Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:柔道

プレゼンターはパンサーのお三方。

a2

説はこちら。

a3

検証方法:通常1対1で行う競技を1対1対1で行う

a4

まずは卓球。

a5

3人用特製卓球台。

a6

ルール:持ち点11の減点方式で1セットマッチ

a7

選手は実力者を揃えました。

a8

水野、吉田にスマッシュを打ち込む。

a10

ムカついている世界選手権8位w

a11

苦戦する吉田選手。

a9

まさに三つ巴の混戦。

a12

笑いながら悔しがる水野選手。

a13

楽しそうで何よりw

a14

三つ巴ならではのアングルでショットが決まる。

a15

やられると顔に出やすい吉田選手w

a16

試合は吉田と水野が1点でマッチポイントを迎える。

a18

激しい三つ巴ラリー。

a19

最終的に水野と吉田がフレームアウト。

a20

敗者は吉田選手。

a21

続いては柔道。

a22

対戦するのは三段二人と初段一人。

a23

出方を探り合う3人。

a24

一番強そうな石井が二人に攻められる。

a25

左右からのダブル大外刈り。

a28

技あり。

a27

そのまま二人がかりで石井を押さえ込む。

a29

敗者石井。

a30

あとは普通の1対1の試合になる。

a31

続いては相撲。
大相撲元幕下の3名。

a32

まず2対1で東桜山(白ふんどし)が押し出される。

a33

あとは1対1の普通の相撲。
下手投げで琴鳳が勝利。

a34

次はスポーツではなくオセロ。

a35

対戦するのは東京大学オセロサークルの3名。

a36

オリジナル初期設定。

a37

30分後。
黒と赤が優位。

a38

白の反撃。

a40

結果は黒26枚で勝利。

a41

よくわからないが、三つ巴オセロは盛り上がったようだw

a42

続きを読む










この説は出口(検証結果)でどう変わったか?

a1

様々な競技で最年少と最年長の対決をして、最後の対決は柔道。

最年長は森本八段(84)。

a2

最年少は佐々木翔希くん(5歳)。

a3

ところが試合直前に家族のもとに走り寄る翔希くん。

a4

知らないお爺さんとの試合が怖くて泣いてしまった。
5歳じゃしょうがない。

a5

森本八段にがっつりお説教をくらうスタッフw

a6

ということで後日、もう少し大きな子を対戦相手にして再試合。
真田康志郎くん(11)。
これは強そう…。

a7

自信を見せる森本八段。

a8

体格では森本八段が優るが、体力とスピードは真田くん有利?

