最近は女性向けの官能小説がかなり出版されているようです、というお話。

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ゲストはあいみょんさん、

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かまいたちの山内健司さん、濱家隆一さん。

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シンガーソングライターのあいみょんは官能小説を愛読。
作詞の参考にしているそうです。

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そこで今回はあいみょんの創作活動を応援すべく、官能小説のプレゼンテーションを開幕。
官能小説編集者がイチ押しの比喩を推薦します。

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タイトル。

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官能小説はジャケ買いするあいみょんw

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気になる「童貞島」w

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パネルw

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ここであいみょんの官能小説初めて物語。

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それは17歳の頃、自由が丘に行った時だった。

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BOOKOFF自由が丘駅前店。

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狙う官能小説は事前にネットで調べ済み。

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この頃は基本的に100円コーナーでしか本を買わなかった。

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勇気を出してレジへ。

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初めて買った官能小説、「滴 神崎京介」。

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レジで買う時は恥ずかしかったので、ブルータスで隠しながら出したw

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「滴」は最後まで達しない方が、愛し続けられるでしょ、というお話。

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山内「確かに!」
タモリ「その目はやめろ」w

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こちらもあいみょんの私物。
「深夜枠 神崎京介」

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