Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:自転車

プレゼンターは小宮浩信さん。

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ゲストは藤井隆さん、宮澤エマさん、野村祐希さん、高橋ユウさん(左から)。

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24時間自転車生活に挑戦するのは、庄司智春、オラキオ、牧野ステテコ、加藤歩、団長安田。
午前9時30分千葉県某所に集合。

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団長と加藤以外は平均台生活の経験者。

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足が地面につかなければ何をするのも自由。

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午前10時検証スタート。

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優勝者のみ1時間=1万円の賞金。

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自転車をゆっくり漕ぐだけで退屈。

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持参したアイテム(暇つぶしグッズ)はドライブスルー方式で受け取れる。

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携帯で記念撮影。

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公道でやってはいけません。

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午後12時30分 昼食の時間。
メニューはしゃぶしゃぶ、ステーキ、サンドウィッチ、寿司。

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一品ずつ四隅に置かれている。

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5人に対して4品なので、一人食べられない。

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メニュー選びがポイント。

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加藤は寿司、庄司はサンドウィッチ、団長はしゃぶしゃぶ。

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オラキオは贅沢だが食べづらそうなステーキをゲット。

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昼食を食べ損ねたステテコ。

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ステーキ、しゃぶしゃぶは食べにくい。

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サンドウィッチと寿司は食べやすい。

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ステーキわしづかみのオラキオw

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ここで加藤が足を地面につけてしまう。

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寿司を小皿の醤油につけようと欲張ったのが敗因。

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スタートから2時間40分で脱落。

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脱落=爆破

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トイレの使用は24時間で合計10分以内。

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午後3時 スタートから5時間。
日も陰り、寒くなってきた(気温4℃)。

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防寒具支給タイム。

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防寒具はダウン、ドテラ、ミノの3点。
一人はゲットできない。

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「せーの」で希望する防寒具を言い、他と被らなければ防寒具をゲット。

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骨の異常のために引退を余儀なくされた元自転車選手のコールドウェルさん。

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メッセージ物質の異常によって骨の建設のバランスが崩れ、老化が進む危機にさらされています。

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なぜ体の中でメッセージ物質の異常が起きたのか?
それを解明することで再び若さを取り戻す答えが見つかりつつあります。

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ミズーリ大学のパメラ・ヒントン博士。
運動と骨量の関係について研究しています。

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コールドウェルさんのケースについて分析してもらったところ、意外な答えが返ってきました。

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自転車が原因の一つ。

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幼少期から自転車に乗り続けたことが事態を悪化させた可能性がある。

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プロ選手を目指して7歳から自転車に乗り続けてきたコールドウェルさん。

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無駄な筋肉がついて体重が増えないようにランニングなど他の運動は控えてきました。

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偏った運動習慣が骨に異常をきたすことにつながったのではないか…。

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ヒントン博士は運動習慣によって骨量に違いが出るのかを一般人を対象に調査しています。

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まず、20代から50代の男性で週6時間以上ランニングをしている人たちの骨量を調べてみました。

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骨量が低い傾向にある人は全体の19%にとどまりました。

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一方自転車に乗っているグループでは、なんと63%にのぼりました。

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この割合はランニングのグループの3倍にも及びます。

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なぜ自転車に長時間乗っている人たちの骨量が低いのか?

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ヒントン博士がたどり着いた答えは、「骨に伝わる衝撃の違い」でした。

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骨は衝撃を感知すると骨の量を増やす。

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自転車をこいでも骨には衝撃が伝わらない。

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骨への衝撃という点ではただ座っているのと同じ。

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ヒントン博士は骨量の低い人たちにジャンプ運動(骨に衝撃を与える)をしてもらう実験を行いました。

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1日30分、週3回。
1年間続けました。

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その結果、19人のうち18人で骨量が上昇。
ブレーキ役のスクレロスチンの量が減少していました。

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自転車業界からの幸せニュース。

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1970~80年代に流行したスーパーカー自転車。
私も中学生の時にセミドロップのスポーツ車を買ってもらったが、すぐ盗まれた…。

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自転車漫画家の宮尾岳さん。

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40年前の自転車が新品の状態で見つかった高知県の高知輪業、花虫商会。

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倉庫に昔のスポーツ車を20台ぐらい置きっぱなしにしてあった、と語る店主。

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自転車を見つけた息子に褒められ、ネット販売を始めてみた。

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倉庫を見せてもらう。

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今にも崩れそうな階段の上に自転車はあった。

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ゴミ箱は宝箱に変わった。

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シャインスター
定価49800円

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ネットオークションにて98000円で落札。

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ヤングウェイ
定価38800円

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188000円の値がつく。
セミドロップだから?