a9

両者互角の攻防が続き、もつれこむ二人。

a10

真田くんの後袈裟固め。

a11

森本八段ギブアップ。

a12

試合後のインタビュー。

子供の良い経験になれば良いと思ってここに来た。
勝敗は関係ない。

a13

絞めようと思えば絞められたけど、子供相手にさすがにそれはしなかった森本八段。

a14

「ジャイアント白田と篠原信一そっくりだからなにかと互角説」で、ミックスルール対決が誕生。

この時は柔道と、

a16

大食い。

a17

大食い→柔道→大食い→柔道→大食いと繰り返した結果、息が上がって食べ物が喉を通らなくなる。

a18

大食い柔道でわかったことw

a19

「らしからぬハートフルな企画になってしまった」のが、この説。

a20

授業の様子をモニタリングするモノマネ芸人たち。

a22

しっかり観察して細かな特徴も見逃さない。

a23

よく見ると、どの先生の授業もクセがある。

a24

直接先生たちに会って人となりを知る。

a25

打ち合わせでそれぞれマネをする先生を決める。

a27

モノマネ芸人が結構豪華メンバー。

a28

山口先生と山口先生のマネをする神無月。

a26

大森先生の1,2,3で爆笑を取るほり。

a29

楽しそうな生徒たち。

a31

江原先生のWho can try? でめちゃめちゃウケるみかんw

a32

エハラの太田先生。

a33

登場だけで大歓声w

a34

本人はまさかの無表情w

a35

本体が面白いのでエハラが無双だったw

a36

続きを読む









柔道金メダリストの投げ技を受けたい

k1

投げてくれるのはバルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦さん。

k2

ただし、条件付き。
素人は危険なので、投げられる人間は柔道2段程度の柔道経験者。

k4

ということで、集められた芸人の面々。
鈴木拓以外は柔道2段以上の柔道経験者。

k3

ドランクドラゴン鈴木はブラジリアン柔術歴23年。

k5

古賀流一本背負い。
受けはオテンキGO(柔道三段)。

k6

GO「体を急に突き上げられ、目の前から古賀さんがいなくなった」

k7

古賀流一本背負い。
受けはクマムシ長谷川(柔道二段)。

k8

長谷川「めちゃくちゃ気持ちイイ。柔道やってる人間からしたら、こんな嬉しいことはない」

k9

巴投げ。
受けはドランクドラゴン鈴木。

k10

鈴木「俺火花出てませんでした?」

k14

鈴木「タイヤですね」

k11

腰車。
受けはカイジルポテト加納(柔道二段)。

k12

加納「丘が目の前に来る。丘の向こう側に連れていかれる」

k13

体落とし。
受けはスーパーニュウニュウ大将(柔道二段)。

k15

大将「ホント新感覚」

k17

古賀流袖つり込み腰。
受けはオテンキGO。

k18

GO「空中で止まっていたイメージ。最高です」

k19

古賀流払い巻き込み。
受けはクマムシ長谷川。

k20

長谷川「右肩からグリン。古賀先生最高です」

k21

AVデビュー作ラストシーン集w

k22

全力坂を一緒に走りたい

k23

「全力坂」
テレビ朝日2005年4月放送開始。
月曜~木曜の深夜放送

k24

東京の坂を売り出し中の女性タレントが全力で駆け上がるだけのミニ番組。

k25

続きを読む


グロバーリズムの波は、日本の伝統文化にも影響を及ぼしています。
例えば、鮨も今や世界中で食べられる料理になりましたが、(良し悪しは別として)各地で独自の進化を遂げています。

柔道もグローバリズムの例外ではなくなってきました。
柔道着がカラー化したのもその一つでしょう。
さらに技についてもネオ(新しい)柔道が生まれつつあるようです。

最初に紹介されたネオ柔道は、イラン選手の技。
カゼム・サリハニという選手は1999年アジア選手権の対瀧本誠戦において、イラン・レスリングの技を使って滝本選手を倒しました。

① 相手の脚に自分の脚を絡めて、固定 
② もう一方の相手の脚の膝裏を手で引いて倒す
というもので、ギャヴァーレというイラン・レスリングの技だそうです。

瀧本 VS  サリハニ
 
この番組では、2013年からのルール改正で帯から下を掴む行為は一切禁止されるため、もろ手刈りが反則技になると紹介されていましたが、このギャヴァーレも同様に反則が適用されるようです(参照:ウィキぺディア)。 

次に紹介されたのはウクライナのゲオルギー・ザンタラヤ選手。
この選手の特徴は、体の反転や宙返りによって相手の技を無効化すること。

体を反転させることによって、背中からの着地を避ける行為はレスリングでもよく見られますし、柔道の試合でも時折見かけます。
ただ、宙返りとなると、高い身体能力が必要でしょうし、一歩間違えると大ケガにつながりそうな気がします。

体操王国ウクライナならではのテクニックです。

 nyanko2
二ャンコ先生の「キャット空中3回転」を思い出すw

最後に紹介されたのは、モンゴルのサインジャルガル・ニャムオチル選手。
この選手の得意技はモンゴル相撲の技、シャハジタタフ。
柔道の大腰に似た技ですが、一番違うのは相手の股間に膝を入れて、(相手の)体を跳ね上げる、という一段階があるところです。 
技をかけられると体が宙に浮いてしまうので、なかなか厄介そうな技です。

asashoryu
 朝青竜もこの技を使っていた
 
現在モンゴルは柔道選手を強化中だそうです。
大相撲の現状を見ると(3横綱がモンゴル出身)、間違いなく日本の強敵になりそうですね。 

マツコさんがコメントしていたように、日本人にとっては柔道は神聖な侵すべかざる存在かもしれませんが、外国人にとっては一スポーツのjudoです。

様々な考えや思いはあると思いますが、ルール変更というやり方は、かつて日本が水泳やスキージャンプで金メダルを取った後に日本人に不利な形で変更された国際ルールの事を思いだしてしまいます。

欧米諸国の姑息なやり方をそのまま真似するのはいかがなものでしょう。
日本柔道界には正々堂々ネオ柔道に立ち向かってほしいと思います。

 









このページのトップヘ