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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:自撮り


「写真アプリの世界」の案内人は、”写真アプリで盛って盛って盛りまくって人類を救いたい女子高生”ひかりんちょさん&久留栖るなさん。

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下がるマツコw

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アゲてこ~⤴w

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念の為に、こっちがひかりんちょ。

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こっちが久留栖るな。

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二人の主張。

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マッチングアプリでは、女性はもちろん、男性も(写真アプリで)盛っている。

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当然、オジサンはこう思う。

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若い子が盛るのは、あくまでも自己満足のため。

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やりたいなら別にいいんだけど、虚しくならないのかな?、とオジサンは思う。

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ナチュラル盛り派&別人盛り派

女子高生たちはほぼ全員写真を盛っている。

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あくまでも”ひかりんちょ&るな調べ”ですw

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写真アプリは2000個ある。

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風景を撮るのに特化したアプリ、

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食べ物を撮るのに特化したアプリ、などがある。

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るなさんのスマホには写真アプリが21個入っている。

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街行く女子高生に聞いても、写真アプリはマストアイテム。

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盛りの2大派閥。

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並盛と全部のせの話ではないw

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ナチュラル盛り:
加工がわからない程度の盛り

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ナチュラル盛りは一番悪質w

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ナチュラル盛りのおすすめアプリはSODA
自然な加工が簡単にできる初心者向け。

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自撮りは横持ちで。

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横持ちのメリット① ポーズのバリエーションが増える

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横持ちのメリット② カメラが目に近づくので、目線が下がらない

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マツコと自撮り。

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よく考えてみると、マツコは47歳のオジサンw

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今日は都立大学でロケ。
(自宅から近いので)3分前に来れば間に合う。
こんな近所でやってくれたら楽でいい、というお話。

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ゲストは堂本剛さん、木本武宏さん(TKO)。

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今回のテーマ、「ZINE」はマガジン・ファンジンが語源の自費出版の小冊子。

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作り手の熱い思いが爆発した渾身の作品が続々登場します。

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都立大学にある日本に数少ないZINE専門店、MOUNT ZINE Shop。

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タイトル。

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ナビゲーターはMOUNT ZINE代表、櫻井史樹さん。

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ZINEの特徴:個人やグループで自由に作る自費出版の冊子

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ZINEの特徴:基本的に製本まで作者本人が行う

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アメリカでは90年代ストリートカルチャーとともにZINEがブームになった。

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日本では近年ZINEの入門書が出版されている。

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MOUNT ZINEでは初心者向けのスクールを定期的に開講。

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MOUNT ZINEでは約200種類のZINEを販売している。

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ZINEの特徴:値段は個人が設定する

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お互いに撮り合った写真集のZINE。

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ひかりんがカサハラを撮り、カサハラがひかりんを撮るw

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表紙と1ページ目が同じ写真w

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剛と光一がお互いを撮り合うという企画がたまにあるが、光一はすごく雑に剛を撮るw

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旅行をテーマにしたZINE。

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旅の楽しみ方を「A→Z」26項目で紹介。

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版画の作品集。

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サラリーマンを写真に撮る→それをイラストにする→ハンコにして押す

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見開き。

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いわゆる同人誌に比べて、ZINEはアート色が強い。

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ここから個性的なZINEをご紹介。

「マニキュアを塗った夜は自慰行為ができない」

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ZINEの特徴:利益を最優先していないのであまりコストを気にせず様々な紙を使える

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作者の高橋さん登場。

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製本は家庭用のプリンターで印刷して、ホッチキスで留める。

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本業はナレーター。

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タイトルの自慰行為は”気持ち良くなること”のメタファー(暗喩)。
下ネタではありません。

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「自撮りグッズの世界」の案内人は生駒幸恵さん(29)。
自撮りを極め、数々のモデルにテクニックを教える自撮り指導員です。

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自撮り指導員とは聞きなれない言葉ですが、生駒さんはアパレルの会社員でショップ店員やファッションモデル、タレントなどに自撮りで実物よりきれいに映るノウハウを教えているのだそうです。
そして、ブログやインスタグラムに自撮り写真を上げさせる。

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つまり自撮り指導員とは…

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生駒さんが自撮りにはまりだしたのは10年前。

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当時19歳の生駒さんと幼馴染のなつ美ちゃん。
なつ美ちゃん目力強いw

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 ここまで進化した!最新自撮りグッズ

Hamee セルフィースティック付きハードケース


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スマホケースと自撮り棒が一体化した自撮りグッズ。
スティックは40㎝まで伸ばせます。

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撮影テクニック
① カメラは顔より高い位置で構え上目遣い気味に
② 撮影者の手を映さないようにする
③ 自然な表情を引き出すため連写機能を使う

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顔ww

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④ 顔が小さく見えるように撮影したり、太陽光の当たり具合を調節してきれいに見せるのがコツ。

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BLACK EYE WIDE ANGLE 

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スマートフォンのカメラ部分に装着するクリップ型の広角レンズ。

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レンズをつけると広角になります。
広大な景色やグループでの自撮りに最適。

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東京タワーのセットをバックに撮影。

ブラックアイなし。

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ブラックアイあり。

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カシオ EX-ZR3100

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液晶画面をレンズ側に向けることができる、まさに自撮りのために開発されたデジタルカメラです。

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勝手に美肌モードにしてくれるメイクアップモードが付いています。

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スマートフォンでアプリを立ち上げ、カメラのWi-Fiボタンを押すと写真がスマートフォンに自動的に送られます。 
一気に100枚動かせます。

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JOBY クリップタイト ゴリラポッドスタンド

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三脚部分が自由に動かせ、屋外の撮影に便利。

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先週に引き続き埼玉。
今回は行田市の埼玉(さきたま)古墳群です。

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ゲストは、レキシさん、アンガールズのお二人と、

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堀部圭亮さん。

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今日は古墳を見物しながら自撮り写真を撮る、という趣向です。

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 古墳(円墳)のてっぺんからスタート。

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ゲストの中で古墳に興味があるのは、レキシさん。
TシャツもKOFUN。
「古墳へGO!」という曲も作ったそうです。 

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古墳の解説は県立さきたま史跡の博物館の佐藤康二さん。

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ここには、8基の前方後円墳、1基の円墳が密集しているそうです。
円墳(丸墓山古墳)は直径105m、高さ19m。
日本最大の円墳だそうです。
未発掘なので、誰が埋葬されているのかは不明。

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早速超ロング自撮り棒で自撮り。
棒が長すぎてふらつく田中w

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ピンぼけで失敗。

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次に一行は円墳の隣の前方後円墳(8)に移動。
稲荷山古墳は古墳群で最古のものだそうです。
 
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この古墳からは国宝の鉄剣が出土しました。
これは実物大のレプリカ。

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本物はさきたま史跡の博物館に展示されています。
金錯銘鉄剣:古墳時代の刀剣で最多の115文字もの漢字が刻まれている。

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辛亥年(西暦471年) 
七月中記(七月に記しました)

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乎獲居(ヲワケ)という人が記しました。
代々天皇家の親衛隊長を務めている家系でこれを記念して記しました。
といったことが書かれているそうです。

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ここでも自撮りに挑戦。

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首が切れた写真になってしまい、失敗。

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稲荷山古墳の頂上。
田んぼの中にも古墳が3、4基埋まっているそうです。

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礫槨ーれきかくー(棺が置かれた埋葬施設)のレプリカ。
本物は、この5、60cm下に保存されているそうです。

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