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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:西川貴教


 都道府県対抗一番自慢できる有名人選手権~関西編

 京都

まずこの姉妹。

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京都は出してくる有名人もひねりがあるw

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セクシー系?

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おじいちゃんとブラマヨの吉田のお父さんが散歩仲間。
だからなんだ。

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まるっきり他人だろw

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ここはいつまで天皇に頼ってんだw

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 滋賀県

T.M.Revolutionすなわち西川貴教。

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お父さんも西川くん。

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琵琶湖の王様、西川貴教。

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ダイアンw

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テツ&トモ。

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ひょっこりはん。

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西川貴教をサポ-トする家来が弱すぎるw

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滋賀は西川貴教一強。

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 奈良県

奈良といえば明石家さんま。

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ここもさんま一強か?

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加護ちゃんは奈良だったんだ。

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柔道家の篠原。

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堂本剛。

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中岡だけ呼び捨てw

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堂本剛がさんまに迫る。

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京都は1位が吉岡里帆だもんな。

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京都人は負けず嫌いw

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 和歌山県

奈良と和歌山でさんまの取り合い。

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明石家さんまは和歌山生まれの奈良育ち。

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溝端だろw

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坂本冬美は上京する前梅干し工場で働いていたというエピソードがあるから和歌山のイメージはある。

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 三重県

三重といえば伊勢神宮と吉田沙保里。

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物理的には最強のカード。

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吉田沙保里大喜利w

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惜しい!w

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やっぱり吉田沙保里は強い。

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今回で第3弾となる全世界極限サバイバル・シリーズ。
なんだかんだいいながらも、やっぱりサバイバル好き男子は見てしまいます。 

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番組の最後で、「番組では専門家の指導のもと、安全面に考慮した行程、方法で撮影を行っています」というテロップが出ていましたから、番組としても公式に演出(やらせ)を認めたようなものです。
ガチを装われるよりも、この方が見る方もイライラすることもなく番組を楽しめます。

画面に映っているのは演者(タレント)だけですが、カメラの背後には撮影隊クルーと現地ガイドと十分な装備が控えているのですから、安心して”サバイバル”を見ていられます。

だいたい時間内(100時間)にゴールにたどり着けるかどうかなんて、行っている場所がみな違うし、製作サイドのさじ加減しだいなので、ほとんど意味はありません。

では、この番組の見所は何かというと、それは大自然の景観ではないでしょうか。
観光客ではなかなか行けない場所を舞台に選んでいるので、普通の旅番組では見られない世界の景色をみることができる。
これが、この番組の見どころだと思います。

また今回は製作サイドは今まで以上にF1層(20~34歳・女性)を意識した人選をしていました。
前回もオジサン二人に若者二人という組み合わせでしたが、今回は若者組に旬のアイドルと俳優を投入してきました。
増田貴久くんはジャニーズの現役バリバリのアイドル、佐野岳くんは人気ドラマ「下町ロケット」の出演や芸能人スポーツ男子で最近頭角を現してきている俳優さんです。

実際今回このブログを書くにあたってネット上でこの番組の資料画像を捜しましたが、増田くんの画像はやたらにあり、次に多いのが佐野くん、武井壮さんと西川貴教さんの画像はレア物になっていましたw

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第1弾から出演している武井壮さんは今回はニュージーランドの洞窟地帯。
今回のサバイバルは本人的には一番きつかったそうです。
武井さんは高所恐怖症らしく、高低差のある洞窟が厳しかったようです。
洞窟のかなり狭い隙間に体をねじりこませるようにして入っていましたから、このサバイルは閉所恐怖症や暗所恐怖症にもムリでしょうね。

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ウナギを手ではたいて陸にあげる漁法は目からウロコでした。
洞窟にはコウモリはいなかったのでしょうか、たき火で焼いたコウモリを食らう武井壮も見たかった。

ミュージシャンの西川貴教さんはアイスランドの氷河地帯をサバイバル。
雪原、氷河、クレバス、オーロラ、温泉と見所は多彩な場所でした。

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アイスランドは大自然の景観が素晴らしいことで有名ですが、なにせ日本から遠く、寒いというイメージがあり(実際にはフィンランドやスウェーデンの北部ほど冬は寒くないらしい)、自分が行こうという気にはなかなかなれない。

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「西川さん、代わりに行ってくれてありがとう」という感じでした。

アイドルグループNEWSの増田くんがチャレンジしたのはアフリカのサバンナ地帯。
見所はなんといっても、増田くんが象の糞から抽出した水を飲む場面。

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このサバイバルを通して、神経質だった増田くんがバッチイことに耐性を持つようになっていきます。

