
1年前、桐谷さんは中野の新井薬師に引っ越す。
3LDK、79.39㎡、家賃204000円

引っ越しを終えた時点で、洋室3部屋は段ボールでいっぱい。

唯一荷物を入れなかった和室だけはきれいなままにして一生を終えたいと語る桐谷さん。

1年後、桐谷さん宅を抜き打ちで訪問。

また、足の踏み場がなくなっている。

最後の聖域だった和室もかなり浸食されている。

寄りで撮った2畳のオアシスw

トランプ相場で資産が増えた一方で、髪は減った。
というより、後頭部がハゲていることに気づかなかったw

桐谷さんには、時々株の相談の電話がかかってくる。
これはめんどくさい。

桐谷さんの一番の悩みは電気ストーブが行方不明。

ゴミ屋敷専門の片づけ業者に来てもらう。

そうめんの木箱でさえ、桐谷さんにとっては大切なもの。

「いつか何かに役立つ」と考えると、片づけは不可能。

なぜか本棚にドリンク類が並べてある。

桐谷「古いのから飲もうと思ってね」

ワイン通のようなおっしゃりようw

桐谷さんの部屋を掃除しているとお気に入りの女の子たちが出てくる。

浮気もするがイヴちゃん一筋w

桐谷さんが古い手帳や日記をとっておく理由。
これでアリバイは完璧w

桐谷さん21歳ごろの日記。
”コロッケに醤油をかけて食べ、子供のころを思い出す”
プルーストばりの文学作品w

21歳でキスもしたことがないことを友人におかしいと指摘され、動揺する。

初めてのキスは25歳の時に。

おめでとうございますw

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