最近は”プ女子”と呼ばれるプロレス好きの女子が急増している。
人気レスラーは新日本のオカダ・カズチカ、というお話。

ゲストはダイスケはん(マキシマムザホルモン)、

真壁刀義さん、中西学さん。

そして、テレビ朝日アナウンサー野上慎平さん。

今回はプロレスラーの最強パフォーマンス、シャツ破りに最も適した生地は何かを追求します。

プロレスラー真壁刀義さんと中西学さんのシャツ破りデスマッチ対決で決定。

会場は服飾の殿堂、オカダヤ新宿本店です。

場違いな面々。

プロレス実況も担当している野上アナは、最もシャツ破りに精通しているアナウンサーです。

解説はオカダヤの生地マスター、坂本麻里さん。

オカダヤが取り扱っている生地の総数は12万反。
創業90年の老舗です。

シャツー1CLIMAX開幕。
レフリーは御覧の3名です。

シャツ破りを始めたのはハルク・ホーガンあたり?
タモリさんのスケベな友達は”歩く睾丸”と呼ばれていたw

第1試合は高機能素材対決。

接触冷感ニット。
熱伝導率の高い糸を使っているため触ると冷たく感じる。
夏用寝具などに使われる。

坂本さんの予想では破れやすくはないが破れ方は美しい。

チタントリコット。
生地にチタンをコーティングしており、熱・紫外線をカット。

サンガードなどに使われる。

それぞれの生地で作ったタンクトップを着てもらい、シャツ破り対決。

先攻真壁刀義。
接触冷感ニット真っ二つ。

後攻中西学。
チタントリコットは破れにくいという予想に反してあっさり破れる。

3-0で真壁の勝利。

唐突に真壁に襲われる野上アナ。

お約束。

変態アナw

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