操船しやすい豊洲方面に進路変更。
高潮などで水位が高くなったときにこの水門を閉じる。
運河から海へ。
後部デッキに移動。
海からTOKYOを見る。
今の大型客船は移動するマンション。
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