Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:澤部佑

円安で輸入食材が高騰してまして、牛肉は1.5倍らしいです。

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ゲストは大橋未歩さん、

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澤部佑さん。

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日本では、きれいに残さず食べることが美徳。

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しかし世界にはボロボロこぼれる料理が存在。

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そこで今回は世界のボロボロ料理を相手に、いかに日本人らしくきれいに食べられるかに挑みます。

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タイトル。

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進行澤部佑。

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オープニングでちょっとした放送事故を起こした大橋未歩w

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最初のボロボログルメはタイから。

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クンサローン。

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宮廷料理なので高級レストランでないと食べられない。

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下味をつけたエビにビーフンを巻いて揚げたもの。

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普通に食べたら揚げビーフンがボロボロ落ちる。

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タモリ、口で落ちそうになるビーフンを阻止。

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吸いながら食べた?

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大橋が挑戦。

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タモリ式吸い食い。

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咳きこむw
吸いこんだ揚げビーフンが喉を直撃したな。

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二口目。

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吸い食い。

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吸い食いの継承者現る。

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残りは一気に口にほうばる。

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本場の人はどうか?

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クンサローンを咥えたまま笑うw

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なんとか持ちこたえて一口目終了。

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二口目はビーフンだけ攻める。

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ビーフンを唾液で湿らせ柔らかくしてから歯で切断。

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しかし、本体のエビ落下という致命的なミス。

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後はもうボロボロこぼしながら食べる。

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どちらがきれいに食べたか判定。

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タイ、痛恨のエビ落とし。

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初戦は日本勝利。

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素朴な疑問。

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宮廷に出すときはきれいにビーフンを巻く。
えーーーっ。

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「ボロボロ落としてすみません」はタイ語で何と言う?

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こう言います。

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男性と女性では言い方が異なる。

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考えてみれば日本語も性別で言い方が違うもんね。

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では、2戦目いきます。

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最近本を読むってことがデジタルになってきて、それが当たり前みたいになってきましたねぇ。

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ゲストは澤部佑さん、

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石山蓮華さん。

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石山さん私物のLANケーブル色見本帳。
そういえばこの人、送電鉄塔の回で出てた。

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今回のテーマは見本帳。
見本帳製作会社は国内で約40社ある。

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見本帳は手作りが基本。

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そこで今回はデジタル化不可能な見本帳をじっくり読みふけります。

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タイトル。

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始まり始まり。

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エントリーした見本帳製作会社の皆さん。

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見本帳を新築の家に置いてかれた。
見本帳あるある。

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さっそく始めます。

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トップは埼玉県草加市にある鈴木製本さん。

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ふすまの見本帳。

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原紙の紙をそのまま張っている。

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初版から60年。
確かにロングセラー。

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鈴木製本はふすまの見本帳の草分け。

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発行部数3万5000部。

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シリーズ累計20万部。

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和室減ってるのに、見本帳の部数は変わらない?

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ホントに手作り。

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ウチも壁紙の見本帳置いていかれたけど、言ったら回収していった。

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ここで朗読タイム。

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女優朗読中。

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ロングセラー部門②。

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大阪のオサダ工芸株式会社。

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もう最近はリモートも当たり前になった。

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瓦の見本帳。

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雅と鉄平はオサダ工芸のロングセラー見本帳。

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タモリは瓦の話に夢中になったが、よく考えてみるとオサダ工芸は見本帳の制作会社。

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瓦以外にもフローリング、人工芝、階段のすべり止めなど建材の見本帳がオサダ工芸の主力。

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朗読タイム。
NHKのナレーション風。

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タモリも朗読してみる。
民放のベテランナレーター風。

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タモリのナレでジンとした社長w

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今日は五反田にあります旅行ガイドブック、「地球の歩き方」の編集部にやってきております。

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ゲストは市川紗椰さん、

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澤部佑さん。

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1979年創刊の地球の歩き方。

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売り上げ9割減。
この前本屋で見たら、ぜんぜん使えないガイドブックになっていた。
コロナで現地取材できないからしょうがないけど…。

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「旅の図鑑シリーズ」。
新番組作れないから総集編でしのぐテレビ番組みたいなものか。

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ニッチ過ぎてボツになった企画も多数。

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ニッチ大好きタモリ倶楽部。

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タイトル。

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「地球の歩き方」編集長宮田崇さん。

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外部のライターやカメラマンが仕事なくてたいへんそう。

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旅の図鑑シリーズ。
世界のサーフポイントとかあったら絶対買います。

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早い話がテーマ別総集編。

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売れ筋は世界のグルメ図鑑。
市川「持ってます。東京もいっぱい載ってるんです」

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世界の巨像。
パオーンではない方。

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ゴメン。
興味ないわぁw

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ではいよいよボツ企画のプレゼンです。

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トップバッターは入社23年目の由良暁世さん。

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プレゼン企画は「世界のすごい青」。

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市川「海率高そう…」

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まさにご指摘の通り、海ばかりになってしまうためボツw

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由良さんのオススメはアイスランドのシルフラ。

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地球の割れ目でシュノーケリングができる。
かなり水温低そうだな。

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オススメ第2弾はモロッコのシャウエン。

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壁やドアが青色に塗られている。
中国あたりがペンキでいろんな色の町作りそう。

