「買える！現代アートの世界」の案内人は、”自称・世界一お金がない現代アートコレクター”宮津大輔さん（55）。



マツコの第一印象「両側関口宏」ｗ



宮津さんが伝えたいこと。



埋もれている原石を見つけ出そう。



投機の匂いが…。



案内人に胡散臭さを感じているマツコ。



超高額宮津コレクション

借金をしてでも作品を購入してきた宮津さん。



本業は美大の先生。



商売人ではないことがわかって、ちょっと信用度アップ。



若いころは広告代理店勤務。
30歳で初めて現代アート（草間彌生作）を購入。



当時（1996年頃）草間彌生は美術評論家に評価され始めた頃。
一般には全然知られていなかった。



2000年代に入り内外で数々の賞を受賞し、世界的に有名な芸術家に。



25年前、草間彌生の作品を60万円で買う。



現在の価格は2000万円。



金がないようなこと言ってて、実は大金持ち。



信用度大幅ダウンｗ



眼鏡のかけ方が気に入らないｗ



32歳の時、借金をして草間彌生の作品を500万円で購入。



これはシャレにならない。



1965年「無限の綱」



現在推定5億円。



労働意欲を失うマツコｗ



同じく30代で買った草間彌生の「南瓜」。
当時百数十万円だったが、現在は推定5億円。



マツコ、美川憲一になるｗ



25年間で現代アートコレクションに費やした金額3000万円。



投機という観点で言えば、まったくその通り。



3000万円がいくらになったのか？
ただし、宮津さんはコレクターなので、コレクションを売ってはいない。



現代アートを買う方法



眼鏡越しの目ｗ



信用度ダウンｗ



原石を見つけよう。



現代アートはギャラリーかオークションで買える。



オークションはある程度評価が定まっているので値段も高額になりがち。
ギャラリーも素人には敷居が高い。



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