「納豆の世界」の案内人は”3500種類の納豆を食べた男”石井泰二さん(55)。

石井さんのプロフィール。

石井さんの納豆人生は、新宿・初台の納豆製造所から始まる。

運命の納豆。
残念ながら今はもうありません。

現在は納豆情報をデータベース化する日々を送られています。

石井さんの納豆ライフを紹介。

12年で3500種類の納豆ラベルを収集。

納豆に関する蔵書の数々。

納豆界には3大博士が存在するらしい。

3大博士の一人、半澤先生の生写真。

ご自慢の品らしいw

朝食では2つの納豆を食べ比べる。

食べる前に、納豆を撮影。

納豆の評価を約10項目メモる。

定規を使って豆の大きさを測定する。

納豆調査を終えて、食べ始めるころには朝食は冷めているw

奥さん、ダンナにつきあってあげている。

石井さんはこうやって集めた納豆情報をデータベース化している。

3大納豆博士の一人、村松博士。


1位 タカノフーズ おかめ納豆

これを見ないスーパーはないくらい普及している。
年間約18億パック食べられている。

おかめ納豆の壁紙w

2位 ミツカン 金のつぶ パキッと!とたれにおわなっとう

3位 あづま食品 美味だし

おかめ納豆は安定の味。

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