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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:溶岩

人を寄せつけない険しい天城山。

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どうして人々はそんな難所に分け入ったのでしょう?

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タモリさん一行は宿の中を上ったり、上がったりするw

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宿のとある部屋で待っていたのは、歴史研究家の橋本敬之さん。
人々が天城山に分け入った理由がわかる資料を持ってきてくれました。

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豆州天城山見取絵図(複製):
江戸中期に作られた天城山の地図

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「飛び出す絵本」は江戸時代からあった!w

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幕府がこれだけ詳しい地図を作ったのは、ある恵みを求めるため。

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恵みとは、木材とそれからとれる薪と炭。

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天城の語源は、雨の木。
*諸説あります

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太平洋からやってくる湿った海風が標高の高い天城山に吹きつけ、山頂に雨雲ができやすくなる。
年間降水量4000㎜以上。

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その雨が育てたのが質の良い木材。
天城は木材の一大供給地になりました。
だから、人々は険しい山奥に分け入ったのです。

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木材のほかにも恵みがあるが、答えは後ほどのお楽しみ。

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ところで、この部屋は名曲「天城越え」にゆかりのある部屋。

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この部屋で「天城越え」が作詞作曲された。

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作詞の先生が天城山を歩いてくるたびに詞が増えていった。

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恨んでも恨んでも躰うらはら!

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盛り上がる作詞の先生w

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このへんを歩いていると、ムラムラするのかもしれないw

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天城越えをしたくなったタモリさんw

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ということで、タモリさんたちは天城の人気観光スポットに向かいます。

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「天城越え」の歌詞にも登場する「浄蓮の滝」。

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ここで伊豆の人々が山奥で得た「恵み」がわかる。

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途中でタモリさんの高校の後輩とすれ違う。

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先週の続き。
青木ヶ原樹海を歩くタモリさんたち。

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お題の復習。
「日本を支えた!?樹海の正体とは?」
今週も樹海の正体を探っていきます。

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青木ヶ原樹海を作った貞観噴火の火口。

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この火口は火口列の一つ。
*詳しくは先週の「富士の樹海」をご覧ください。

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火口の奥を探索。

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案内人の千葉さんは、さらに奥に入り、火口の証拠を採取します。

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火口の証拠とは赤く焼けた土。
マグマの熱で平安時代の地層がレンガ色になっているのだそうです。

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せっかく照明さんがいるので火口で記念写真。
右奥が赤くなっているのがわかります。

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続いてタモリさん一行が訪れたのは、山梨県鳴沢村
青木ヶ原樹海の東の端、溶岩流の末端になります。

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樹海を生んだ火口から直線距離で約6㎞の地点。

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目の前の国道は登り坂。

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溶岩の末端の崖をならして、傾斜の緩やかな道路にしてあります。

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国道沿いの民家の裏庭で溶岩の末端を見ることができました。

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溶岩の末端の崖は”末端崖”という。

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溶岩でご機嫌のタモリさん。

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溶岩の断面がむき出しになっている場所

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ここは昭和50年代まで溶岩の採石場でした。
溶岩の下の土(平安時代の地層)をかき出して、溶岩の自重で溶岩を崩したそうです。

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高度経済成長期、溶岩は土木工事の資材に使われていました。
昭和39年に開通した富士スバルライン(山梨側の麓と富士山5合目を結ぶ有料道路)の建設資材として青木ヶ原樹海の溶岩が使われたのです。

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採石場の人たちは、気泡が少なく高値で取引される溶岩を”ロース”、気泡が多い溶岩を”アワ”と言ってたそうです。

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溶岩といえば、溶岩焼き。

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富士山の山梨県側からスタート。

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展望台に上るも、曇っていて富士山は見えない。

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富士山の写真をバックに一枚w

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晴れていれば遠くに富士山、足元に樹海が広がっています。

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今回のお題は、「日本を支えた!?樹海の正体とは?」 

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樹海は一般的に良いイメージがありません。
迷い込んだら抜けられそうにない広大な森。 

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案内人は火山の専門家、吉本允宏さん。

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樹海が日本を支えていることに疑問を持つタモリさん。
この疑問は、おいおいわかってくるのでしょうか。

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しばしば名前を聞く青木ヶ原樹海は、大室山から本栖湖の間の樹海。
怪しい噂のある怖いイメージの樹海の真相を解き明かすべく、青木ヶ原樹海をブラブラします。

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タモリさん一行が最初に向かったのは展望台から南に5キロの青木ヶ原樹海の中。
樹海の中では磁石が狂うという噂は本当?

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早速噂を検証。
石の上で方位磁石を見ると、確かに狂っている。

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磁石を狂わせたのは磁鉄鉱という石。
磁気を帯びた鉄からなる鉱物で、雷などの影響で磁力が強くなります。

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近江アナも試してみる。

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実は小学生の頃は砂鉄を集める磁石好きだったw

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もう一つの噂、「方角がわからなくなる」はどうなんでしょう。

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まず一つには溶岩でできた凸凹した地形と密集した木々が見通しを悪くして、方角をわかりにくくしています。

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もう一つは、このあたりの地形図を見ると等高線の間隔が広い、つまり高低差があまりない。

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しかも溶岩が凸凹しているので傾斜がわかりにくくなっているのです。

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さらに歩くこと20分。
タモリさん一行は大室山のふもとにやってきました。
ここで、樹海の森の成り立ちの秘密を探ります。 

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大室山側はなだらかであまり溶岩がない。

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大室山の森と樹海の森とでは木の種類が違う!?

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樹海は、ヒノキやツガなどの針葉樹の森。

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大室山は、ブナやミズナラなどの広葉樹の森。

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