Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:灯台

新幹線の公衆電話が今年の6月をもちましてサービス停止という事が決定しているそうです。

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ゲストはヒコロヒーさん、

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グローバーさん。

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船の道しるべ灯台。

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しかし、GPSの発達などにより灯台は減少の一途をたどっている。

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そんな中、千葉県の犬吠埼灯台をはじめ、4基の灯台が重要文化財に指定される。

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そこで今回は、灯台をイケメンに擬人化。

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最新のオンラインツールを使って全国のイケメン灯台に会いに行きます。

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タイトル。

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タモリは灯台大好き。

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灯台は生き方がひたむき。


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中島みゆきの歌に灯台が出てくるものがある。

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歌い始めるも、灯台が出てくるのは2分後なので止められるw

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ナビゲーターの灯台マニア、不動まゆうさん。

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なんかマニア臭がすごい。

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コミケで売ればいいのにw

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この人ありきの企画だな。

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灯台に会えるオンラインツールは、海上保安庁の「灯台ONEタップビュー」。

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全国70基以上がラインナップ。

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まずは重要文化財にも指定された犬吠埼灯台に会いに行きます。

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犬吠埼灯台を擬人化するとこうなる。

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港区で遊んでいそうなタイプ?w

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千葉の端っこ、利根川を隔て向こうは茨城。

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ストリートビュー的な移動だな。

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明り取りの窓はスーツの前ボタンとして見る。

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歴史を学歴とみなす。

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観光収入がある。

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高さ31mの高身長。

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犬吠埼灯台といえば関東では最も有名な灯台だけど、犬吠埼夫は胡散臭いw

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灯台内部にも入れる。

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たまたまでしょw

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水銀槽…。
明治の造りだから面白いな。

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犬吠埼灯台の瞳は第一等フレネルレンズ。

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電球は炊飯器と同程度のワット数。

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灯台は電球でなく、レンズ!

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灯台ONEタップビューの撮影と編集をほぼ一人で手がけた海上保安庁の向井さん。

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リモート出演。
かすかな広島弁なまり。

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なかば趣味のような仕事。

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地道な努力にもかかわらず、今のところ反響は今一つ。

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銚子漁港からスタート。

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銚子はチーバくんの耳あたり。

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さすが日本三大漁港の一つ。

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銚子といえば「澪つくし(1985)」、「ライスカレー(1986)」、「コーチ(1996)」。

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旅のお題は「銚子はなぜ日本一の漁港になった!?」。
案内人は城西大学の山下琢巳先生。

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銚子は水揚げ量がダントツ1位。

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ずらりと居並ぶ漁船。

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8割以上は県外から来ている漁船の水揚げ。

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漁船に網を引く船がのっている。

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銚子の漁船だけで1本撮りたいw

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1回行っているはずなんだけど、ほとんど記憶がないわ…。

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タモリさんたちがまず向かったのは銚子の東の外れ、犬吠埼(いぬぼうさき)というところ。
地形から日本一の謎に迫ります。

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犬吠埼といえば、灯台。

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犬吠埼灯台:
明治7年(1874年)完成 
「日本の三大難所」とされた銚子の海難事故を防ぐために設置

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GPSの精度を補正し船に送るアンテナ。
2019年3月に廃止。

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碍子:
電柱や鉄塔に取り付ける絶縁のためのカバー

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銚子の地質を解説するのは、銚子市学芸員の岩本直哉さん。

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このとんがりができた理由。

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生痕化石?

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生痕化石:
巣穴や足跡など生き物が活動した痕跡が化石になったもの

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ゴカイの生痕化石。

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ゴカイのフンの化石。

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フンを触ってちょっとショックw

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アンモナイトも見つかっている。

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ここは約1億2000万年前の地層。
砂岩だが、かなり硬い。

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太古と現代のコラボ。

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約12万年前の古東京湾。

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銚子は島だった。

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ブラタモ実演コーナー。
「銚子のとんがりを作ろう」

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黄色い手袋が銚子島。

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川が運んだ土砂が流れてくる(林田アナの腕)。

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地盤が隆起して島と陸がつながる。

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とんがりができる。

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バンザーイ。
なんじゃこれw

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今回のロケ地は東京湾。

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ゲストは堀部圭亮さん、竹山隆範さん。
二人は芸人?俳優?

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昨年東京港の防波堤灯台5基のうち、2基が廃止になったそうです。

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ということで、全部なくならないうちに灯台ツアー企画です。

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海上保安庁主催のツアーです。
海上保安庁としては海の安全運動キャンペーンの一環として、灯台がどのようなものかを一般の人たちに知ってもらいたいという狙いがあるようです。

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海上保安庁のライフジャケット。
ヘルメットはタモリ倶楽部のロゴがついているので自前?

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まず、東京港の入り口を示す二つの灯台に行き、最後に残り一基を見に行きます。
昨年2基廃止されましたが、残り3基は当分は存続するとのこと。

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海上保安庁の巡視艇”やまぶき”で灯台を巡ります。

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巡視艇は海のパトカーなので、サイレンがついています。
タモリさんが操舵室のサイレンをテスト。

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プオ~~!

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最初は南に3キロ離れた白い灯台を目指します。

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灯台までは10分弱。

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 竹山「酒飲みたいすね!」。
観光気分のオヤジw

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目的地が見えてきました。
意外に小さい?

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防波堤に上陸。

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この灯台の正式名称は、東京西防波堤灯台。
海図にあるアルファベットと数字はこの灯台の情報。

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Fl:フラッシング(閃光)
G:緑色
5s:5秒周期
(2):2回光る
10m:水面からの高さ
 7M:光が届く距離 7海里(約13キロ)
 
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灯台内部は狭いので、竹山さんがカメラを搭載。

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特殊な南京錠を開錠。

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金具で扉についているボルトを回してゆきます。 

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中はハシゴがあるだけ…。

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 そこに海上保安庁の巡視艇(まつなみ)が通りかかります。

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乗組員、ジェネラル・タモリに敬礼。

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ポカンとして巡視艇を見送る一行。

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いよいよ灯台内部に潜入。 
途中に踊り場があり、二段階で登ります。
 
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ハシゴを登るタモリさん。
高いところは苦手。

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竹山カメラから登ってくるタモリを撮影。 

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灯台の頂上部に立つ。


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もう帰りたいタモリさん。

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灯器は、LED。

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センサーで昼夜を感知するので、センサーを手でふさぐと光ります。

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夜はこんな感じです。

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タモリ「富士山も見えるな…丹沢かな?」
竹山「見渡す限り真っ白ですよ」
恐怖をこらえながらの渾身のボケw

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