「インスタント袋麺の世界」の案内人は、”全国7500種類以上の袋麺を食べた男”大和一朗さん(51)。

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マツコの第一印象w

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若かりし頃インスタント袋麺のヘビーユーザーだったマツコ。

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食べ終えて鍋を水洗いして、

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そのまま2ラウンド目に突入w

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現在の袋麺ランキング。

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私は醤油味が好き。

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激辛ブームで辛ラーメンが4位に躍進。

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11位のチキンラーメンアクマのアサバア。

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番組のためエサ(弁当)を与えないのでイラついているマツコw

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案内人がどうしても伝えたいこと。

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マツコも同意。

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袋麺は沸騰したお湯の対流効果で麺がまわり熱が均等に入る。
カップ麺はお湯を入れ3分待つ間に熱も下がり容器も小さいので熱が均等に伝わらない。

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カップ麺の強みは簡単にできて後片付け不要。
これにつきる。

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袋麺の最大の魅力は香り。

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袋麺とカップ麺を食べ比べてみる。

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やはり違う。

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袋麺は味噌の香りがする。

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本家と分家の年の差30歳。

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分家は本家にはなれない。

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分家には分家の良さがあるからいいんじゃないの。

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 香りに行きついた理由

案内人のプロフィール。

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最近の人は若い。

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ほんとうにそうかもしれないw

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波乱万丈の人生。

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18歳の時、交通事故で記憶喪失になる。

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嗅覚の細胞は脳のすぐ近くにある。

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病院の売店でカップ麺を手にとる。

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カップ麺が何かもわからない状態。

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カップ麺を食べてみたら、懐かしく温かい気持ちになる。

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退院して自分の部屋に帰ると、インスタントラーメンだらけ。

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インスタントラーメンの香りで幼少期の記憶を取り戻す。
まさにマルセル・プルーストの「失われた時を求めて」。

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プルーストは紅茶に浸したマドレーヌの味だったが、寝屋川の人はチキンラーメンの香りだったw

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