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丸石ヤングホリデー
定価55900円

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19万円で落札。
当時子供だった4,50代が買うんだろうな…。

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そして、倉庫に眠っていた超お宝自転車。

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1976年発売 アストロG

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このスタイルの変速ギア懐かしい…。

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ロケ地:渋谷区神宮前

第3次自転車ブーム到来。
第1次、第2次はいつ頃だったのか…。

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ゲストはビビる大木さん、朝比奈彩さん。
そして少し遅れて、なぎら健壱さん。 

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2012年に開校した東京サイクルデザイン専門学校。
国内はもとよりアジア各地から集まった自転車マニアたちの学び舎。

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今回はアジア初の自転車専門学校に潜入します。

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ナビゲーターは東京サイクルデザイン学校の講師、今野真一先生。

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今野先生はハンドメイド自転車の世界大会でグランプリを受賞。
忌野清志郎さんの自転車も製作していました。

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なぎらさん登場。
 「ブラタモリ?」w

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東京サイクルデザイン専門学校は2年制と3年制の2コース。
生徒数約180名。
ビルディング、メンテナンス、設計・デザインの3つの科目を学びます。

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ビルディングカリキュラムのメインはフレーム製作。
卒業までに一人6台ほどのフレームを製作します。

3年生の吉羽君はサドル一体型のミニベロを製作しました。

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むき出しの激細サドルがポイント。

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今野先生「サドルは座るものではなく、点(座骨)で支えるもの。点で支えられていれば大丈夫という理論も存在する。逆にサドルが柔らかすぎるとお尻が擦れて痛くなる」
ただ、これはちょっとやりすぎだそうですw

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サドルの高さを調節できないので、製作者の吉羽君が乗ってみる。
痛くないそうです。

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朝比奈さん(身長171㎝)が乗ったら、足がつくw

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メンテナンスでは、自転車の組み付け、スポーク張りなど自転車店従業員に必要な技術を取得。

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スポーツバイクに欠かせないフィッティングも重要な科目の一つ。

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5㎜、1㎝ずれてくると疲れてしまうので、フィッティングは大事。
競輪選手は1㎜のズレにこだわる。
サドルのネジを締めるのも嫌がるそうです。

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3年生唯一の女子、赤松綾さんが、フィッテングスケールと股下計測器を使ってタモリさんをフィッティング。

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股下計測器は自動で上がる。

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サドルの高さ=股下×0.875
タモリさんは75.5×0.875=66

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正しいペダルの漕ぎ方:ペダルの軸を拇指球で踏む。
サドルの適正な高さ:脚が伸びるとき少し膝が曲がる高さ

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さらにハンドルの位置を調整。
フィッティングのポイント:手・お尻・脚に体重が分散する位置に調整
 
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 マツコ世代が懐かしいもの

いわゆる団塊ジュニア、アラフォーから40代前半。

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 ジャージ

当時私は塾の先生をしていましたが、埼玉の中学生は塾にも8割がたジャージで来てました。

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マツコさんが言っていたアシックスの旧ロゴ。
「アシックスは昔鬼塚タイガーだったんだ」と、訳知り顔の先輩が言うw

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これはこの世代ピンポイントの流行りだと思います。
ぜんぜん知らない。

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この目隠しのメッシュは結構昔から存在していたような気がします。

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  お家あるある

ラジカセでテレビの音声を録音。

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 そこへ何も知らないお母さんの乱入。

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やり場のない怒りが…。
 
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という4コマ漫画w 

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朝ドラの「あまちゃん」でもこのネタやってました。 

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黒電話とカバーと電話帳。
これはもう日本じゅうこうでした。
今でも高齢者世帯はこれだと思います。

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これも日本中こうだった。
1960年代から続いていた流行り。

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 遊び

80年代ゲームの時代に突入。
それ以前はかくれんぼやメンコというのは飛躍しすぎw
時代考証が甘い。

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1980年発売 ゲーム&ウオッチ

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1983年発売 ファミリーコンピューター
これは広い世代が知っているゲーム機。

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吹いて入れなおす。
ファミコンカセットあるあるw

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  自転車

当時の小中学生男子に流行った自転車。

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セミドロップで、5段変速。
昭和40年代頃は15~30段変速のセミドロップがありました。

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ムダに派手なウインカーw
これも昔から流行っていました。

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当時の少年。 
これをやっている子役は辱しめを受けているとしか思えないだろうなぁw

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