Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:神奈川

プレゼンターは博多大吉さん。

a1

「水曜日のダウンタウン」はなぜかあかつ好きw

a3

説はこちら。

a2

歩き系ロケ担当のあかつ。

a4

芸人だけどあかつは真面目な普通の人。

a5

日本橋から国道1号線をひたすら歩き、名古屋までにマクラが完成すれば説立証。

a6

このマクラカバーをタバコのフィルターでいっぱいにしてマクラにします。

a7

午前7時日本橋をスタート。

a8

日本橋で早速吸い殻を拾う。

a9

捜すと吸い殻はあちこちに落ちている。

a10

道路沿いの花壇は吸い殻の宝庫。

a12

この植え込みだけで58本ゲット。

a11

すだちの搾りかすが大量に入ったコンビニ袋。

a13

これも拾ってBPOにアピールw

a14

警視庁周辺にはポイ捨てタバコはない。

a16

警視庁を離れると、ポイ捨て復活。

a17

開始から3時間半。
284本のフィルターが集まる。

a18

タバコ休憩w

a19

午後2時半。
五反田は最高だったw

a21

五反田駅周辺だけで172本ゲット。

a22

東京と神奈川の境にある多摩川大橋。

a23

橋には吸い殻がメチャクチャあり、435mの橋を渡るのに1時間以上かかる。

a24

1日目の結果。
13時間(19km)歩き、1461本の吸い殻を回収。

a25

今日やってみてわかったこと。

a26

東京都のポイ捨てランキング
洋モク(海外ブランドのタバコ)多いな。

a27

2日目、川崎からスタート。
思ってることを言っちゃうあかつw

a28

走行中の軽トラから声援が飛ぶ。

a29

お礼を言うあかつ。

a30

軽トラが去ってから、ディスるw

a31

あかつは割とキレやすいw

a32

大量の吸い殻を発見。

a33

螺旋階段の下のように、雨宿りできる場所は吸い殻が多い。

a34

よく見ると、吸い殻がまだ”若い”。

a35

”吸い殻拾い”独特の表現w

a36

続きを読む









 言われてみれば見たことないものPART17

 ハロウィーンの煮つけ

i1

ハロウィーンに使うカボチャは観賞用。

i2

 スーツケースチョロQタイプ

前回好評だったリアル人生ゲームの駒。

i3

それに味を占めてスーツケースチョロQタイプを作る。

i4

スピードがなさすぎる。

i5

 似ているものシリーズ

工事中の標識とおしっこ。

i6

ピザと歩きスマホ。

i7

モンスターエナジーと壺のヤツ。

i8

エレベーターとお坊さん。
これが一番似てた。

i9

踏切とボクサー。
*本物の踏切ではありません
@成田駅近くの栗山公園

i10

 乳首が見えていてもバレないビキニ

乳首と同じ色のビキニなら、乳首のところが穴が開いていてもバレないのではないか、という意欲作。

i11

いつもの青山めぐさんはさすがに事務所NGw

i12

そこでヌードモデルの熊本アイさんに依頼。

i13

まず彼女の乳首の色と同じ色の生地を探す。

i14

あった。

i16

その生地でビキニを作る。

i17

男子禁制の実験開始(上層部のお達し)。

i18

この距離では見えない。

i19

本人は乳首に風を感じるそうですw

i20

男性スタッフがでiPadで確認。

i21

必死に広げようとする遠藤Dw

i23

火消しに努める息子と炎上させる父親w

i24

ふた昔ぐらい前なら見えるところまで映しただろうけど…。

i25

続きを読む

今回の新3大は焼き芋屋さんです。

yiimo1

江戸時代にはすでにお店で売っていた焼き芋。

yimo3

時代とともに焼き方や芋の種類もバリエーションが増えました。

yimo5

新3大・熱い銭湯」でもお世話になった庶民文化研究家の町田忍さんにこだわりの焼き芋屋さんを選んでもらいました。

yimo4

① 静岡県「大やきいも」

静岡県静岡市にある「大やきいも」。
静岡駅から車で10分。

yimo6

静岡おでん。
焼き芋屋さんというより食堂です。

yimo7

こちらが焼き芋。

yimo8

丸ごとだと時間がかかってしまうので、切ってある。
後ろに見えるのが大やきいも店主の中村修身さん(44)。
4代目だそうです。

yimo9

大やきいもの創業は明治時代後期。
代々受け継がれた製法が守られています。

釜に塩を振りかけます。
焦げを防ぎ、芋に塩味をつけます。

yimo10
 
芋は紅あずま。

yimo17

薪だと火が一点に集中してしまうので、モヤ(木くず)を燃やして釜の中全体を暖めます。

yimo12

初代から受け継がれてきた釜と火加減。
 
yimo21

釜の蓋を開けると、焼き芋が湯気を立てています。

yimo11
 
100g170円。
皿代わりの紙に値段が書いてあります。

yimo13

ホクホク系で、焼き芋の甘さと塩のしょっぱさがおいしい。

yimo14

昔と同じ味を守る店主。

yimo15

店主はもともと会社員で、10年前にお店を引き継ぐ。
今は後継ぎがいないのでお店をたたむことになるかもしれない。

yimo16

② 神奈川県「ラ・イモンチ」

神奈川県相模原市にあるラ・イモンチ。
JR矢部駅から徒歩5分。

yimo18

生の芋も売っています。

yimo19

店主の黒川和人さん(74)。

yimo20

続きを読む

今回の新3大は後世に残したい角打ち酒屋。

kaku1

角打ちとは、酒屋さんの店内で立ち飲みをすること。

青山「コンビニやスーパ-で手軽にお酒が買える時代、酒屋さんは減少の一途をたどっています。そんな中、角打ちできるお店にすることで元気に頑張っている酒屋さんがあるんです」

 kaku2

福岡県・高橋酒店

今回の有識者は、週刊ポストで角打ち記事を連載している人見和生記者(67)。
北九州は各地発祥の地と言われています。

kaku3
 
北九州市内には150軒余りの角打ち酒屋があるそうです。
そんな中でも、高橋酒店は震えがくるほどディープな角打ち酒屋。

kaku4
 
北九州市・折尾地区。
北九州市は官営八幡製鉄所に代表される鉄の街。

kaku5
 
川べりに静かにたたずむ高橋酒店。

kaku6

おかみさんの高橋倭文子さん(79)。
創業98年だそうです。

kaku7

止まったままの古時計。

kaku8

若い頃のジュリー(沢田研二)のポスター。

kaku32

 震えがくるほどレトロな店内です。

kaku10
 
角打ちのシステム

飲みたいお酒を取る。

kaku11
 
料金を払う。

kaku12

 コップをもらって飲む。

kaku13

日本酒の量り売りもあります。
1杯250円。

kaku14
 
つまみは市販のものですがどれも激安。

kaku15
 
店には七輪があり、つまみを炙ってくれます。

kaku16
 
ふりかけ塩サバゆず胡椒添え  180円

kaku17

朝9時~(年中無休)
*夏場は七輪やってません

kaku18

この町で不動産業を営んでいるアメリカ人のマットさん。
昔、ここで朝から酒やタバコをやりながら囲碁か将棋をしている人たちを見かけ、何の店だと思ったそう。
そして、自分もこの店に入り、以来ハマっているそうです。

kaku19

有吉「もう最高だよ」
マツコ「オープンスタイルね」
有吉「ああ、すばらしい!」
マツコ「酒屋なのか居酒屋なのか微妙なぐらいだよね」
有吉「バルですよ、バル」w
 
kaku21
 続きを読む

このページのトップヘ