プレゼンターは麒麟の川島明さん。

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企画はこちら。

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そういえば、今日は一発目も重いものだったw

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重量借り物競争に参戦する3人(銀シャリ橋本直、狩野英孝、オードリー春日俊彰)。

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上手いことを言う橋本。

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春日「さすがうまいね。漫才師だからね、やっぱりね」

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春日には自分が漫才師だという自覚はないらしいw

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最初のお題は「重い本」。
2時間以内に一番重い本を持ってきた人の勝ちです。

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重い本でぱっと浮かぶのは「広辞苑」。

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春日は重い本を求め、自宅近くの図書館に向かう。

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狩野は学のある知識人の先輩に連絡を取る。

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品川かよw

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橋本は古本の町、神田神保町で重い本を探す作戦。

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やり方は三者三様。
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世田谷代田の駅前で待ち合わせて、品川から重い本を借りる狩野。

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これじゃ負けるな…。

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重さは1.6㎏。

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神保町の古本屋では橋本が200万円の植物大辞典を見せてもらう。

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ロンドン植物誌は400万円。
値段なら楽勝だなw

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いずれも重量は十分だが、貸し出しはNG。

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一方春日は杉並中央図書館。
カメラはNG(撮影許可が出るまでいろいろ面倒くさそう、まして水ダウ)なので、春日一人で図書館へ。

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医療関係の本が重そうだと思った狩野は知り合いの高須先生に連絡。

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高須先生の許可をもらう。

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高須クリニックで美容整形の専門書をゲット。

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最初に戻ってきた狩野。
美容整形の専門書は3.26㎏。

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広辞苑は約2.5㎏なので、まあまあの重さ。

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2番目は意気揚々と戻ってきた春日。

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狩野を煽る春日w

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春日が持ってきた「ルーブルとパリの美術4巻」は6.17㎏。

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2倍近くの重量で狩野完敗。

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一方集合時間40分前、橋本は…

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古本屋でIKEAから届くやつを見ていたw

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モハメド・アリの写真集。

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誰が買うんだ?

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重量は22.9㎏。

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残念ながら、これもレンタルNG。

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