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いっぺん芸能人潔癖症軍団でサバイバルをやってみてほしいですね。

佐野岳くんはインドネシアの火山島に挑戦。
彼の身体能力を生かして、島から島へ移動します。

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今回やたらウンチ推しだったこの番組でしたがw、ジャコウネコの糞のコーヒーは有名ですね。

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今回は全員時間内に無事ゴール。
制限時間ギリギリでゴールした佐野くんは、地球に向かって謎の自己紹介をしていましたw

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会社員(37)男性からの投稿、「大ファンのアーティストのライブに行ったが、後ろにいた男が大声で歌ったり、叫んだりするのでとてもうっとうしかった」といった内容でした。

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これについてマツコさんの意見は「人による」ということでした。
観客が一緒に盛りあがった方が良いアーティストで、大声を出す観客も上手に周囲のファンを煽れば、「それは不愉快ではなく、むしろライブの一つの醍醐味になる」。

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したがって、これは「(アーティストと観客、観客と観客の)相性の問題で、一概に善悪は語れない」、という事でした。
 
ここから、ライブ中観客席側にマイクを突き出して観客に歌わせるアーティストの意図は何なのかという話になります。

マツコさんの見解によればあのパフォーマンスの理由は、「(アーティストが)疲れている」からw
 
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なので、アーティストがベテランの場合、ファンの半数は疲れているアーティストを「助けてあげよう」という気持ちで歌うのだそうです。

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話題は次にアンコールに移ります。

最近ミュージシャンの西川貴教さんがアンコールについて発言して物議を醸し出しましたが、アンコールがさほど盛り上がっていない場合は無理してやらなくてもいいのではないかというのがマツコ有吉二人の見解でした。

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有吉くんも猿岩石時代、コンサートで”細いアンコール”を経験したことがあるそうです。
 
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猿岩石は印象としては「白い雲のように」しか歌がないような感じですが、当時アルバムも出していたので、持ち歌が20曲近くあったのだそうです。 
 
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コンサートツアーもやり、コンサートの演出は堤幸彦監督がやっていたそうです。

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 当時は「利権、利権で(有吉談)」、様々な各分野のトップが猿岩石に絡んで仕事をしていたのだそうです。

「白い雲のように」は藤井兄弟の作詞作曲ですが、藤井フミヤさんが吹き込んだ「白い雲のように」のデモテープを有吉くんは持っていたそうです。

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そのテープは引っ越しのドサクサで失くしてしまい、今はないそうです。

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この猿岩石フィーバーの頃、夏目三久さんはまだ小学生でしたが、「猿岩石日記」をクラスで回し読みしていたそうです。

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当時の猿岩石の本、CDの印税は凄かったのではないかという話になり、
有吉「(猿岩石当時)22から3ぐらい…23ぐらいですよ」
夏目「(目を輝かせて)お金の話ですか?」

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 有吉「22、3サイですよ。23億あったら、やってねーよ、もう!」

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この夏目ちゃんは見たくなかったww

そういう猿岩石時代の有吉くんの経験は一般の人間には経験できないことなので、マツコさんは羨ましいと言います。

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それでも、有吉くんは、”怖い思い”もしたと話します。
グレイなど人気ミュージシャンが出演したお台場で開催された5万人ライブでは、猿岩石が舞台に立った時は、5万人の観衆が「シーン」としたそうです。 
 
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とにかく引っ張りだこの猿岩石でしたが、「お笑い番組でも歌番組でもお芝居でも、俺らが一番実力ないのよ、素人なのよ」という状況だったそうです。

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だから、どこに行っても勝負できるものがないので、常に”場違いな感じ”があったのだそうです。 

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マツコさんにすると、そういう特別な経験を乗り越えてきた有吉くんが羨ましく、自分の人生にもそういうドラマチックな何かがほしいのだそうです。

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一般人から見れば、マツコさんの人生も十分ドラマチックに思えるのですが…。

ここで話はコンサートに戻ります。 
 
コンサートで良い席が取れそうもないときは、アリーナの一番後ろがマツコさんのおススメ。
スぺ-スが空いていて、後ろに邪魔者もいない、ということです。

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マツコさんも10年前ぐらいまでは、フジロックなどのフェスによく行っていたそうです。

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ゴールデン☆ベスト ~白い雲のように~
猿岩石
コロムビアミュージックエンタテインメント
2008-08-20





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