Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:石灰岩


鉄鉱石とそうでないものを選り分ける選鉱場の廃墟。

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建物があった頃の選鉱場。

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赤い丸のところを車両が走っていた。

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当時の線路。

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釜石鉱山軌道。

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鉱山で掘り出した石を選鉱場に運ぶ鉄道。

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選鉱場の中では巨大な磁石が回転していて鉄鉱石とクズを選り分けていました。

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タモリさんたちは選鉱場跡から坑道の入口に移動。

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遊園地で見るようなかわいい列車。

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電池で動くトロッコ。

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仙人秘水って何?

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もうすぐ引退するので、二人が最後のお客様。

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ちょっと羨ましい。

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いよいよ鉱山の中へ。

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採掘現場に到着。

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鉄鉱石を探します。

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鉄鉱石のあるところ。

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鉄鉱石には磁石がつく。

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ダイナマイトで吹き飛ばしても1mぐらいしか掘れない。

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採掘した石はここから落とす。

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石が落下中。

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下に落下するまで約12秒かかる。

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標高550mから落とした石を標高350mで貨物車が選鉱場に運ぶ。

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50m間隔で坑道があり、それらから落とされた石を貨物車が運ぶ。

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コンコルド広場からスタート。
コンコルド広場:
18世紀のフランス革命のときに
ルイ16世など1300人以上が処刑された

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オベリスク:
19世紀にフランスとの友好の証として
エジプトから贈られた記念碑 高さ23m

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旅のお題は先週に引き続き、「なぜパリは”華の都”になった?」。

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まずはオープンバスに乗ってパリの街をまわってみます。

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セーヌ川沿いを走るバス。

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オルセー美術館:
駅を改装した美術館
ルノワールやモネなど自然の光を表現した印象派の殿堂

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モナリザやミロのヴィーナスで有名なルーブル美術館。

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タモリさんの中学の美術の先生はモナリザが嫌いだった。

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微笑ではなく、嘲笑?w

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ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」もルーブル美術館所蔵。
絶対美術の教科書に載っているやつ。

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第127回 パリの美

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オペラ座(ガルニエ宮):
オペラとバレエを専門とした国立歌劇場
豪華絢爛なネオバロック様式で知られる

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パリの建物は様々な規制(高さ、ベランダの位置、色、建築資材)によって統一感を生み出している。

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オペラ座の石材は何の石?

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珍しく苦戦。

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凝灰岩?

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未だに番組の趣旨を理解していない林田アナw

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セーヌ川から南に3.5kmの病院にやってきました。
このオジサンが見せたいものがあると言う。

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ヘルメット装着。
これから病院の地下に行きます。

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地下20mの深さまで降りる。

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地下の壁の石に貝の化石が…。

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パリは海の底だった?

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ここは石灰岩の石切り場だった。

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キャプサン元採掘場:
17世紀以前に利用され
ノートルダム大聖堂などの石材が採掘された

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荒川にかかる秩父公園橋からスタート。

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地質や地学に興味がある人なら、秩父は必ず来る場所らしい。

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秩父といえば芝桜が有名。
一応知識はあるが、秩父初訪問の二人。

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埼玉県の西、関東山地にある秩父。
都心から特急電車で1時間半。

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年間900万人が訪れる関東有数の観光地です。

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秩父公園橋と撮影隊。

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秩父盆地の景色。

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四方を山で囲まれた盆地です。

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旅のお題「秩父はず~っと日本を盛り上げた!?」

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そう言われてもピンとこないw

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案内人は埼玉県立自然の博物館の井上素子さん。
秩父の地形や地質に詳しいそうです。

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秩父といえば、名峰武甲山。
あいにくの天気で見えない。

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晴れているときの武甲山。

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削られている?

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大正時代からセメントの原料になる石灰岩の採掘がはじまる。

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昭和30年代には全国1位の採掘量を記録。
今までに5億トンの石灰岩が掘り出されています。

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武甲山の石灰岩から作られたセメントが高度経済成長期のインフラ整備に使用されました。

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秩父の武甲山は都市の発展を盛り上げていった。
確かに関東の人間の脳裏には必ず刻まれている”秩父セメント”の名。

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石灰岩はサンゴからできる。

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ということで、秩父の地質や地形を学びながら、秩父がどのように日本を盛り上げていったのかを見ていきます。

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まずタモリさんたちがやってきたのは武甲山のふもと
なぜサンゴでできた石灰岩が山奥にあるのかを解き明かします。

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高さ65mの自然の崖。

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石灰岩は近江アナの予想と異なり硬い。

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一方で火山帯を作っている玄武岩もある。

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