Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:綾瀬はるか

プレゼンターはたむらけんじさん。

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パネラーは、小木博明さん、渡辺美優紀さん、伊集院光さん、吉木りささん(左から)。

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説はこちら。

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2019年4月24日放送「空気砲色が付いてなければ不可避説」で大暴れした空気砲。

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説教中にこれを食らっても「クサい」とは言わないのか?

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厳しめに稽古のダメ出しをする先輩女優。

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後輩女優しょぼん。

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空気砲発射。

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「…!」

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猫みたいになったw

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2発目。

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鼻を押さえて耐える。

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なぜか天を仰ぐw

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もうやめてあげてw

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やはり「クサい」とは言えないらしい。

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ネタばらし。

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心おきなく「くっせ」w

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次も俳優の先輩と後輩。

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ヒートアップする先輩俳優。

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泣いちゃった。

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「悔しいです!」みたいに言うなw

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この状況で空気砲をおみまいする。

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鼻を触った。

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エンドランのサインw

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でも「クサい」とは言わなかった。

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後輩ホストに空気砲。

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シャンパンコールの練習?

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強烈な刺激臭でセリフが飛ぶw

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「クサい」なんて言える雰囲気じゃないな。

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「ひみつのアッコちゃん」と言えば、広く知られているのはエンディング曲の「すきすきソング」ではないでしょうか。
高校野球やJリーグの応援曲として現在でも使われている名曲です。

山形民謡(庄内おばこ)と60年代ロックンロールが融合した斬新な作品なので、ノリとインパクトが抜群です。
最初に登場する”納豆売り”がシュールですw
 
 すきすきソングはこちら


主演の綾瀬はるかさんは天真爛漫なキャクターなので10歳の少女を演じていても違和感がありません。

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数週間前の「さんま御殿」で彼女が共演者の玉木宏さんを「玉ちんが…」と呼んでいて、爆笑を取っていました。
仲が良いから撮影現場でそう呼んでいたのでしょうが、他の女優さんなら用心して口にしない愛称です。
邪気のない彼女らしい失言(?)でした。 
 
スーツに身を固めて10歳の少女を演じる大杉蓮さんは違和感がありすぎて、逆にカッコいい。 
渋い中年の役が多い大杉さんですが、白ブリーフいっちょで大暴れしている映画を見たことがあります。
イメージを壊すことを恐れないロックな俳優さんです。

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映画の終盤で、アッコちゃんは自分が何に変身したらよいのかわからなくなり、「なりたい私になれっ」と鏡に呼びかけます。
様々なコスプレのあと、花嫁姿(ドキッとするぐらいキレイでした)になり、最後はスーツ姿のOLに…。
化粧品会社でナオト(岡田将生)と一緒に働くことを選んだアッコちゃんでしたが、最後の最後に子供に戻って家族のもとに帰ります。

このくだり、リアルな女性の人生の選択肢とその迷いと苦悩を思わせて、妙にグッときました。

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アッコちゃんは権謀術策で金儲けを画策する大人たちに対して、もっとシンプルにピュアな気持ちで生きれば世界はきっと良くなると呼びかけます。
この映画の脚本はオリジナルだそうですが、原作者の赤塚先生らしいメッセージになっていたと思います。

「早稲田大学には算数学部なんてないっ」…ウケましたww
 

 

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