年度末でしてね、ま、例えばカー・オブ・ザ・イヤーとかパーソン・オブ・ザ・イヤーとかいろいろ表彰されてますけど…。

a1

ゲストは宮下草薙の草薙航基さん、宮下兼史鷹さん、

a2

ホラン千秋さん。

a3

時代の潮流に逆行する地味弁当w

a4

今回のテーマはオブザイヤー。

a5

世の中には誰も知らないたくさんのオブザイヤーがありますが…

a6

今宵はその中からオブザイヤーオブザイヤーを決定します。

a7

タイトル。

a8

最初のオブザイヤー。

a9

玉とは、ボウリングの玉のこと。

a10

ボウリングのwebマガジンNAGEYOが主催するオブザイヤー。

a11

108個の玉の頂点。

a12

2020年度の栄えある玉オブザイヤー。

a13

タモリは元ボウリング場支配人。

a14

20年ぶりに玉を触るホラン。

a15

解説はNAGEYO記者の芦川さん。

a16

レーンには保護のためオイルが塗ってある。

a18

だから、何のため?

a17

そしてこの玉には直進力が強いコアが埋め込まれている。

a19

ここがよくわからん。

a20

受賞理由。

a21

さすが元支配人。
詳しい。

a22

素人の解説をきっちりフォロー。
でも、説明を聞いてもよくわからんw

a23

要するに、安定感と破壊力を兼ね備えたボールらしい。

a24

続いては、マニュアル・オブ・ザ・イヤー。

a25

トリセツ・オブ・ザ・イヤーと言った方がわかりやすい。

a26

会社も製品も聞いたことがない。

aa27

一般人には縁がない商品。

a28

要するに、いろんなものを測定する機器。

a29

技術者が迷った時のヒントが充実している。

a30

イラストや写真が多く読みやすい。

a31

そもそも何を測定できるかもわからないからな。

a32

エラーメッセージにイラつくホラン千秋。
まあ、わかるけどw

a33

エラーメッセージに対する対処法も懇切丁寧。

a34

続きまして、ワイパー・オブ・ザ・イヤー。
確かにいろんなオブザイヤーがあるな。

a35

2020年度のワイパー・オブ・ザ・イヤー。

a36

中古でも250~300万する結構いいクルマ。
の、ワイパー。

a37

え、主催者個人なのw

a38

世の中にはこういうマニアもいる。

a39

タモリ倶楽部らしくなってきたw

a40

初めて知ったAピラー。

a41

運転席前の扇形は5㎝以下、という基準をワイパーマニアが決めるw

a42

助手席前の三角形の拭き残しは1㎝以下。

a43

室内からワイパーが見えてはいけない。

a44

続きを読む