Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:股間









 街行く人の恐怖体験を聞いてみた件

 トイレに行った友達がいない

ある日5人で心霊スポットに車で行く。
特に何事もなく、帰りに一人の男の子のお腹が痛くなったのでコンビニに寄る。

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ところがコンビニに行った男の子がいなくなっていた。

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そこにその子から電話が。
「なんで俺の事置いて行っちゃったの?」
その男の子は、まだ心霊スポットにいた…。

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 2年間で18本骨を折っている

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すべて酔った末の自爆。

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深夜に再び発見。
納得の泥酔っぷりw

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 電気とガスが同時に止まった

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恐怖体験ではないw

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 見知らぬオジサンに股間を触られる

漫画喫茶でパンイチで寝ていた。

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朝異変を感じて目覚めたら、隣のおっさんに股間を触られていた。

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気持ちよかったので許すw

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 1いいね1リツイート

漫画家志望の青年が描いた1いいね1リツイートの4コマ漫画。

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 七夕の夜に笹ダンスをする女

ストリートミュージシャンのサックスに合わせて笹ダンスを踊っていた女性。

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意味不明。

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本人は楽しそうだが、聞いているほうは怖いw

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 う〇こ漏らした

サークルの飲み会で飲みすぎて、ヘンゼルとグレーテルのようにうんこを漏らす。

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ヘンゼルとグレーテルはうんこを漏らしてはいない。
森で迷わないように、道にパンくずを点々と落としただけ。

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それを好きだった先輩に発見される。
そして、後に告白される。

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恋がうまくいかない人は、イチかバチか好きな人の前でうんこを漏らしてみようw

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 う〇こⅡ

前は120㎏あった。

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一週間で104㎏になる。

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秘訣はうんこを出すことw

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ロケ地:井の頭自然文化園 彫刻園

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銅像の股間を撮影する老紳士。

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今回は芸術作品における股間表現に焦点を当てた意欲的な(?)企画です。
ナビゲーターは、銅像の股間研究の権威、東京大学文化資源学研究室教授、木下直之先生。

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ゲストは、山田五郎さん、大久保佳代子さん、マギーさん。

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この銅像は、北村西望作の「怒涛」。
北村西望はその名を冠した賞があるほどの、日本美術界を代表する巨匠です。

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リアルな肉体の銅像ですが、股間だけは形がぼんやりとしている。
木下先生の股間分類では、「とろける股間」に属します。

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次も北村西望の作品「晩鐘」。
寂しさと明日へと立ち向かうたくましさが共存する老人を描いた傑作です。

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大久保「ジジイのキ○タマって…」
求められている仕事をする大久保さんw

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先ほどの作品より、やや陰嚢の形がはっきりしている。

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木下先生の分類では、やはり「とろける股間」。

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一行は彫刻館に移動して、様々な彫刻家の股間表現を考察します。

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次に勉強する股間分類は、「曖昧模っ糊り」。
これは、曖昧模糊としていて、なおかつもっこりしている股間表現。

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VTRで実例を見ます。

静岡県富士市・富士駅。

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駅前にある銅像。
松田裕康作「飛躍」。

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これが、「曖昧模っ糊り」。

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ヒップはリアルなのに股間は曖昧模糊としている。
先生によると、駅前はこのタイプが多いそうです。

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「曖昧模っ糊り」の実例その2。
札幌駅前にある「牧歌の像」。
1960年 本郷新作。

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切断面がはっきりしている「曖昧模っ糊り」。

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無残な切断に同情と憤りを禁じ得ない面々。

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続いての股間表現分類は「葉っぱ」。
アダムとイブに由来する西洋美術の定番股間表現です。

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実例は東大工学部1号館にある「シンバルを持つサテュロス」。
19世紀半ば、作者不詳。

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葉っぱに覆われた股間。

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