謎の飛行物体。
タモリ凧ｗ
遠州の空っ風は、ピアノの木材を乾燥させるのにうってつけ。
冬に大陸から吹く湿った北西の風は、山に雨や雪を降らせ、太平洋側では乾いた風となって吹きつける。
その上、南アルプスの豊富な種類の木々を天竜川を通して手に入れることができた。
浜松が楽器の町になった5ステップ。
ピアノ工場を見たくありませんか？
タモリさんたちは最先端のピアノ工場がある掛川へ。
年間2万台のピアノを生産する工場。
タモリさんが一番気になるところ。
木を曲げる工程を見に行きます。
薄い板を重ねて曲げている。
ミルフィーユとかバームクーヘンみたいだ。
接着剤を塗って型の中に押しこめながら曲げる。
重ねる板の種類にも秘密が…。
固い木を使うと固い音色に。
柔らかい木を使うと柔らかい音色に、
元宮大工さんがピアノを仕上げている。
かんなくずを見て私も同じ事を思っていたｗ
きれいに削れた鰹節とそっくり。
最高級のグランドピアノは一台作るのに3年かかる。
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電球からLEDライトへ 昭和・平成変わりゆく信号