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タモリはモロッコに行ったことがあるらしい。
タモリ「モロッコはいいよ」

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出たがり編集者w

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出版するにはまとまった数が必要。

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出版までの流れ。

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最初のハードルで阻まれた「青企画」。

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次の販売部はもっと怖い。
宮田「正論しか言わない連中がいる」
ここで編集部のノリで通した企画をつぶすのねw

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セイロンといえば…。
今経済が大変なことになってるらしい。

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3人が「世界のすごい青」企画を判定。

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まあ、本人が目の前にいるからな。

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販売の正論三銃士につぶされるなw

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次のプレゼンターは入社18年目の池田祐子さん。

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世界のすごい火山。

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タイトルだけで合格w

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これはある程度数行きそうだけどね。
巨像よりは興味ある。

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月刊ムーとコラボした仕事もしていた。
この人面白いねw

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バヌアツのヤスール火山。

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気がつけば新年、という感じですが、私の場合にはなんの抱負もございません。

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ゲストは澤部佑さん、

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玉城ティナさん。

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円は絵を描く時の基本かつ重要な技術。

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そこで今回は円描きの達人たちをお招きして、

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フリーハンドできれいな円を描くことに挑戦します。

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タイトル。

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今回の集中講義のオブザーバーは、横浜国立大学の根上先生。
長年数学を研究されています。

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数学的な円の定義。

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今回の企画にうってつけの人材。

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というか、この大会ありきでこの企画が生まれた?

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一般人には全くピンと来ない趣旨w

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集中講義開講します。

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最初の円描きストは数学教師。

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そういえば、数学の先生って黒板に円を描くのうまかったような気がする。

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平井式円描きメソッド ①ダーツを投げるように半身になる

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②目線が円の中心になるようにイメージ

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平井先生が教鞭をとる国立高校は都立高でも屈指の進学校。

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③下から時計回りに勢いよく描く

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テレビだから緊張した?
自己採点は50点。

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玉城ティナが平井メソッドで円描きにチャレンジ。

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終盤でチョークが折れる。

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実は終盤は難しいらしい。

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澤部のチャレンジ。
左半分はきれい。

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タモリのチャレンジ。

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三人三様だけど、後半が難しい?

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次の円描きストは美術講師。

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フリーハンドで円を描くのはデッサンでの基本的スキル。

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先生の絵。

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玉城ティナの絵w

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西村式円描きメソッド ①適度な十字を描く

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②中心点から等距離に点を打つ

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③45度の部分にも点を打つ

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④打った点を線でつなぎ円を描く

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数学教師が一気呵成なのに対し、美術講師は工程が細かく分かれている。

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西村メソッドで玉城がチャレンジ。

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描いている途中から文句を言いだすw

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レモンになってしまう。
最初の十字が結構キモ。

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最近地方移住を考える人が全体の6割に達したと、いうような統計も出ています。

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ゲストは澤部佑さん、

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石井亮次さん。

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今回の企画は元お笑い芸人のADの発案。

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彼によると、地方の芸人は漫才やコントは全く面白くないが、結婚式の余興では大活躍しているらしい。

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全国各地にはローカルのお笑い事務所が約20社存在している。

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地方の芸人は地元の結婚式や営業が活動のメインステージ。

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そこで今回は、彼らに自慢の結婚式の余興ネタを披露してもらいます。

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タイトル。

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司会進行は、石井亮次とテレビ朝日アナウンサー山本雪乃。

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アルコールでハードルを下げてから見ましょうw

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ローカル芸人グランプリ開幕。

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トップバッターは高知の芸能事務所から。

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スリーディー・エンタテインメントの所属タレント。

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今回登場するのはツーライス。

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ローカルの売れっ子?

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後輩の会社の事務所からリモート出演。

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メジャーでは通用しなかったから3Aに流れた感じ?

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実際の余興ネタを見てみる。

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名付けてボディクラシック。

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芸人はすぐ脱ぐ。

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始まる前はちょっと期待したけど、絵に描いたような下品。

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冷静に式場の反応を指摘。
「ウケてないじゃない」w

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察しはつくからもう大丈夫ですw

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地元に根付けば、結構食べていける世界。

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タモリが興味なくなったら、接続を切られるゴングショー・システム。

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まだ興味が持続しているタモリ。

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ネタ披露。

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地元ネタをリクエストしたのに、ご当地感ゼロw
千載一遇のチャンスというか、芸人人生のピークなのに痛恨のチョイスミス。

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次は沖縄から。

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沖縄のローカル芸人は全体的にクセ強そう。

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33人の所属タレントを擁するFECオフィス。

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沖縄の売れっ子?

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ぎぼっくす(32)。

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生え抜きの地元芸人。

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コンビ名はセンスいいw

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結婚式の余興ネタ。

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本人のネタより、アシスタントに目が行くわ。
ジャージにブラにマスクって…w

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ネタに地元感ないけど、背景に地元感がある。

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あのアシスタントは奥さんw

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出し慣れてるなw

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こういう出会いもあるのね。

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ヘディング芸は自分たちの結婚式でも実演。

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奥さんはハライチ岩井のファンといういらない情報w

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ここで出演者たちの結婚式事情。

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